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高校生対象:オックスフォード 春 期 英 語 研 修

(1) ハイブリッド型
午前:オンサイト(対面)発信型英語研修
午後:1対1のオンライン(同時双方向型)個別レッスン

(2) オンサイト型
午前・午後:オンサイト(対面)発信型英語研修

A 日程:2023年3月18日(オックスフォード着) ~ 2023年3月26日(オックスフォード発)
B 日程:2023年3月24日(オックスフォード着) ~ 2023年4月1日(オックスフォード発)

WEB 申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php 

分野
教育、言語、国際関係、人文・社会科学
コース責任者
赤石 眞澄
対象
高校生
受講料:2180 GBP
提供
ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルロゴ;
レクチャー
10レクチャー
オンデマンドビデオ
本のオンデマンドビデオ
終了までの所要時間
短期間
言語
日本語、英語
字幕
日本語、英語
日本語の必要語学レベル
指定なし
目的
講義履修、キャリアアップ
証明書
各コンテンツ提供機関からの受講証明
開始月
3月、8月
公開期間
~
学習内容
講師
コンピテンシー
その他の情報
問い合わせ先

コース概要

course_image
    • 更新日
    • 2023-09-28
    • 開始月
    • 3月、8月
    • 終了までの所要時間
    • 短期間
    • 単元時間
    • 60分以上
    • 公開期間
    • ~
    • 配信方法
    • ハイブリッド
    • 受講制限
    • 先着順
    • 推奨環境
    • パソコン

学習内容

1
(1) ハイブリッド型
午前(オンサイト):対面で発信型英語研修
午後(オンライン):1対1のオンライン(同時双方向型)個別レッスン

(2) オンサイト型
午前・午後:対面で発信型英語研修
高校生対象:オックスフォード 春 期 英 語 研 修
2
午後の1対1オンラインレッスンでは、受講生自身がもつ課題についてテューターと一緒に取り組み、学修を進めます。課題に基づく学修アプローチを実践します。
PBL テュートリアル教育
3
Speaking, Writing, Listening, Reading の4技能の習得
午前(オンサイト):発信型英語研修
4
PBL(Project-based learning)テュートリアル教育
コースのテューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学いずれかの大学の学位取得者で教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)テュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。

General English Communication Course
午後(オンライン):1対1のオンライン(同時双方向型)個別レッスン
5
高校生
対象
6
ホームステイ (オックスフォード大学近隣)
滞在形式
7
A 日程:2023年3月18日(オックスフォード着) ~ 2023年3月26日(オックスフォード発)(翌3月27日帰国)
B 日程:2023年3月24日(オックスフォード着) ~ 2023年4月1日(オックスフォード発)(翌4月2日帰国)
日程
8
http://icc-edu.com/entryform/form.php
WEB 申込
9
2022年12月1日までにお申込みください。
申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php
早期申込割引特典
10
日 程(夏期)https://www.jv-campus.org/user/course/346484/
A日程:2023年7月16日(オックスフォード着)~2023年7月23日(オックスフォード発)
B日程:2023年7月30日(オックスフォード着)~2023年8月6日(オックスフォード発)
本プログラムは、春期と夏期、年に2回開講します。

講師

コース責任者

プログラム ディレクター
アジア プログラム
ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル http://internationalcommunicationscouncil.com/about/outline.php

在アメリカ合衆国日本国大使館企画部に勤務

オックスフォード大学専任講師

ケンブリッジ大学専任講師

ロンドン大学 SOAS 専任講師

ブリティッシュ・コロンビア大学専任講師

ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル プログラム ディレクター

コンピテンシー

論理的思考力、課題発見力、想像力、働きかけ力、実践力、コミュニケーション力、マネジメント力、チームワーク力、リーダーシップ力、国際性、主体性、柔軟性、語学力

 

 

 

 

高校生対象オックスフォード春期英語研修は、下記の要領で開講します。

(1) ハイブリッド型

午前の授業:オンサイト(対面)発信型英語研修

レベル別レッスンー受講生の英語要件はありません。

1クラス人数 15人 ~ 18人

午後の授業:1対1の個別テュートリアル オンライン授業

使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコン及びヘッドホン・イヤホンをご持参ください。

1対1の個別レッスン PBL(Project-based learning)テュートリアル教育

1対1の個別レッスンコースのテューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学(London School of Economics、Imperial College London、King’s College Londonなど)いずれかの大学の学位取得者でPBL(Project-based learning)テュートリアル教育教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学のユニークな PBL(Project-based learning)テュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。

300人以上の本プログラム担当テューターを登録しています。

 

(2) オンサイト型

午前・午後:オンサイト(対面)発信型英語研修

レベル別レッスンー受講生の英語要件はありません。

1クラス人数 15人 ~ 18人

 

General English Communication Course(本コースの受講生の英語要件はありません)

A日程 コースコード:MC180323hb(ハイブリッド型) / MC180323os(オンサイト型)

B日程 コースコード:MC240323hb(ハイブリッド型) / MC240323os(オンサイト型)

本コースは、グローバル社会においてリーダーとして活躍するために求められる専門的知識と技能を修得することを目的とし、コミュニケーション能力と異文化を受容する力、国際レベルで対等に自己表現する発信力、主体性と協調性を兼ね備えたグローバル人材育成コースです。

英語で読む、聴く、話す、書くという四技能の高度な熟練に加えて、より的確でインパクトを与える表現を用いて、プレゼンテーションできるスキルの習得に努める。分析力・説得力のディベート能力や、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション能力のスキルを習得する発信型研修です。

英語を駆使するために必要な4技能(reading, writing, listening and speaking)の正確な使い方を習得する。

英語を母語としない学生に共通する文法、語彙、構文のエラーの修正をする。

CEFR A2からB1へ、B1 からB2へ、B2からC1へと4技能を上げるよう努める。

To improve your speaking

Don’t be afraid of making mistakes. If you don’t make mistakes you don’t need a teacher!

Be adventurous and don’t use ‘safe’ language (language you already know) all the time. Instead, try language you’re unsure about.

 

To improve your writing

・Keep a diary in English.

・Collect model texts e.g., letters, articles and essays.

・Buy a good learner dictionary.

・Buy a good thesaurus.

 

To improve your reading

・Read a short article in an English newspaper or journal every day.

・Try to increase your reading speed. Time yourself daily over texts of similar lengths and difficulty. Aim for 70% comprehension. Try to increase the speed daily. You should see results after a month

・Try to work out new words from the context. Use a dictionary only when essential.

・Look at a headline and try to guess vocabulary, tenses etc. Read and see if you are correct.

 

To improve your listening

・Find something interesting to watch on TV

・Find a radio station you like, preferably one that has a good mix of music, news and discussions and debate.

・Try being an actor. Find a DVD that you like. Choose a scene that you like with a short dialogue.

 

To improve your grammar

Think of some grammar that you want to work on. What do you already know? See how much you can remember then check any notes that you have made in class.

・the form (how it is made)

・the meaning

・when it is used

・pronunciation

 

To improve your vocabulary

・Keep a notebook for new words, verbs, expressions etc.

・Have a special section for phrasal verbs, grammar, irregular verbs, idioms/proverbs, collocations and synonyms/antonyms.

・Don’t record everything in the same notebook or use file separators if you are using a folder

・Structure how you record new items.

・Try to make a sentence using the word, or even write a paragraph using 5 new words.

・Make sure you know how to pronounce the word.

・Look again at the new words that you learn at the end of each day and again at the end of the week.

 

Outstanding Team of Tutors(テューターのプロフィールを見るために、マウスをあててクリックしてください。)

下記画像の転載を許可していません。

Many more tutors:

1.Tereza Sample Tutor 2. Christopher Sample Tutor 3. Keji Sample Tutor 4. Jesse Sample Tutor
5. Luke Sample Tutor 6. Phil Sample Tutor 7. Marco Sample Tutor 8. Karl Sample Tutor

 

受講要件

行程「高校生対象:オックスフォード春期研修(ハイブリッド型)」 (行程を見るために、マウスをあててクリックしてください)

 

コースコード

(1) ハイブリッド型 コースコード

A日程:MC180323hb

B日程:MC240323hb

 

(2) オンサイト型 コースコード

A日程:MC180323os

B日程:MC240323os

 

申込方法(個人で申込む場合):個人申込の枠は充足しましたので、個人申込受付は締め切りました。有難うございました。

Step 1:  A日程かB日程かを選択する。

Step 2:  所属機関(学校名)とコースコード、その他必要事項を記入して、WEB 申込 http://icc-edu.com/entryform/form.php 

 

 

申込方法(団体で申込む場合):団体申込の枠は充足しましたので、団体申込受付は締め切りました。有難うございました。

Step 1: 受講希望者を10名以上募る

Step 2: 受講希望者それぞれが、所属機関(学校・団体名)とコースコード、その他必要事項を記入して、WEB申込 http://icc-edu.com/entryform/form.php 

Step 3: グループ代表者の氏名と連絡方法をお知らせください。japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com

                               

早期申込割引特典:2022年12月1日

2,180 英ポンド(申込登録費500英ポンドを含む) オンサイト型

2,380 英ポンド(申込登録費500英ポンドを含む) ハイブリッド型                                              

2022年12月2日以降のお申込みの場合、現地留学総費用(授業料および宿泊費ー朝・昼・夕食付き)は、100 英ポンド上がります。

 

留学費用に含まれるもの

1. 申込登録費(500英ポンド/1人)

2. プログラム費

  ① 学費(オンライン・オンサイトの授業料および教材)

  ② 宿泊費:ホームステイ

        ∗他国からの留学生が同じ家庭にホームステイすることもあります。

  ③ 食事:朝食、昼食、夕食(ホストファミリー)

  ④ Wifi

  ⑤ 課外活動参加費用(一部有料)

  ⑥ 空港送迎専用バス(早朝、深夜の場合は有料)

 

留学費用に含まれないもの

1.  往復渡航費(航空機代)

2. お小遣い

3. 海外旅行傷害保険(参加者は必ず海外旅行傷害保険に加入してください。)

4. 査証申請費用 (査証が必要な学生には申請に必要な書類を発行いたしますが、本人がご自身で申請してください。)

5. 通学費用(徒歩または路線バスを利用)

6. 延泊費用

 

日程

A 日程: 2023年3月18日(土)オックスフォード着~2023年3月26日(日)オックスフォード発

申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php

申込期限:2023年2月18日

コース: General English Communication Course (コースコード: MC180323hb / MC180323os )
B 日程: 2023年3月24日(土)オックスフォード着~2023年4月1日(日)オックスフォード発

申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php

申込期限:2023年2月24日

コース: General English Communication Course (コースコード: MC240323hb / MC240323os )

 

 

English Proficiency Conversion

 

持って行くもの(下記は、参考にしてください)

  1 パスポートおよびそのコピー数枚(カラー)
  2 航空券(Eーチケットは往路・復路両用です。帰国する時にも必要ですので大切に保管してください。)
  3 使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコン(航空機で移動の時は、スーツケースに入れないで、手荷物として機内に持って入ってください。)
  4 ・現金

・クレジットカード

欧米ではクレジットカードが普及していて、ほとんどの店で、クレジットカードで買い物ができます。使い方とか、支払時期、金利など、注意すべき事項等には、慣れておきましょう!

・デビットカード

  5 受講許可書、入国許可書(印刷およびスマートフォンなどにダウンロードしておいてください。
  6 海外旅行傷害保険証券およびそのコピー
  7 学生証(身分証明および学割などのために利用できる場合があります。
  8 証明写真(カラー)2枚ぐらい
★ 貴重品は、気をつけて管理しましょう!
スーツケースの重量は23kgです。これ以上になると、重量超過料金をとられます。

スーツケース自体、結構重いので、荷物は極力、必要な物だけを持って行きましょう。

  9 常備薬(現地で薬を手に入れなくてはならない場合は、必ず現地のコース・ディレクターに事前に相談してください。勝手に薬局に行って薬品を購入しないように!
10 折りたたみ傘またはレインコート
11 カメラ(街中で、写真を撮ってもらうために無用心に他人にカメラを預けないように!盗難防止!
12 厚手のソックス(防寒用に厚手のソックスを一足持参しておくと便利です。
13 洗濯ネットを2つぐらい(大きめ)持参すると便利です。

洗濯物を、自分の部屋で紐にぶらさげて干してはいけません。

14 洗面用具(シャンプー・リンスなどは2,3日分持参して、あとは現地で購入できます。日本で販売してあるものは、ほとんど手に入ります。)バスタオル、フェイスタオル
15 ヘアードライヤーは部屋には設置してありません。
16 目覚し時計
17 着替え(平常の生活では日本での生活と同じ服装、長袖シャツ、セーター、ズボン、下着など)パジャマ
18 各自の必要な充電器(ノートパソコン、デジカメ、携帯電話用など)
19 100ボルト⇒240ボルト用変圧器(ヘアードライヤーなどの家電製品には変圧器が内臓してあるものもありますので、それぞれ確認してください。
20 スリッパ(部屋履き用ー公共の場では、スリッパ着用はご遠慮ください
21 プラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口

プラグは三つ叉で、先が四角い形の「BFタイプ」という変換アダプターを用意しましょう。

「ユニバーサル対応」の充電器や電源アダプターを使う時でもコンセントに差し込むプラグの変換アダプターは必須です。
日本の量販店や空港売店などで手に入ります。

22 予備のメガネ
23 コンタクトレンズ用品 *煮沸器を使う場合は変圧器(240V)とプラグが必要
24 斜めがけできるバッグ

市街地に出かける時、貴重品を持ち歩く場合、手提げバッグではなくて、体に斜めがけできるバッグなどは、重宝します。リュックなどは、後にではなくて、前に背負った方が無難です。

25 筆記用具・(電子)辞書・ノートなど

評価方法

試験

プレゼンテーション

コース参加

教材・参考文献

Guidebook

Oxford-Student-handbook

 

危機管理

病院:Churchill Hospital, Old Road, Headington, OX3 7LE

診療所:King Edward Street Medical Practice, 9 King Edward Street, Oxford, OX1 4JA

薬局:Boots, 6-8 Cornmarket Street, Oxford, OX1 3HL

受講生に24時間対応の緊急連絡方法をお知らせします。

 

ホストファミリー:Hosts International Ltd.

  • 設立:1988年
  • 事業内容:世界各国からの学生および代理機関のホストファミリーを提供する。
  • ブリティッシュ・カウンシル(イギリス政府公認国際文化交流機関)認定
  • 提供するホストファミリーは全てブリティッシュ・カウンシル https://www.britishcouncil.org/の指示と基準を満たしたものである。     “Hosts International meets the standards for registration with the British Council as a provider of homestay, private home and independent self-catering accommodation for adults and under-18s for accredited providers in the UK.”  
  • 英国では、ロンドン、エディンバラ、オックスフォード、ケンブリッジ、リーズ、バーミンガム、マンチェスター、ブライトン等、その他複数都市でホストファミリーの提供を担っている。
  • 欧州連合(EU)が2018年5月に施行した個人情報の保護についてのルールGDPR (General Data Protection Regulation) EU一般データ保護規則に準拠している。
  • 宿泊先はケンブリッジ市内またはその近郊のホームステイで個室、朝食、夕食、Wifiが含まれる。他の留学生と同居する場合もあるが個室は共有しない。

 

ホームステイについて

ホームステイは“現地に住む一般家庭での普段の生活を体験する”ものです。

ホームステイを体験することで、生活習慣や文化の違いなど、現地の生活を身近に体感することができます。

ホテルに泊まっているだけではわからない、その国の素顔。例えば、部屋の間取り、日本と違う調味料や食材、広い庭、家庭の家事分担の様子、子供たちの遊び、休日の過ごし方など、一緒に暮らしてみなければわからない発見はたくさんあります。

ホストファミリーになってくれる方々は、日本の私たちの家が一つ一つ違うようにさまざまです。家族構成や習慣などはファミリーによってそれぞれ違います。それぞれのファミリーを比較するのではなく、お互いに尊重し理解しあえる心がけが大切です。

「英語が通じなかったらどうしよう」という不安がもっともありがちな悩み。初対面の人と、しかも英語でコミュニケーションをとれるかどうか不安を感じる人もいるかもしれません。しかし、心を開いて意思を伝えることが重要です。

コミュニケーションは片言の英単語と身振り手振りで十分です。 重要なことは、自分の意思をハッキリ相手に伝えようとする姿勢と、会話を楽しもうとする積極的な姿勢です。

ホストファミリーと良い関係を築くためには、その国の文化やものの考え方を理解しようとする気持ち、積極性と柔軟性、そしてホストファミリーとのコミュニケーションが大切です。

語学力不足による誤解を避け、お互いに理解し合うためにも、自分から積極的に話をし、ここから国際交流の第一歩を踏み出しましょう。

語学力が乏しいということだけで、コミュニケーションがうまくとれないことはありません。明るさ、積極性、礼儀があれば言葉の壁は必ず克服できるはずです。基本的な “Please”、“Thank you”、”Excuse me”という言葉は日常生活をお互いが気持ちよく過ごす上でとても大切な言葉です。これらの言葉を自然に言えるように常に意識しておきましょう。重要なことは、自分の意思をハッキリ相手に伝えよう、会話を楽しもうとする積極的な姿勢です!

思い切って、”Hello,,,”、“Excuse me,,,” と話しかけてみましょう!

イギリスのホームステイでは、受け入れ家庭の人種的・宗教的背景は様々です。

英語圏だからといって、白人家庭とは限りませんし、子供のいる家庭、父子・母子の家庭、子供が巣立っている老夫婦の家庭など、様々です。留学生を家族の一員として迎え入れ、お互いの文化を分かち合おうとする気持ちは皆同じです。どの家庭も事前に慎重に選定されています。また、個室は確保されますが、異性、同性を問わず他国籍の学生が同居する場合があります。

 

Guidelines on the rules of living with a homestay family in the UK

1.食物について嗜好、アレルギー、菜食主義など、必ず知らせてください。

2.食事の時間は通常、毎日決まっています。夕食をしない場合、または夕食に間に合って帰宅できない場合は、必ず事前に連絡してください。

3.自分で調理する場合は、必ずホストファミリーに了解を得てください。

4.歯磨粉、歯ブラシ、ソープ、シャンプー、クリームなどの洗面用具や化粧品は極めて個人的な物なので自分用のを持参してください。

5.喫煙者の場合は、ホストファミリーにどこで喫煙できるか、事前に尋ねてください。通常、屋内では喫煙しません。

6.シャワーをする時間(帯)についてはホストファミリーと相談してください。普通、朝はシャワーは混み合いますので夕方シャワーするように言われるかもしれません。

7.寝具は1週間に1度替えます。アイロンは自分でしてください。

8.事故は起きます。万一、ホストファミリーの家のものを破損した場合は、直ぐにホストファミリーと大学関係者に伝えてください。弁償しなければならない場合など相談しましょう。

9.夜間遅く帰宅する場合は必ずホストファミリーに知らせてください。

10.夜間はヒーターのスイッチを切られるかもしれません。寝室が寒い時は、ホストファミリーに余分の毛布など求めてください。

11.ホストファミリーの家の鍵は責任をもって管理してください。万一、鍵を失くしても、その鍵がどこの家の鍵かわからないように、ホストファミリーの住所と一緒に鍵を保管しないでください。

12.友人(家族)がホストファミリーのうちを訪れる時は必ず事前にホストファミリーの了解を得てください。 友人や家族は、ホストファミリー宅に原則宿泊はできません。

  

問い合わせ先

http://internationalcommunicationscouncil.com/about/outline.php

japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com