午後・夕方(オンライン):1対1のオンライン(同時双方向型)個別レッスン
大学生対象 : オックスフォード 大 学 春 期 英 語 研 修(ハイブリッド型)
午前:オンサイト発信型英語研修 (他国からの学生も参加します)
午後・夕方:1対1のオンライン(同時双方向型)個別レッスン
滞在形式:ホームステイ (オックスフォード大学近隣)
早期申込割引特典対象ー2022年12月1日
WEB申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php
B 日程:2023年2月26日(オックスフォード着)~ 2023年3月12日(オックスフォード発) お申込受付は〆切りました。有難うございました。
C 日程:2023年3月12日(オックスフォード着)~ 2023年3月26日(オックスフォード発) お申込受付は〆切りました。有難うございました。

コース概要

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- 更新日
- 2023-03-22
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- 開始月
- 2月、3月
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- 終了までの所要時間
- 2週間
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- 単元時間
- 60分以上
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- 公開期間
- ~
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- 配信方法
- ハイブリッド
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- 受講制限
- 先着順
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- 推奨環境
- パソコン
学習内容
午後・夕方(オンライン):1対1のオンライン(同時双方向型)個別レッスン
他国からの学生も参加する、インターナショナルなクラスで、英語4技能の習得に専念します。
加えて、気候変動、ジャーナリズム、LGBTQ+、人種、SDGs、多様性等々、グローバル社会における様々な問題について活発に話し合いましょう。
コースは、下記6つのコースから選択します。
コースのテューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学いずれかの大学学位取得者で教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)テュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
① General English Communication Course(受講生の英語要件はありません)
② Business and Entrepreneurship Course(受講生の英語要件:CEFR B1 以上)
③ International Relations Course(受講生の英語要件:CEFR B1 以上)
④ Data Science Course(受講生の英語要件:CEFR B1 以上)
⑤ Creative Writing Course(受講生の英語要件:CEFR B1 以上)
⑥ Bespoke Course(上記5つのコース以外、例えば理系、自然科学系のコースについては、⑥ Bespoke Course を選択してください。)
B 日程:2023年2月26日(オックスフォード着)~ 2023年3月12日(オックスフォード発) お申込受付は〆切りました。有難うございました。
C 日程:2023年3月12日(オックスフォード着)~ 2023年3月26日(オックスフォード発) お申込受付は〆切りました。有難うございました。
(1名から先着順に受け付けます)
http://icc-edu.com/entryform/form.php
A 日程:2023年7月23日(オックスフォード着) ~ 2023年8月5日(オックスフォード発) お申込受付中!
B 日程:2023年8月6日(オックスフォード着) ~ 2023年8月19日(オックスフォード発) お申込受付中!
C 日程:2023年8月20日(オックスフォード着) ~ 2023年9月2日(オックスフォード発) お申込受付中!
https://www.jv-campus.org/user/course/345714/
http://internationalcommunicationscouncil.com/01.pdf
講師
コース責任者

在アメリカ合衆国日本国大使館企画部に勤務
オックスフォード大学専任講師
ケンブリッジ大学専任講師
ロンドン大学 SOAS 専任講師
ブリティッシュ・コロンビア大学専任講師
ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル プログラム ディレクター
コンピテンシー
大学生対象: オックスフォード大学春期英語研修(ハイブリッド型)は、下記の要領で開講します。
午前の授業は、オンサイト発信型英語研修 (他国からの学生も参加します。)
レベル別レッスンー受講生の英語要件はありません。
1クラス人数15~18人
イタリア、フランスを始めとするハンガリー、ロシア、ベルギー、クロアチア、アルバニア、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、ベトナム、ポーランド、スロバキア、セルビア、イスラエル、ギリシャ、トルコ、サウジアラビア、タイ、チリ、中国などから同世代の青少年が参加します。
午後・夕方の授業は、コース別に1対1の個別オンライン授業です。
★ 使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホンをご持参ください。
★ Wifi のある環境のもとで、Webinar(ZOOMミーティング)が出来ることを確認してください。
1対1の個別レッスン PBL(Project-based learning)テュートリアル教育
1対1の個別レッスンのコースのテューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学(London School of Economics、Imperial College London、King’s College Londonなど)いずれかの大学の学位取得者でPBL(Project-based learning)テュートリアル教育の教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学のユニークな PBLテュートリアル教育を実践します。テューターと共に課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを経験してください。
本プログラム担当テューターは、300人以上登録しています。
① General English Communication Course(本コースの受講生の英語要件はありません)
本コースは、グローバル社会においてリーダーとして活躍するために求められる専門的知識と技能を修得することを目的とし、コミュニケーション能力と異文化を受容する力、国際レベルで対等に自己表現する発信力、主体性と協調性を兼ね備えたグローバル人材育成コースである。
英語で読む、聴く、話す、書くという四技能の高度な熟練に加えて、より的確でインパクトを与える表現を用いて、プレゼンテーションできるスキルの習得に努める。分析力・説得力のディベート能力や、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション能力のスキルを習得する発信型研修である。
CEFR A2からB1へ、B1 からB2へ、B2からC1へと四技能を上げる。
② Business and Entrepreneurship Course(受講生の英語要件:CEFR B1 以上)
ケンブリッジ大学は実学に優れており、それはケンブリッジ大学の特徴の一つでもある。
ケンブリッジは、シリコン・フェンと呼ばれるイギリスにおけるハイテク産業の中心地の一つであり、ケンブリッジ大学ジャッジ ビジネススクール University of Cambridge Judge Business School は、世界のビジネスを牽引する人材を多く輩出している。
世界的な競争と共生が進み、グローバル化する現代社会では、複雑、不確実性がますます顕著になってきている。そのような社会に対応する資質として求められるのは、根拠のない直感ではなく、物事を理論的・客観的に評価する姿勢、高度な数学力に基づき科学的に評価する姿勢―リスクマネジメントする能力である。
多様な背景をもつ周囲に自分の考えを的確に伝える確かな語学力、および、異なる言語や文化的・歴史的な背景に由来する価値観や差異を乗り越えて、関係を構築するためのコミュニケーション能力と協調性、課題を発見し、分析・解決する力を備えた人材育成コースである。
③ International Relations Course(受講生の英語要件:CEFR B1 以上)
世の中は、近年のグローバル化に伴い、複雑、不確実性がますます顕著になってきている。そのような世の中に対応する資質として求められているのは、根拠のない直感ではなく、物事を理論的・客観的に評価する姿勢、高度な数学力に基づき科学的に評価する姿勢―リスクマネジメントする能力である。主体的に物事を考え、多様な背景をもつ周囲に自分の考えを的確に伝える確かな語学力、ならびに、異なる言語や文化的・歴史的な背景に由来する価値観や差異を乗り越えて、関係を構築するためのコミュニケーション能力と協調性、課題を発見し、分析、解決する力を備えた人材が求められている。
ジャーナリズム、メディア、人権、ジェンダー、政策、環境、パンデミック、剽窃、LGBTなどのグローバル社会において生じ得る問題を取り上げ、自らシミュレーションし、言葉の壁を乗り越え、高頻度の異文化経験を通して、グローバル・リーダーの行動特性について学習する。
コミュニケーション能力と異文化を受容する力、国際レベルで対等に自己表現する発信力、主体性と協調性を兼ね備えたグローバル人材育成コースである。
④ Data Science Course(受講生の英語要件:CEFR B1 以上)
近年、社会や産業の活力を左右する要因の一つとして、データサイエンスや人工知能(AI)への理解や知識が「読み・書き・そろばん」的な素養として重視されるようになってきました。将来社会で活躍するためには、英語に加えてデータサイエンスの理解や知識を身につけておくことが重要になってきています。
データサイエンスは、プログラミングや統計、数学などの知識や技能を用いながら有意義なデータを引き出すことを目指す研究分野で、実践的な学びを経験します。
データサイエンスとは、Big data and Big issues, Data mining, Crypto currencies, Data visualization, GDPR, Digital Encryption, Artificial Intelligence 等を活用し、データを用いて新たな科学および社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチ、データにもとづいて合理的な判断を行い、的確な意思決定を導く手法を意味します。情報科学、統計学などを横断的に取り扱い、分野の専門知識、プログラミングのスキル、数学および統計の知識、データ分析など複数分野を組み合わせて、意味のある、有意義な本質を見抜くために必要な方法論であり、グローバルリーダーとなる資質の一つです。
世の中にあふれる膨大なデータの解析や分析を通して、社会や企業の課題を見出し、解決方法を提案できる、情報通信や製造業、マスコミなど幅広い業種で活躍する「データサイエンティスト」の育成を目指します。
⑤ Creative Writing Course(受講生の英語要件:CEFR B1 以上)
本コースは、英語を母語としない学生が英語圏での高等教育を受けるために必要な資質を身に着けて、主に文字で伝達する能力(Creative Writing)を習得するコースです。
1.エッセイ、レポート、論文作成のための資料検索、引用文献の使い方、校正の仕方、ソフトの使用法
2.エッセイ、レポート、論文の書き方については、理論の簡潔な纏め方、調和のさせ方、組み立て方、議論の進め方、証明の仕方、アイデア・テーマの伝え方の順番およびそれぞれリンクするアイデア・テーマの関わり方
3.英語を駆使するために必要な4技能(reading, writing, listening and speaking)の正確な使い方
4.従来の言語パターンや連語、動詞の的確な選択、分野とジャンルの文体の違いを理解
5.様々な分野の抜粋で、文法の選択がいかに文脈の意味に影響するかを検討
6.英語を母語としない学生に共通する文法、語彙、構文のエラーの修正
⑥ Bescope Course
学習したいコースについて、下記アドミッションズオフィスまでご相談ください。
japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com
英語要件については下記を参考にしてください。
English Proficiency Conversion(マウスをあててクリックしてください。)
Outstanding Team of Tutors
1対1の個別レッスンのコースのテューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学(London School of Economics、Imperial College London、King’s College Londonなど)いずれかの大学の学位取得者で教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)テュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
本プログラム担当のテューターは、300人以上登録しています。
下記画像の転載を許可していません。
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テューターのプロフィールを見るためには、名前をクリックしてください。
受講要件
行程「大学生対象:オックスフォード大学 研修」(ハイブリッド型)2023 更新 (行程を見るために、マウスをあててクリックしてください)
申込:1名から先着順に受け付け、受付順に担当できるテューターをご案内します。
申込方法:http://icc-edu.com/entryform/form.php
Step 1. A日程か、B日程か、C日程のいずれかを選択。
Step 2. コースを選択。
Step 3. 選択したコースのコースコードと必要事項を記入して、送信。http://icc-edu.com/entryform/form.php
早期申込割引特典:2022年12月1日
・2,380 英ポンド(申込登録費500英ポンドを含む)
2022年12月1日までにお申込みの場合、現地留学総費用(授業料および宿泊費ー朝・夕食付き)は、2,380 英ポンド(申込登録費500英ポンドを含む)です。
・2,480 英ポンド(申込登録費500英ポンドを含む)
2022年12月2日以降のお申込みの場合、現地留学総費用(授業料および宿泊費ー朝・夕食付き)は、2,480 英ポンド(申込登録費500英ポンドを含む)です。
留学費用に含まれるもの
1. 申込登録費(500英ポンド/1人)
2. プログラム費
① オックスフォード大学登録費
② 学費(オンライン・オンサイトの授業料および教材)
③ 宿泊費:ホームステイ(個室、共用トイレ、バスルーム)
∗他国からの留学生が同じ家庭にホームステイすることもありますが、各自の個室は確保されます。
④ 食事:朝食、夕食(ホストファミリー)
⑤ Wifi
⑥ 課外活動参加費用(一部有料)
⑦ 陸路の場合はロンドン・セントパンクラス駅で出迎え、空路の場合はロンドン国際空港で出迎え、オックスフォードのホストファミリー宅までご案内します。(早朝、深夜の場合は有料)
留学費用に含まれないもの
1. 往復渡航費(航空機代)
2. お小遣い
3. 海外旅行傷害保険(参加者は必ず海外旅行傷害保険に加入してください。)
4. 査証申請費用 (査証が必要な学生には申請に必要な書類を発行いたしますが、本人がご自身で申請してください。)
5. 通学費用(徒歩、自転車、または路線バスを利用)
6. 延泊費用
日 程
A 日程 | 2023年2月12日(日)オックスフォード着~2023年2月26日(日)オックスフォード発
申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php 申込期限:2023年1月12日 お申込受付は〆切りました。有難うございました。 |
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コース | ① General English Communication Course (コースコード: MC120223)(本コースの受講生の英語要件はありません) | ||||||||
② Business and Entrepreneurship Course (コースコード: BE120223 )(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
③ International Relations Course (コースコード:IR120223)(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
④ Data Science Course (コースコード: DS120223 )(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
⑤ Creative Writing Course (コースコード:CW120223)(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
⑥ Bespoke Course (コースコード:BS120223) | |||||||||
B 日程 | 2023年2月26日(日)オックスフォード着~2023年3月12日(日)オックスフォード発
申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php 申込期限:2023年1月26日 お申込受付は〆切りました。有難うございました。 |
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コース | ① General English Communication Course (コースコード: MC260223)(本コースの受講生の英語要件はありません) | ||||||||
② Business and Entrepreneurship Course (コースコード: BE260223 )(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
③ International Relations Course (コースコード:IR260223)(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
④ Data Science Course (コースコード: DS260223 )(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
⑤ Creative Writing Course (コースコード:CW260223)(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
⑥ Bespoke Course (コースコード:BS260223) |
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C 日程 | 2023年3月12日(日)オックスフォード着~2023年3月26日(日)オックスフォード発
申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php 申込期限:2023年2月12日 お申込受付は〆切りました。有難うございました。 |
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コース | ① General English Communication Course (コースコード: MC120323 )(本コースの受講生の英語要件はありません) | ||||||||
② Business and Entrepreneurship Course (コースコード: BE120323 )(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
③ International Relations Course (コースコード:IR120323 )(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
④ Data Science Course (コースコード: DS120323 )(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
⑤ Creative Writing Course (コースコード:CW120323 )(受講生の英語要件:CEFR B1 以上) | |||||||||
⑥ Bespoke Course (コースコード:BS120323) |
∗ A日程とB日程、B日程とC日程を合わせて受講することも可能です。その場合の割引費用については、ご相談ください。
∗ 受講生の英語要件推奨値:CEFR B1、 TOEFL iBT 61 – 99、 TOEFL CBT 173 – 247、 TOEIC 550 – 870 相当値(下記の英語検定スコア表を参考にしてください。)
∗ English Proficiency Conversion(マウスをあてて、クリックしてください。)
持って行くもの(下記は、参考にしてください)
1 | パスポートおよびそのコピー数枚(カラー) | |
2 | 航空券(Eーチケットは往路・復路両用です。帰国する時にも必要ですので大切に保管してください。) | |
3 | 使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコン(航空機で移動の時は、スーツケースに入れないで、手荷物として機内に持って入ってください。) | |
4 | ・現金
・クレジットカード (欧米ではクレジットカードが普及していて、ほとんどの店で、クレジットカードで買い物ができます。使い方とか、支払時期、金利など、注意すべき事項等には、慣れておきましょう!) ・デビットカード |
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5 | 受講許可書、入国許可書(印刷およびスマートフォンなどにダウンロードしておいてください。) | |
6 | 海外旅行傷害保険証券およびそのコピー | |
7 | 学生証(身分証明および学割などのために利用できる場合があります。) | |
8 | 証明写真(カラー)2枚ぐらい | |
★ 貴重品は、気をつけて管理しましょう! | ||
スーツケースの重量は23kgです。これ以上になると、重量超過料金をとられます。
スーツケース自体、結構重いので、荷物は極力、必要な物だけを持って行きましょう。 |
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9 | 常備薬(現地で薬を手に入れなくてはならない場合は、必ず現地のコース・ディレクターに事前に相談してください。勝手に薬局に行って薬品を購入しないように!) | |
10 | 折りたたみ傘またはレインコート | |
11 | カメラ(街中で、写真を撮ってもらうために無用心に他人にカメラを預けないように!盗難防止!) | |
12 | 厚手のソックス(防寒用に厚手のソックスを一足持参しておくと便利です。) | |
13 | 洗濯ネットを2つぐらい(大きめ)持参すると便利です。
(洗濯物を、自分の部屋で紐にぶらさげて干してはいけません。) |
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14 | 洗面用具(シャンプー・リンスなどは2,3日分持参して、あとは現地で購入できます。日本で販売してあるものは、ほとんど手に入ります。)バスタオル、フェイスタオル | |
15 | ヘアードライヤーは部屋には設置してありません。 | |
16 | 目覚し時計 | |
17 | 着替え(平常の生活では日本での生活と同じ服装、長袖シャツ、セーター、ズボン、下着など)パジャマ | |
18 | 各自の必要な充電器(ノートパソコン、デジカメ、携帯電話用など) | |
19 | 100ボルト⇒240ボルト用変圧器(ヘアードライヤーなどの家電製品には変圧器が内臓してあるものもありますので、それぞれ確認してください。) | |
20 | スリッパ(部屋履き用ー公共の場では、スリッパ着用はご遠慮ください) | |
21 | プラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)
プラグは三つ叉で、先が四角い形の「BFタイプ」という変換アダプターを用意しましょう。 「ユニバーサル対応」の充電器や電源アダプターを使う時でもコンセントに差し込むプラグの変換アダプターは必須です。 |
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22 | 予備のメガネ | |
23 | コンタクトレンズ用品 *煮沸器を使う場合は変圧器(240V)とプラグが必要 | |
24 | 斜めがけできるバッグ
(市街地に出かける時、貴重品を持ち歩く場合、手提げバッグではなくて、体に斜めがけできるバッグなどは、重宝します。リュックなどは、後にではなくて、前に背負った方が無難です。) |
|
25 | 筆記用具・(電子)辞書・ノートなど |
評価方法
試験
プレゼンテーション
コース参加
教材・参考文献
危機管理
病院:Churchill Hospital, Old Road, Headington, OX3 7LE
診療所:King Edward Street Medical Practice, 9 King Edward Street, Oxford, OX1 4JA
薬局:Boots, 6-8 Cornmarket Street, Oxford, OX1 3HL
ホストファミリー:Hosts International Ltd.
- 設立:1988年
- 事業内容:世界各国からの学生および代理機関のホストファミリーを提供する。
- ブリティッシュ・カウンシル(イギリス政府公認国際文化交流機関)認定
- 提供するホストファミリーは全てブリティッシュ・カウンシル https://www.britishcouncil.org/の指示と基準を満たしたものである。 “Hosts International meets the standards for registration with the British Council as a provider of homestay, private home and independent self-catering accommodation for adults and under-18s for accredited providers in the UK.”
- 英国では、ロンドン、エディンバラ、オックスフォード、ケンブリッジ、リーズ、バーミンガム、マンチェスター、ブライトン等、その他複数都市でホストファミリーの提供を担っている。
- 欧州連合(EU)が2018年5月に施行した個人情報の保護についてのルールGDPR (General Data Protection Regulation) EU一般データ保護規則に準拠している。
- 宿泊先はオックスフォード市内またはオックスフォード大学の近郊のホームステイで個室、朝食、夕食、Wifiが含まれる。他の留学生と同居する場合もあるが個室は共有しない。
ホームステイについて
ホームステイは“現地に住む一般家庭での普段の生活を体験する”ものです。
ホームステイを体験することで、生活習慣や文化の違いなど、現地の生活を身近に体感することができます。
ホテルに泊まっているだけではわからない、その国の素顔。例えば、部屋の間取り、日本と違う調味料や食材、広い庭、家庭の家事分担の様子、子供たちの遊び、休日の過ごし方など、一緒に暮らしてみなければわからない発見はたくさんあります。
ホストファミリーになってくれる方々は、日本の私たちの家が一つ一つ違うようにさまざまです。家族構成や習慣などはファミリーによってそれぞれ違います。それぞれのファミリーを比較するのではなく、お互いに尊重し理解しあえる心がけが大切です。
「英語が通じなかったらどうしよう」という不安がもっともありがちな悩み。初対面の人と、しかも英語でコミュニケーションをとれるかどうか不安を感じる人もいるかもしれません。しかし、心を開いて意思を伝えることが重要です。
コミュニケーションは片言の英単語と身振り手振りで十分です。 重要なことは、自分の意思をハッキリ相手に伝えようとする姿勢と、会話を楽しもうとする積極的な姿勢です。
ホストファミリーと良い関係を築くためには、その国の文化やものの考え方を理解しようとする気持ち、積極性と柔軟性、そしてホストファミリーとのコミュニケーションが大切です。
語学力不足による誤解を避け、お互いに理解し合うためにも、自分から積極的に話をし、ここから国際交流の第一歩を踏み出しましょう。
語学力が乏しいということだけで、コミュニケーションがうまくとれないことはありません。明るさ、積極性、礼儀があれば言葉の壁は必ず克服できるはずです。基本的な “Please”、“Thank you”、”Excuse me”という言葉は日常生活をお互いが気持ちよく過ごす上でとても大切な言葉です。これらの言葉を自然に言えるように常に意識しておきましょう。重要なことは、自分の意思をハッキリ相手に伝えよう、会話を楽しもうとする積極的な姿勢です!
思い切って、”Hello,,,”、“Excuse me,,,” と話しかけてみましょう!
イギリスのホームステイでは、受け入れ家庭の人種的・宗教的背景は様々です。
英語圏だからといって、白人家庭とは限りませんし、子供のいる家庭、父子・母子の家庭、子供が巣立っている老夫婦の家庭など、様々です。留学生を家族の一員として迎え入れ、お互いの文化を分かち合おうとする気持ちは皆同じです。どの家庭も事前に慎重に選定されています。また、個室は確保されますが、異性、同性を問わず他国籍の学生が同居する場合があります。
Guidelines on the rules of living with a homestay family in the UK
1.食物について嗜好、アレルギー、菜食主義など、必ず知らせてください。
2.食事の時間は通常、毎日決まっています。夕食をしない場合、または夕食に間に合って帰宅できない場合は、必ず事前に連絡してください。
3.自分で調理する場合は、必ずホストファミリーに了解を得てください。
4.歯磨粉、歯ブラシ、ソープ、シャンプー、クリームなどの洗面用具や化粧品は極めて個人的な物なので自分用のを持参してください。
5.喫煙者の場合は、ホストファミリーにどこで喫煙できるか、事前に尋ねてください。通常、屋内では喫煙しません。
6.シャワーをする時間(帯)についてはホストファミリーと相談してください。普通、朝はシャワーは混み合いますので夕方シャワーするように言われるかもしれません。
7.寝具は1週間に1度替えます。アイロンは自分でしてください。
8.事故は起きます。万一、ホストファミリーの家のものを破損した場合は、直ぐにホストファミリーと大学関係者に伝えてください。弁償しなければならない場合など相談しましょう。
9.夜間遅く帰宅する場合は必ずホストファミリーに知らせてください。
10.夜間はヒーターのスイッチを切られるかもしれません。寝室が寒い時は、ホストファミリーに余分の毛布など求めてください。
11.ホストファミリーの家の鍵は責任をもって管理してください。万一、鍵を失くしても、その鍵がどこの家の鍵かわからないように、ホストファミリーの住所と一緒に鍵を保管しないでください。
12.友人(家族)がホストファミリーのうちを訪れる時は必ず事前にホストファミリーの了解を得てください。 友人や家族は、ホストファミリー宅に原則宿泊はできません。
その他の特記事項
夏期研修には、日本から小日向優希さんがプログラムに参加しました。
小日向優希
慶應義塾大学医学部医学科 https://www.keio.ac.jp/ja/
小日向さんは、inochi WAKAZO Project (inochi-wakazo.org) https://inochi-wakazo.org/の正会員です。
春期研修には、日本から下記の大学の学生がプログラムに参加します。
・筑波大学 https://www.tsukuba.ac.jp
・北海道大学 https://www.hokudai.ac.jp
・琉球大学 https://www.u-ryukyu.ac.jp
・大阪大学 https://www.osaka-u.ac.jp
・立命館アジア太平洋大学 https://www.apu.ac.jp
・白百合女子大学 https://www.shirayuri.ac.jp
・神戸市外国語大学 https://www.kobe-cufs.ac.jp/
・東京理科大学 https://www.tus.ac.jp/
・広島大学 https://www.hiroshima-u.ac.jp/
・中央大学 https://www.chuo-u.ac.jp/
問い合わせ先
http://internationalcommunicationscouncil.com/about/outline.php
japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com