
誰もが学べる社会を実現する 「東北大学MOOC」支援基金
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国外:大学・団体
コンセプトは「創意、共振」。 タイトルは「学びの舞台」ですが、実は単なる「学び」という言葉の中に収まり切らないほどの、学生のひたむきな姿勢。京都工芸繊維大学のキャンパスは、そんな次世代の担い手たちの創意がほとばしり、分野を超えて響き合う、探究と挑戦に満ちた多様なものづくりの現場です。 0:00 オープニング(松ヶ崎キャンパス・周辺の風景) 0:11 休み時間の学生たち、講義(3号館) 0:28 化学実験(実習棟) 0:39 PC演習(8号館PC演習室) 0:48 機械加工作業(ものづくりユニット) 0:58 嵯峨キャンパス・周辺の風景、虫の採集作業(生物資源フィールド科学教育研究センター、遺伝資源を活用した研究活動(ショウジョウバエ遺伝資源センター) 1:15 製図作業、学生の意見交換(実習室) 1:25 加工作業(KYOTO Design Lab [D-Lab]) 1:46 加工や分析(クリーンルーム、研究室) 1:56 勉学に励む学生(附属図書館) 2:09 製図作業、勉学に励む学生(実習室) 2:19 実験する学生、顕微鏡を覗く学生(研究室)、松ヶ崎キャンパス全景(エンディング)