英語検定スコア表
大学生対象:1対1 オンラインプログラム 日程 コースコード (マウスをあてて、クリックしてください。)
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1対1の同時双方向型 個別オンラインレッスン PBL(Project-based learning)テュートリアル教育
1対1の個別レッスンのコースのテューターは、それぞれG5 Universities (オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学(London School of Economics、Imperial College London、King’s College Londonなど)の大学学位取得者で教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)テュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
本プログラム担当テューターは400人以上 登録しています。
① English Communication Course (本コースの受講生の英語要件はありません)
英語で読む、聴く、話す、書くという4技能の高度な熟練に加えて、より的確でインパクトを与える表現を用いて、プレゼンテーションできるスキルの習得に努める。分析力・説得力のディベート能力や、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション能力のスキルを習得する。
CEFR A2からB1へ、B1 からB2へ、B2からC1へと4技能を上げる。
② Political Science Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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10年後の世界はどのようになっているだろうか?私たちは現代の地球温暖化問題をどのように解決できるだろうか?受講生は、科学的検証や技術が、ネットワークや国際機関を通して、いかにして政策に取り次がれるかを探求する。
③ Academic English Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
アカデミックイングリッシュは、厳格な書式とルールのもとに、フォーマルな語調と単語を使います。文法とスペルが正しければそれでよい、自分の意見を述べればそれでいいというものではなく、適切な引用などを使い、根拠をもって自分の考えを論理づけ、説得力のある力強い学術論文の書き方を学ぶ。
④ Creative Writing Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
本コースは、英語を母語としない学生が英語圏での高等教育を受けるために必要な資質、例えば、エッセイ、レポートの書き方については、理論の簡潔な纏め方、調和のさせ方、組み立て方、議論の進め方、証明の仕方、アイデア・テーマの伝え方の順番およびそれぞれリンクする関わり方を身に着けて、伝達する能力(Creative Writing)を習得する。
⑤ International Law Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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人権、管轄、司法権、力の行使、抑止権、国連機関などの国際保護法について探求し、それらの脈絡を理解し、国際法の歴史・過程について検証する。
⑥ Business & Entrepreneurship Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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本コースでは、世界的な競争と共生が進み、グローバル化する現代社会に対応するために求められている資質について学ぶ。根拠のない直感ではなく、物事を理論的・客観的に評価する姿勢、高度な数学力に基づき科学的に評価する姿勢―リスクマネジメントする能力について学習する。
⑦ International Relations Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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異なる言語や文化的・歴史的な背景に由来する価値観や差異を乗り越えて、関係を構築するため、ジャーナリズム、メディア、人権、ジェンダー、政策、環境、パンデミック、剽窃、LGBTなどのグローバル社会において生じ得る問題を取り上げる。自らシミュレーションし、言葉の壁を乗り越え、グローバル・リーダー の行動特性について学習する。
⑧ Logic Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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本コースでは、証明問題を取り扱う。
この画像は、ウサギですか、それともアヒルですか?
ウサギであるか、アヒルであるか、証明するために、論証のつながりを明確にし、過不足なく行い、「論理」を成り立たせる論証の構成や推理の仕方について学びます。
⑨ Psychology Course( 英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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精神的病は肉体的病であると理論化されて以来、人は行動について科学的に考察し理解するようになった。
本コースは、人についての研究である心理学について、「社会・認知心理学」に対して「心理学的リサーチ方法論」、「自然」に対して「育成」という基幹問題を取り扱う。
⑩ Economics Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。 )
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ミクロ経済学では個人や個々の会社を単位とする経済を取り扱う。一方、マクロ経済学では全体組織について学習する。
本コースでは、マクロ経済学を理解するための基礎的概念や手段、例えば国民所得、財政赤字、国債、為替レートなどについての理論や測定を学ぶ。
⑪ Business Management Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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急激にグローバル化していっている世界経済機構において、本コースでは、受講生は、境界を超え、インターナショナルな展望を持つために、財政、経済、人的資源、組織論、活動、仕組みが、いかに国家間の企業に作用しているか、グローバル企業が成り立っているかについて学習する。
⑫ Data Science Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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近年、社会や産業の活力を左右する要因の一つとして、データサイエンスや人工知能への理解や知識が「読み・書き・そろばん」的な素養として重視されるようになってきた。
データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出し、データにもとづいて合理的な判断を行い、的確な意思決定を導く。
情報科学、統計学などを横断的に取り扱い、分野の専門知識、プログラミングのスキル、数学および統計の知識、データ分析など複数分野を組み合わせて、データから意味のある、有意義な本質を見抜くために必要な方法論について学ぶ。
⑬ Computer Science Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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本コースでは、受講生は、コンピューターサイエンスについてアルゴリズム的処理や計算機などについて要となる領域の理解を深める。
理論的に解明するのみならず、いかにしてソフトや計算組織に組み合わせるか、という実践的課題も取り扱う。
⑭ Industrial Engineering Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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工程管理技術の一つであるインダストリアルエンジニアリング(IE)とは、工程や作業内容を科学的に分析して、最善の生産管理方法、生産管理の最適化を追求します。個々の作業・作業の過程に注目し、最善の方法を追求する方法研究と現状分析や評価、見積もりに使う作業時間を定量的に測定する作業測定を組み合わせ、ムリ・ムラ・ムダを無くし業務の効率化を目指すのが目的です。
⑮ Mechanical Engineering Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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機械工学は、機械の開発、運用、企画を取り扱う。
本コースでは、受講生は、工学物理学と数学を連動させながら、企画から始まり整備・保存段階までの機械系について学習する。
⑯ Civil Engineering Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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私たちの周りにある道路、建物、橋、線路、発電所などは、土木工学を通して発展してきた。
本コースでは、受講生は、私たちの社会が機能するために基盤となる数理的および組織的企画について探求する。
⑰ Maths Cours e( 英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
数学は、多岐にわたる分野で適用され、その根本的テーマとなるのが数学である。
本コースは、導関数、定積分、微分積分を定義づけながら、代数、微積分、確率、統計、複素数が関わる様々な分野を検証する。
⑱ Physics Course( 英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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最も古い学問分野のひとつである物理学は私たちの世界観に革命的、劇的変化をもたらした。ケンブリッジ大学卒業生アイザック・ニュートンの業績もその一つである。
本コースは、ニュートンに始まる古典物理学の突破口を取り扱う。受講生は相対性理論、量子力学、宇宙論を含む現代物理学の基礎を学習する。
⑲ Medicine Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。 )
人の健康に深く関わっている神経と免疫力の機能について概要を習得する。
本コースでは、心臓疾患や糖尿病のような現代病の原因は先天的か後天的かという議論について考察する。
⑳ Biology Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。 )
生物学とは、植物から動物、人間まで全ての生物についての学問である。
本コースでは、受講生は、遺伝学、分子生物学、環境生物学について学ぶ。
㉑ Chemistry Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。 )
化合物を構成する原子間の結合、原子構造、化学平衡、、、これら全てがいかに人の生命の構造に関わっているか、化学の基礎について学習する。
㉒ Architecture Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です 。 )
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英国の美しい田園風景と人口800万人の巨大都市ロンドンの中心部にある歴史的街並みは、産業革命が生んだ成果の一つであり、英国の建築と都市空間計画の成果であると言える。その根幹となる英国の建築と都市空間計画の基本的制度である非拘束的都市ビジョン(マスタープランー政策方針)と、都市ビジョンの拘束的実現手法について学ぶ。
㉓ Bespoke Course (英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。 )
上記のコース以外に、学習したいコースについては、下記アドミッションズオフィスまでご相談ください。
japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com
英語要件については下記を参考にしてください。英語要件 は推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。
English Proficiency Conversion (マウスをあててクリックしてください。)
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1対1の個別レッスン のコースのテューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学(London School of Economics、Imperial College London、King’s College Londonなど)いずれかの大学学位取得者で教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)テュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
本プログラム担当のテューターは400人以上 登録しています。
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下記、春期研修2023受講生の1対1オンラインレッスン(同時双方向型)についてのテューターからのレポートは、受講生およびテューターの承諾を得て掲載しています。
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