J-MCP SDGs & Business in Metaverse
本プログラムでは、国内外の学生を対象に、100%オンラインで提供します。活動は全て英語で実施し、海外とのオンライン協働学習(COIL)を通してグローバルな舞台で活躍できる人材に必要な能力の育成を目指します。また各国・地域から集まった学生でグループを作り、講義と平行にチームプロジェクトを実施することで、よりリアルな異文化交流・理解を体験できます。
プログラム概要
SDGsの社会課題を地球規模の「需要」ととらえ、ビジネスへの生かし方、解決法を考えます。海外の学生とチームを組み、スタートアップ企業の立場に立ってビジネスコンセプトや戦略を学びます。また、Web3テクノロジーについての理解も深め、メタバースを用いたビジネスプランを構築します。
プログラム概要
SDGsの社会課題を地球規模の「需要」ととらえ、ビジネスへの生かし方、解決法を考えます。海外の学生とチームを組み、スタートアップ企業の立場に立ってビジネスコンセプトや戦略を学びます。また、Web3テクノロジーについての理解も深め、メタバースを用いたビジネスプランを構築します。
分野
コース責任者
池田 佳子
対象
学士
修士
博士
受講料:35000 JPY
提供

©関西大学. Last Update 2023-02-10
プログラム概要

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- 更新日
- 2023-02-10
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- 開始月
- 2月、3月
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- 終了までの所要時間
- 1ヶ月
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- 公開期間
- 2022-11-25 ~ 2023-01-20
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- 配信方法
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- 受講制限
- 抽選
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- 推奨環境
- パソコン
学習内容
講師
プログラム責任者
教授
グローバル教育イノベーション推進機構
関西大学
コンピテンシー
受講要件
CEFR B2 程度もしくは GTEC 215+、TOEFL ITP 450+、TOEFL iBT 45+、TOEIC 440+ | ||
が望ましい。 | ||
4技能(聞く・読む・話す・書く)のレベルについて、総合的にあることが望ましい。 | ||
聞く:長い話や複雑な議論の流れを理解することができる。 | ||
読む:何度か読み返せば、自分の専門分野の文章や説明書などを、詳細に理解することがで | ||
きる。
やりとり:母語話者同士の議論に参加できないこともあるが、自分が学んだ内容や自分の興味や経験の範囲内の内容なら、抽象的な話題であっても、議論できる。 |
||
発表:関心のある分野の話題であれば、論拠を並べて自分の主張を明確に述べることができ | ||
る。 | ||
書く:知識のある話題についてなら、多くの情報源から情報や議論を整理し、それに対する | ||
自分の考えの根拠を示しつつ、ある程度のまとまりのあるレポートなどを書くことができ | ||
る。 |
評価方法
※プログラムの趣旨を十分理解すること。決められた期日までに必要書類を提出しない、または必要な手続きを行わない、事前・事後研修の無断欠席など、素行上の不良が確認された場合は、プログラムへの参加が認められないまたは単位認定がされない場合があります。
問い合わせ先
国際教育支援室 / グローバル教育イノベーション推進機構(IIGE) 事務局
お問い合わせの際は必ず件名に【2022年夏J-MCPプログラム】と明記してください。 kujmcp-1@ml.kandai.jp