午後(オンライン):1対1のオンライン個別レッスン(同時双方向型)
大学生対象:ケンブリッジ大学
学術交流協定留学プログラム 2023
ハイブリッド型
② Economics Course(英語要件 CEFR B1以上)
③ Business Management Course(英語要件 CEFR B1以上
④ Data Science Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑤ Computer Science Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑥ Industrial Engineering Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑦ Mechanical Engineering Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑧ Civil Engineering Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑨ Maths Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑩ Physics Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑪ Medicine Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑫ Biology Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑬ Chemistry Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑭ Bespoke Course(例:Political Science Course, Academic English Course, Creative Writing Course, International Law Course, Business & Entrepreneurship Course, International Relations Course, Logic Course, Psychology Course, etc.)(英語要件 CEFR B1以上)
・A 日程:2023年7月23日(ケンブリッジ着) ~ 2023年8月5日(ケンブリッジ発)
・B 日程:2023年8月6日(ケンブリッジ着) ~ 2023年8月19日(ケンブリッジ発)
・C 日程:2023年8月20日(ケンブリッジ着) ~ 2023年9月2日(ケンブリッジ発)

コース概要

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- 更新日
- 2023-02-24
-
- 開始月
- 7月、8月
-
- 終了までの所要時間
- 2週間
-
- 単元時間
- 60分以上
-
- 公開期間
- ~
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- 配信方法
- ハイブリッド
-
- 受講制限
- 先着順
-
- 推奨環境
- パソコン
学習内容
午後(オンライン):1対1のオンライン個別レッスン(同時双方向型)
英語4技能の習得に専念します。
加えて、気候変動、ジャーナリズム、LGBTQ+、人種、SDGs、多様性等々、グローバル社会における様々な問題について活発に話し合いましょう。
コースは、下記のコースから選択します。
コースのテューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学いずれかの大学学位取得者で教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)テュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
① English Communication Course(受講生の英語要件はありません)
② Economics Course(英語要件 CEFR B1以上)
③ Business Management Course(英語要件 CEFR B1以上
④ Data Science Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑤ Computer Science Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑥ Industrial Engineering Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑦ Mechanical Engineering Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑧ Civil Engineering Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑨ Maths Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑩ Physics Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑪ Medicine Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑫ Biology Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑬ Chemistry Course(英語要件 CEFR B1以上)
⑭ Bespoke Course(例:Political Science Course, Academic English Course, Creative Writing Course, International Law Course, Business & Entrepreneurship Course, International Relations Course, Logic Course, Psychology Course, etc.)(英語要件 CEFR B1以上)
(個室は確保されますが、トイレ、シャワー室は、ケンブリッジ大学生と共用します。)
https://www.girton.cam.ac.uk/conferencing/accommodation
B 日程:2023年8月6日(ケンブリッジ着) ~ 2023年8月19日(ケンブリッジ発)
C 日程:2023年8月20日(ケンブリッジ着) ~ 2023年9月2日(ケンブリッジ発)
A日程コース:30名(最少催行人数)~100名
B日程コース:30名(最少催行人数)~100名
C日程コース:30名(最少催行人数)~100名
申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php
B 日程コース:2023年7月 6日
C 日程コース:2023年7月20日
講師
コース責任者

在アメリカ合衆国日本国大使館企画部に勤務
オックスフォード大学専任講師
ケンブリッジ大学専任講師
ロンドン大学 SOAS 専任講師
ブリティッシュ・コロンビア大学専任講師
ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル プログラムディレクター
コンピテンシー
Cambridge Programme (クリックしてください。)
行程「大学生対象:ケンブリッジ大学 研修」(ハイブリッド型)2023 (マウスをあててクリックしてください。)
午前の授業は、オンサイト発信型英語研修 (4技能の習得に専念し、プレゼンテーション能力を養成します。)https://www.girton.cam.ac.uk/summer-programmes
・レベル別レッスン
・発信型英語研修
・4技能の高度な熟練に加えて、分析力・説得力のディベート能力や、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション能力のスキルを習得する。
・CEFR A2からB1へ、B1 からB2へ、B2からC1へと四技能を上げる。
午後の授業は、コース別に1対1の個別オンライン授業(同時双方向型)です。
使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホンをご持参ください。
1対1の個別レッスン PBL(Project-based learning)テュートリアル教育
1対1の個別レッスンのコースのテューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学(London School of Economics、Imperial College London、King’s College Londonなど)いずれかの大学学位取得者で教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)テュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
本プログラムには、300人以上のテューターが登録しています。
① English Communication Course(本コースの受講生の英語要件はありません)
英語で読む、聴く、話す、書くという四技能の高度な熟練に加えて、より的確でインパクトを与える表現を用いて、プレゼンテーションできるスキルの習得に努める。
分析力・説得力のディベート能力や、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション能力のスキルを習得する。
CEFR A2からB1へ、B1 からB2へ、B2からC1へと四技能を上げる。
② Economics Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
ミクロ経済学では個人や個々の会社を単位とする経済を取り扱う。一方、マクロ経済学では全体組織について学習する。
本コースでは、マクロ経済学を理解するための基礎的概念や手段、例えば国民所得、財政赤字、国債、為替レートなどについての理論や測定を学ぶ。
③ Business Management Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
急激にグローバル化していっている世界経済機構において、本コースでは、受講生は、境界を超え、インターナショナルな展望を持つために、財政、経済、人的資源、組織論、活動、仕組みが、いかに国家間の企業に作用しているか、グローバル企業が成り立っているかについて学習する。
④ Data Science Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
近年、社会や産業の活力を左右する要因の一つとして、データサイエンスや人工知能への理解や知識が「読み・書き・そろばん」的な素養として重視されるようになってきた。
データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出し、データにもとづいて合理的な判断を行い、的確な意思決定を導く。
情報科学、統計学などを横断的に取り扱い、分野の専門知識、プログラミングのスキル、数学および統計の知識、データ分析など複数分野を組み合わせて、データから意味のある、有意義な本質を見抜くために必要な方法論について学ぶ。
⑤ Computer Science Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
本コースでは、受講生は、コンピューターサイエンスについてアルゴリズム的処理や計算機などについて要となる領域の理解を深める。
理論的に解明するのみならず、いかにしてソフトや計算組織に組み合わせるか、という実践的課題も取り扱う。
⑥ Industrial Engineering Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
工程管理技術の一つであるインダストリアルエンジニアリング(IE)とは、工程や作業内容を科学的に分析して、最善の生産管理方法、生産管理の最適化を追求します。個々の作業・作業の過程に注目し、最善の方法を追求する方法研究と現状分析や評価、見積もりに使う作業時間を定量的に測定する作業測定を組み合わせ、ムリ・ムラ・ムダを無くし業務の効率化を目指すのが目的です。
⑦ Mechanical Engineering Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
機械工学は、機械の開発、運用、企画を取り扱う。
本コースでは、受講生は、工学物理学と数学を連動させながら、企画から始まり整備・保存段階までの機械系について学習する。
⑧ Civil Engineering Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
私たちの周りにある道路、建物、橋、線路、発電所などは、土木工学を通して発展してきた。
本コースでは、受講生は、私たちの社会が機能するために基盤となる数理的および組織的企画について探求する。
⑨ Maths Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
数学は、多岐にわたる分野で適用され、その根本的テーマとなるのが数学である。
本コースは、導関数、定積分、微分積分を定義づけながら、代数、微積分、確率、統計、複素数が関わる様々な分野を検証する。
⑩ Physics Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
最も古い学問分野のひとつである物理学は私たちの世界観に革命的、劇的変化をもたらした。ケンブリッジ大学卒業生アイザック・ニュートンの業績もその一つである。
本コースは、ニュートンに始まる古典物理学の突破口を取り扱う。受講生は相対性理論、量子力学、宇宙論を含む現代物理学の基礎を学習する。
⑪ Medicine Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
人の健康に深く関わっている神経と免疫力の機能について概要を習得する。
本コースでは、心臓疾患や糖尿病のような現代病の原因は先天的か後天的かという議論について考察する。
⑫ Biology Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
生物学とは、植物から動物、人間まで全ての生物についての学問である。
本コースでは、受講生は、遺伝学、分子生物学、環境生物学について学ぶ。
⑬ Chemistry Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
化合物を構成する原子間の結合、原子構造、化学平衡、、、これら全てがいかに人の生命の構造に関わっているか、化学の基礎について学習する。
⑭ Bespoke Course(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
上記(①~⑬)以外のコース
例えば、Political Science Course, Academic English Course, Creative Writing Course, International Law Course, Business & Entrepreneurship Course, International Relations Course, Logic Course, Psychology Course, etc.
学習したいコースについて、下記アドミッションズオフィスまでご相談ください。
japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com
英語要件については下記を参考にしてください。英語要件 は推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。
English Proficiency Conversion(マウスをあててクリックしてください。)
Outstanding Team of Tutors
1対1の個別レッスンのコースのテューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学(London School of Economics、Imperial College London、King’s College Londonなど)いずれかの大学の学位取得者で教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)テュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
本プログラム担当のテューターは、300人以上登録しています。
下記画像の転載を許可していません。
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Many more tutors:
受講要件
行程「大学生対象:ケンブリッジ大学 研修」(ハイブリッド型)2023 (行程を見るために、マウスをあててクリックしてください)
https://www.girton.cam.ac.uk/summer-programmes
申込:先着順に受け付け、受付順に担当できるテューターをご案内します。
申込方法:http://icc-edu.com/entryform/form.php
Step 1. A日程か、B日程か、C日程のいずれかを選択。
Step 2. コースを選択。
Step 3. 選択したコースのコースコードと必要事項を記入して、送信 ⇒ http://icc-edu.com/entryform/form.php
早期申込割引特典:2023年4月30日
・2,780 英ポンド(申込登録費500英ポンドを含む)
2023年4月30日までにお申込みの場合、現地留学総費用(授業料および宿泊費)は、2,780英ポンド(申込登録費500英ポンドを含む)です。
留学費用に含まれるもの
1. 申込登録費(500英ポンド/1人)
2. プログラム費
① ケンブリッジ大学夏期研修登録費
② 学費(オンライン・オンサイトの授業料および教材)
③ 宿泊費:ケンブリッジ大学学寮(個室、共用トイレ、バスルーム)
https://www.girton.cam.ac.uk/life-girton/accommodation-0
④ 食事:ケンブリッジ大学学食 滞在中、大学の食堂で食券(A swipe card)を使って食事をします。食券には1日につき約2食分の食事代が入っています。
https://www.girton.cam.ac.uk/dining-and-socialising
⑤ Wifi
⑥ 課外活動参加費用(一部有料)
留学費用に含まれないもの
1. 往復渡航費(航空機代)
2. お小遣い
3. 海外旅行傷害保険(参加者は必ず海外旅行傷害保険に加入してください。)
4. 査証申請費用 (査証が必要な学生には申請に必要な書類を発行いたしますが、本人がご自身で申請してください。)
5. 延泊費用 (英国に延泊せざるを得ない状況になった場合は、安全で安心のできる環境を準備いたしますが、それに伴う追加費用は参加者ご自身の海外旅行傷害保険で賄ってくださいますようお願いいたします。)
日 程
A 日程 | 2023年7月23日(日)ケンブリッジ着~2023年8月5日(土)ケンブリッジ発
申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php 申込期限:2023年6月23日 最少催行人数:30名 |
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コース | ① English Communication Course(コースコード:EC230723CAM)(本コースの受講生の英語要件はありません)
② Economics Course(コースコード:ECO230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ③ Business Management Course (コースコード:BM230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ④ Data Science Course(コースコード:DS230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑤ Computer Science Course(コースコード:CS230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑥ Industrial Engineering Course (コースコード:IE230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑦ Mechanical Engineering Course(コースコード:ME230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑧ Civil Engineering Course(コースコード:CE230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑨ Maths Course(コースコード:MC230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑩ Physics Course(コースコード:PH230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑪ Medicine Course(コースコード:MED230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑫ Biology Course(コースコード:BI230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑬ Chemistry Course(コースコード:CH230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑭ Bespoke Course(コースコード:BE230723CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) |
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B 日程 | 2023年8月6日(日)ケンブリッジ着~2023年8月19日(土)ケンブリッジ発
申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php 申込期限:2023年7月6日 最少催行人数:30名 |
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コース | ① English Communication Course(コースコード:EC060823CAM)(本コースの受講生の英語要件はありません)
② Economics Course(コースコード:ECO060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ③ Business Management Course (コースコード:BM060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ④ Data Science Course(コースコード:DS060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑤ Computer Science Course(コースコード:CS060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑥ Industrial Engineering Course (コースコード:IE060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑦ Mechanical Engineering Course(コースコード:ME060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑧ Civil Engineering Course(コースコード:CE060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑨ Maths Course(コースコード:MC060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑩ Physics Course(コースコード:PH060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑪ Medicine Course(コースコード:MED060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑫ Biology Course(コースコード:BI060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑬ Chemistry Course(コースコード:CH060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑭ Bespoke Course(コースコード:BE060823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) |
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C 日程 | 2023年8月20日(日)ケンブリッジ着~2023年9月2日(土)ケンブリッジ発
*2023年8月28日(月曜日)は英国の祝日で、授業はありません。 申込先:http://icc-edu.com/entryform/form.php 申込期限:2023年7月20日 最少催行人数:30名 |
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コース | ① English Communication Course(コースコード:EC200823CAM)(本コースの受講生の英語要件はありません)
② Economics Course(コースコード:ECO200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ③ Business Management Course (コースコード:BM200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ④ Data Science Course(コースコード:DS200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑤ Computer Science Course(コースコード:CS200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑥ Industrial Engineering Course (コースコード:IE200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑦ Mechanical Engineering Course(コースコード:ME200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑧ Civil Engineering Course(コースコード:CE200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑨ Maths Course(コースコード:MC200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑩ Physics Course(コースコード:PH200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑪ Medicine Course(コースコード:MED200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑫ Biology Course(コースコード:BI200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑬ Chemistry Course(コースコード:CH200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) ⑭ Bespoke Course(コースコード:BE200823CAM)(英語要件 CEFR B1以上ですが、英語要件証明書の提出は不要です。) |
∗ A日程とB日程、B日程とC日程を合わせて受講することも可能です。その場合の割引費用については、ご相談ください。
∗ 受講生の英語要件推奨値:CEFR B1、 TOEFL iBT 61 – 99、 TOEFL CBT 173 – 247、 TOEIC 550 – 870 相当値(下記の英語検定スコア表を参考にしてください。)(英語要件証明書の提出は不要です。)
∗ English Proficiency Conversion(マウスをあてて、クリックしてください。)
持って行くもの(下記は、参考にしてください)
1 | パスポートおよびそのコピー数枚(カラー) | |
2 | 航空券(Eーチケットは往路・復路両用です。帰国する時にも必要ですので大切に保管してください。) | |
3 | 使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホン(航空機で移動の時は、スーツケースに入れないで、手荷物として機内に持って入ってください。) | |
4 | ・現金
・クレジットカード (欧米ではクレジットカードが普及していて、ほとんどの店で、クレジットカードで買い物ができます。使い方とか、支払時期、金利など、注意すべき事項等には、慣れておきましょう!) ・デビットカード |
|
5 | 受講許可書、入国許可書(印刷およびスマートフォンなどにダウンロードしておいてください。) | |
6 | 海外旅行傷害保険証券およびそのコピー | |
7 | 学生証(身分証明および学割などのために利用できる場合があります。) | |
8 | 証明写真(カラー)2枚ぐらい | |
★ 貴重品は、気をつけて管理しましょう! | ||
スーツケースの重量は23kgです。これ以上になると、重量超過料金をとられます。
スーツケース自体、結構重いので、荷物は極力、必要な物だけを持って行きましょう。 |
||
9 | 常備薬(現地で薬を手に入れなくてはならない場合は、必ず現地のコース・ディレクターに事前に相談してください。勝手に薬局に行って薬品を購入しないように!) | |
10 | 折りたたみ傘またはレインコート | |
11 | カメラ(街中で、写真を撮ってもらうために無用心に他人にカメラを預けないように!盗難防止!) | |
12 | 厚手のソックス(防寒用に厚手のソックスを一足持参しておくと便利です。) | |
13 | 洗濯ネットを2つぐらい(大きめ)持参すると便利です。
(洗濯物を、自分の部屋で紐にぶらさげて干してはいけません。) |
|
14 | 洗面用具(シャンプー・リンスなどは2,3日分持参して、あとは現地で購入できます。日本で販売してあるものは、ほとんど手に入ります。)バスタオル、フェイスタオル | |
15 | ヘアードライヤーは部屋には設置してありません。 | |
16 | 目覚し時計 | |
17 | 着替え(平常の生活では日本での生活と同じ服装、長袖シャツ、セーター、ズボン、下着など)パジャマ | |
18 | 各自の必要な充電器(ノートパソコン、デジカメ、携帯電話用など) | |
19 | 100ボルト⇒240ボルト用変圧器(ヘアードライヤーなどの家電製品には変圧器が内臓してあるものもありますので、それぞれ確認してください。) | |
20 | スリッパ(部屋履き用ー公共の場では、スリッパ着用はご遠慮ください) | |
21 | プラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)
プラグは三つ叉で、先が四角い形の「BFタイプ」という変換アダプターを用意しましょう。 「ユニバーサル対応」の充電器や電源アダプターを使う時でもコンセントに差し込むプラグの変換アダプターは必須です。 |
|
22 | 予備のメガネ | |
23 | コンタクトレンズ用品 *煮沸器を使う場合は変圧器(240V)とプラグが必要 | |
24 | 斜めがけできるバッグ
(市街地に出かける時、貴重品を持ち歩く場合、手提げバッグではなくて、体に斜めがけできるバッグなどは、重宝します。リュックなどは、後にではなくて、前に背負った方が無難です。) |
|
25 | 筆記用具・(電子)辞書・ノートなど |
評価方法
試験
プレゼンテーション
コース参加
教材・参考文献
危機管理
ケンブリッジ大学病院:
Addenbrookes Hospital Hills Road, Cambridge 電話番号01223 245151
The Porter’s Lodge (大学守衛室) 24時間対応
学内には、防犯カメラが設置してあります。
問い合わせ先
http://internationalcommunicationscouncil.com/about/outline.php
japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com