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ケンブリッジ オンライン プログラム
グループ レッスン (各コース最少催行人数:5人)
(8週間)

ZOOMによるオンライン グループ レッスン(同時双方向型)
開講コース 
① ケンブリッジ データサイエンス コース
② イングリッシュ コミュニケーション コース
③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース
④ アカデミック イングリッシュ コース
⑤ ビジネス イングリッシュ コース
⑥ IELTS
分野
教育、言語、資格・試験
コース責任者
赤石 眞澄
対象
学士
高校生
受講料:1100 GBP
提供
ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルロゴ;
レクチャー
1レクチャー
オンデマンドビデオ
本のオンデマンドビデオ
終了までの所要時間
3ヶ月
言語
日本語、英語
字幕
日本語、英語
日本語の必要語学レベル
指定なし
目的
講義履修、キャリアアップ
証明書
各コンテンツ提供機関からの受講証明
開始月
2月、4月、8月、10月
公開期間
~
学習内容
講師
コンピテンシー
その他の情報
問い合わせ先

コース概要

course_image
    • 更新日
    • 2023-09-11
    • 開始月
    • 2月、4月、8月、10月
    • 終了までの所要時間
    • 3ヶ月
    • 単元時間
    • 60分以上
    • 公開期間
    • ~
    • 配信方法
    • ライブ
    • 受講制限
    • 先着順
    • 推奨環境
    • パソコン
キーワード
オンライン、データサイエンス、イングリッシュコミュニケーション、アカデミックイングリッシュ、ビジネスイングリッシュ、IELTS、インターナショナルビジネス

学習内容

1
ZOOMによるオンライン グループ レッスン(同時双方向型)
開講コース 
① ケンブリッジ データサイエンス コース
② イングリッシュ コミュニケーション コース
③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース
④ アカデミック イングリッシュ コース
⑤ ビジネス イングリッシュ コース
⑥ IELTS
グループ レッスン (各コース最少催行人数:5人) ケンブリッジ オンライン プログラム (8週間)
ZOOMによるオンライン グループ レッスン(同時双方向型)
開講コース 
① ケンブリッジ データサイエンス コース
② イングリッシュ コミュニケーション コース
③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース
④ アカデミック イングリッシュ コース
⑤ ビジネス イングリッシュ コース
⑥ IELTS
グループ レッスン (各コース最少催行人数:5人) ケンブリッジ オンライン プログラム (8週間)
ZOOMによるオンライン グループ レッスン(同時双方向型)
開講コース 
① ケンブリッジ データサイエンス コース
② イングリッシュ コミュニケーション コース
③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース
④ アカデミック イングリッシュ コース
⑤ ビジネス イングリッシュ コース
⑥ IELTS
グループ レッスン (各コース最少催行人数:5人) ケンブリッジ オンライン プログラム (8週間)
ZOOMによるオンライン グループ レッスン(同時双方向型)
開講コース 
① ケンブリッジ データサイエンス コース
② イングリッシュ コミュニケーション コース
③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース
④ アカデミック イングリッシュ コース
⑤ ビジネス イングリッシュ コース
⑥ IELTS

講師

コース責任者

プログラム ディレクター
アジアプログラム
ICCインターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル
哲学 比較文化学

在アメリカ合衆国日本国大使館企画部に勤務

オックスフォード大学専任講師

ケンブリッジ大学専任講師

ロンドン大学 SOAS 専任講師

ブリティッシュ・コロンビア大学専任講師

ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル プログラムディレクター

コンピテンシー

論理的思考力、問題解決力、コミュニケーション力、チームワーク力、主体性

受講要件

ZOOMによるオンライン グループレッスン(同時双方向型)

開講コース
① ケンブリッジ データサイエンス コース

② イングリッシュ コミュニケーション コース

③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース

④ アカデミック イングリッシュ コース

⑤ ビジネス イングリッシュ コース

⑥ IELTS

 

各コースの1クラス人数:5人(最少催行人数)~ 12人(最多催行人数)

 

Cambridge Easter Term 2022

レッスン日:2022年4月30日(土)、5月7日(土)、5月14日(土)、5月21日(土)、5月28日(土)、6月4日(土)、6月11日(土)、6月18日(土)

レッスン時間:18:00-19:30 20:00-21:30 (日本時間)

期間:8週間

コース費用:1,100 英ポンド / 1人

申込期限:2022年4月20日 (締め切りました)

申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php

開講コース
① ケンブリッジ データサイエンス コース Course Code: EADSONLINEGR22

② イングリッシュ コミュニケーション コース Course Code: EAENONLINEGR22

③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース Course Code: EABUONLINEGR22

④ アカデミック イングリッシュ コース Course Code: EAACONLINEGR22

⑤ ビジネス イングリッシュ コース Course Code: EABEONLINEGR22

⑥ IELTS Course Code: EAIELTSONLINEGR22

 

Cambridge Summer Term 2022

レッスン日:2022年8月6日(土)、8月13日(土)、8月20日(土)、8月27日(土)、9月3日(土)、9月10日(土)、9月17日(土)、9月24日(土)

レッスン時間:18:00-19:30 20:00-21:30 (日本時間)

期間:8週間

コース費用:1,100 英ポンド/ 1人

申込期限:2022年7月6日

申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php

開講コース
① ケンブリッジ データサイエンス コース Course Code: SUDSONLINEGR22

② イングリッシュ コミュニケーション コース Course Code: SUENONLINEGR22

③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース Course Code: SUBUONLINEGR22

④ アカデミック イングリッシュ コース Course Code: SUACONLINEGR22

⑤ ビジネス イングリッシュ コース Course Code: SUBEONLINEGR22

⑥ IELTS Course Code: SUIELTSONLINEGR22

 

Cambridge Michaelmas Term 2022

レッスン日:2022年10月22日(土)、10月29日(土)、11月5日(土)、11月12日(土)、11月19日(土)、11月26日(土)、12月3日(土)、12月10日(土)

レッスン時間:18:00-19:30 20:00-21:30 (日本時間)

期間:8週間

コース費用:1,100 英ポンド / 1人

申込期限:2022年9月22日

申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php

開講コース
① ケンブリッジ データサイエンス コース Course Code: MIDSONLINEGR22

② イングリッシュ コミュニケーション コース Course Code: MIENONLINEGR22

③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース Course Code: MIBUONLINEGR22

④ アカデミック イングリッシュ コース Course Code: MIACONLINEGR22

⑤ ビジネス イングリッシュ コース Course Code: MIBEONLINEGR22

⑥ IELTS Course Code: MIIELTSONLINEGR22

 

Cambridge Lent Term 2022

レッスン日:2023年1月21日(土)、1月28日(土)、2月4日(土)、2月11日(土)、2月18日(土)、2月25日(土)、3月4日(土)、3月11日(土)

レッスン時間:18:00-19:30 20:00-21:30 (日本時間)

期間:8週間

コース費用:1,100 英ポンド / 1人

申込期限:2023年1月10日

申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php

開講コース
① ケンブリッジ データサイエンス コース Course Code: LEDSONLINEGR22

② イングリッシュ コミュニケーション コース Course Code: LEENONLINEGR22

③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース Course Code: LEBUONLINEGR22

④ アカデミック イングリッシュ コース Course Code: LEACONLINEGR22

⑤ ビジネス イングリッシュ コース Course Code: LEBEONLINEGR22

⑥ IELTS Course Code: LEIELTSONLINEGR22

 

評価方法

試験

プレゼンテーション

コース参加

教材・参考文献

① ケンブリッジ データサイエンス コース

Decision-Making Using Data

本コースは、ケンブリッジ大学数学部 University of Cambridge Faculty of Mathematicsとケンブリッジ大学ジャッジ・ビジネス・スクーとの協力のもとに、データを活用するために必要なツールの学習、スキルの習得を学習するコースです。
データサイエンスとは、Big data and Big issues, Data mining, Crypto currencies, Data visualization, GDPR, Digital Encryption, Artificial Intelligence 等を活用し、データを用いて新たな科学および社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチ、データにもとづいて合理的な判断を行い、的確な意思決定を導く手法を意味します。情報科学、統計学などを横断的に取り扱い、分野の専門知識、プログラミングのスキル、数学および統計の知識、データ分析など複数分野を組み合わせて、意味のある、有意義な本質を見抜くために必要な方法論であり、グローバルリーダーとなる資質の一つです。

 

② イングリッシュ コミュニケーション コース

本コースは、グローバル社会においてリーダーとして活躍するために求められる専門的知識と技能を修得することを目的とし、コミュニケーション能力と異文化を受容する力、国際レベルで対等に自己表現する発信力、主体性と協調性を兼ね備えたグローバル人材育成コースである。
読む、聴く、話す、書くという四技能の高度な熟練に加えて、英語というツールを使って、グローバルリーダーとして、より的確な表現、よりインパクトを与える表現など、プレゼンテーションとしてのスキルの習得に努める。グローバルリーダーとして、物事の分析の仕方、説得力、ディベートの仕方、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション・スキルなどを習得する発信型研修である。

 

③ アカデミック イングリッシュ コース

本コースは、英語を母語としない学生が英語圏での高等教育を受けるために必要かつグローバルリーダーの資質として、文字で伝達する行為(Written communication)と口頭で伝達する行為(Spoken communication)、総じてアカデミック・イングリッシュを習得するコースである。

 

  1. 文字で伝達する行為(Written communication)について

1.エッセイ・レポート、論文作成のための資料の探し方、引用文献の使い方、検索の仕方、校正の仕方、ソフトの使用法
2.エッセイ、レポート、論文の書き方については、理論の簡潔な纏め方、調和のさせ方、組み立て方、議論の進め方、証明の仕方、スタンスの表現の仕方
3.英語を駆使するために必要な4技能(reading, writing, listening and speaking)の正確な使い方
4.従来の言語パターンや連語、動詞の的確な選択、分野とジャンルの文体の違い
5.英語を母語としない学生に共通する文法、語彙、構文のエラーの修正

 

  1. 口頭で伝達する行為(Spoken communication)について

アカデミック・スピーチについて習得、および、セミナーでの参加、携わり方、要旨、詳細の理解の仕方について学ぶ。
様々なアカデミックな文脈で使われるアカデミックスピーチを理解する力と、講義、セミナー、個別指導で積極的に流暢に話す、発表力、参加する姿勢を養成する。
セミナーディスカッションや個別指導のシミュレーション、プレゼン、実際の場面を想定し、さまざまな役割を演じる経験により、問題の解決法を会得する。
マクロリスニングのスキルとマイクロリスニングのスキルの活用に取り組みながら聴解力を養う。

 

④ ビジネス イングリッシュ コース

本コースは、実学に優れたケンブリッジ大学の特徴を生かしたコースである。ケンブリッジ大学ジャッジ・ビジネス・スクールCambridge Judge Business School – University of Cambridgeの伝統と旗幟を継承し、インターナショナルビジネスで活躍するキャリアを積むための準備コースである。
グローバルリーダーとなる資質の実用的要素としてのビジネスイングリッシュ、的確な語彙、フレーズ、発音、General EnglishおよびBusiness Communication Skills、実際のビジネス場面で経験する役割などについて、仕事に直結する場面を想定して、言語、行為について習得する。
下記のビジネス場面のシナリオで使用するBusiness Communication Skillsの習得
  • Team, Company & Board meetings
  • Negotiations
  • Product pitches
  • Marketing presentations
  • Financial reporting
  • Advertising campaigns
  • Human Resource planning
  • Trade fairs & networking events

 

⑤ インターナショナルビジネス&キャリア コース

本コースは、実学に優れているケンブリッジ大学の特徴を生かしたコースである。ケンブリッジは、シリコン・フェンと呼ばれるイギリスにおけるハイテク産業の中心地の一つであり、ケンブリッジ大学ジャッジ ビジネススクールUniversity of Cambridge Judge Business Schoolは、世界のビジネスを牽引する人材を多く輩出している。世界的な競争と共生が進み、グローバル化する現代社会では、複雑、不確実性がますます顕著になってきている。そのような社会に対応する資質として求められるのは、根拠のない直感ではなく、物事を理論的・客観的に評価する姿勢、高度な数学力に基づき科学的に評価する姿勢―リスクマネジメントする能力である。多様な背景をもつ周囲に自分の考えを的確に伝える確かな語学力、および、異なる言語や文化的・歴史的な背景に由来する価値観や差異を乗り越えて、関係を構築するためのコミュニケーション能力と協調性、課題を発見し、分析・解決する力を備えた人材育成コースである。

 

⑥ IELTS

International English Language Testing SystemIELTS, アイエルツ)とは、英語熟練度を測る英語検定の1つで、ケンブリッジ大学英語検定機構、ブリティッシュ・カウンシルによって協同で運営されている。

 

IELTSには、2つのモジュールがある。
①アカデミック・モジュールは、大学や他の高等教育機関への出願のためのテスト
②ジェネラル・トレーニング・モジュールは、一般的な生活、仕事や、移住関係に関わる英語のテストであり、イギリス、オーストラリア、カナダなどでの外国人の永住権やビザ取得で英語レベルを求められたときのためのモジュールである。

 

IELTSの満点は9.0点

 

IELTSは聞く、読む、書く、話すの4つの英語力の試験を行なう。聞く、読む、書く、話すの4つの英語力はそれぞれ0(非受験者)から9.0(エキスパート・ユーザー)のバンドスコア(熟練度)で測られる。入学に必要なスコアなどは教育機関によって各々決められている。因みに、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学が留学生に提示するスコアは8.0以上とされている。スコアは2年間有効である。

 

試験構成

Listening(試験時間:40分、問題数:40問)
 リスニングは合計4セクション(各セクション10問)で成り立っている。

 

Reading(試験時間:60分、問題数:40問)
 リーディングは合計3つの長文(トータルで約2,150~2,750語)が出され、様々なタイプの問題(選択問題、正誤問題、組み合わせ問題、見出し、主題の選択、文章、要約、表などの穴埋め、記述式問題)が出題される。

 

Writing(試験時間:60分、問題数:2問)
ライティングではタスクと呼ばれる設問が2問出題される。タスク1は約150語、タスク2では約250語論述する。

 

Speaking(試験時間:11分~14分)
 スピーキングはネイティブスピーカーの試験官との1対1のインタビュー形式で行われ、3つのパートから構成される。なおテストの内容は全て録音される。受験者の受け答えは、IELTS試験官によって4つの評価基準(流暢さと一貫性、語彙力、文法力、発音)に基づいて採点される。

 

 

CEFR / IELTS / TOEFL / TOEIC / EIKEN

CEFR

詳細

IELTS

TOEFL iBT

TOEFL PBT

TOEIC

英検

C2

十分に英語を駆使する能力を有している。適切、正確かつ流暢で、完全な理解力もある。

 

9

 

120

 

673-677

 

 

 

時折、非体系的な不正確さや不適切さがみられるものの、十分に英語を駆使する能力を有している。慣れない状況においては、誤解が生ずることもありえる。込み入った議論に、うまく対応できる。

 

8.5

 

119

 

670

 

 

 

C1

8

 

117-118

 

660-667

 

 

 

時折、不正確さや不適切さが見られ、また状況によっては誤解が生ずる可能性もあるが、英語を駆使する能力を有している。複雑な言語も概して上手く扱っており、詳細な論理を理解している。

 

 

7.5

109-116

630-657

970-990

7

100-108

600-627

870-970

1級

B2

不正確さ、不適切さ、および誤解がいくらか見られるものの、概して効果的に英語を駆使する能力を有している。特に、慣れた状況においては、かなり複雑な言語を使いこなすことができる。

 

 

6.5

 

90-99

 

577-597

 

820-870

 

 

6

 

80-89

 

550-573

 

740-820

 

準1級

 

部分的に英語を駆使する能力を有しており、大概の状況において全体的な意味をつかむことができる。ただし、多くの間違いを犯すことも予想される。自身の分野においては、基本的なコミュニケーションを行うことができる。

 

 

5.5

 

69-79

 

521-549

 

600-740

 

 

B1

5

 

61-68

 

500-520

 

550-600

 

2級

 

慣れた状況おいてのみ、基本的能力を発揮できる。理解力、表現力の問題が頻繁にみられる。複雑な言語は使用できない。

 

 

4.5

 

52-60

 

470-499

 

500-550

 

 

 4

 

45-51

 

450-469

 

450-490

 

準2級

 

A2

非常に慣れた状況おいて、一般的な意味のみを伝え、理解することができる。コミュニケーションが頻繁に途絶える。

 

3.5

 

33-44

 

400-449

 

300-440

 

3

 

29-32

 

391-399

 

291-299

 

3級

 

A1

確実なコミュニケーションを行うことは不可能。慣れた状況下で、その場の必要性に対処するため、極めて基本的な情報を単語の羅列や短い定型句を用いて伝えることしかできない。英語による会話、および文章を理解するのに非常に苦労する。

 

2.5

 

20-28

 

390

 

270-290

 

 

2

 

12-19

 

350-389

 

260-269

 

4級

 

いくつかの単語を羅列して用いることしかできず、基本的に英語を使用する能力を有していない。

1.5

100-259

5級

 

その他の特記事項

・コース最少催行人数は5人です。

・オンライングループレッスンコース費用は受講者1名1,100 英ポンドです。

・コースを修了すると、コース修了証(PDF版)を発行します。

・コース修了証には、受講者名、コース名、コース日程、受講時間数、成績が明記されます。

・講師は、レッスンを決められた時間に始め、決められた時間に終えます。

・受講生がレッスンに遅刻または欠席しても、補講はありません。

・カメラ・マイクが利用可能で、高速なインターネットに接続されたPC等をご準備ください。

・発言等ができる静穏な環境で参加してください。

・同日程、同時間帯に下記の6コースがZOOMによるオンライン(同時双方向型)で開講されます。いったんコースが始まると、受講コースは途中で変更はできません。

開講コース
① ケンブリッジ データサイエンス コース

② イングリッシュ コミュニケーション コース

③ インターナショナル ビジネス&キャリアコース

④ アカデミック イングリッシュ コース

⑤ ビジネス イングリッシュ コース

⑥ IELTS

 

 

 

 

問い合わせ先

icccontact@internationalcommunicationscouncil.com

japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com

 

ICCアジア支部
〒651-1231 兵庫県神戸市北区青葉台16-1
TEL: +81 50-3821-2215