【TGSW2022】JV-Campusセッションをオンラインにて開催しました。9月26日(月)

Tsukuba Global Science Week(TGSW)2022 において、JV-Campusセッションが9月26日に開催されました。
ポストコロナ期のニューノーマルにオンライン教育の今後の展望について、講演者とパネリストで、活発に意見交換がされました。

セッション名:JV-Campusの展開
日時:9月26日(月)14:00-16:00(2時間)
会場: オンライン開催
使用言語: 英語

プログラム

  • 開会の挨拶
    筑波大学長 永田 恭介

  • 文部科学省からの挨拶
    高等教育局及び科学技術政策連携担当 大臣官房審議官 西條 正明

  • 大学の国際化促進フォーラムからの挨拶
    代表幹事校・東北大学副学長 山口 昌弘

  • JV-Campusの概要、利用状況・活動の紹介
    JV-Campusプロジェクトリーダー・筑波大学医学医療系准教授 大庭 良介

  • 講演1:「ポストコロナ時代のオンライン教育におけるベストプラクティス」
    ヴィクトリア大学オンライン学部長兼チーフ・アカデミック・オフィサー Professor Chris Walsh

  • 講演2:「SEAMEOにおける変革:プロフェッショナル育成およびアカデミックモビリティプログラム」
    東南アジア教育大臣機構(SEAMEO)事務局長  Dr. Ethel Agnes Pascua-Valenzuela

  • 講演3:「オンラインプラットフォームを活用した企業連携について」
    つくばツインスパーク株式会社 事業推進部長 岡本 摩耶

パネルディスカッション(25分)

  • ヴィクトリア大学オンライン、筑波大学、つくばツインスパーク株式会社

質疑応答(10分)

閉会の挨拶

  • 筑波大学副学長 池田 潤