分野 | 自然科学, 人文・社会科学, 人文・社会科学, 国際関係

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変動する地球 -自然との共存に向けて-

【日・米・台・韓の学生と共に学ぶ、国際協働オンライン学習(COIL)】  この授業は、日本、米国、韓国および台湾の各大学が共同で実施する「大学の世界展開力強化事業 - SEKATEN-UX」の一環で実施するものです。SEKATEN-UXでは、グローバルな視点を有して地域から社会の課題解決に挑む人材の育成に取り組んでおり、具体的には、①異なる文化や価値観を理解し、②それら(多様な文化・価値観)を有する異なる背景を持つ人々と協働して、③地球規模の課題及び地域の課題を発見し、④それを地域から解決する術を思考して、⑤コミュニケーション力を生かして発信し伝えることができる人材育成を目指します。この科目では、本事業に参加する各大学の学生が共に学び合いながら、これら5つの能力を養成することを目的とします。  気候変動について、巨視的にプラネタリーバウンダリーの観点から現状の課題と背景を知り、自然災害、食糧生産・健康への影響などの具体的な事例をもってその人類への影響を理解する。そして、増加する自然災害や、食糧生産、社会生活などへの現状の影響への短中期的な対策、ならびに、気候変動を抑えるために、自然の回復を促し、自然との共生を実現するために取り組まれる、GX、CO2の削減・吸収・貯留などの長期的な取り組みについて学ぶ。

Content/学習内容

Staff/スタッフ

    • 責任者
    • 講師
    • コンテンツ制作
    • 運営
    伊藤 健一
    宮崎大学 国際連携センター
    准教授
    • 運営
    岡田 健裕
    宮崎大学 国際連携センター
    准教授
    • 運営
    矢野 泰典
    宮崎大学 国際連携センター
    助教

Competency/コンピテンシー

  • 論理的思考力
  • 課題発見力
  • 問題解決力
  • 想像力
  • 状況把握力
  • コミュニケーション力
  • 国際性
  • 語学力

(1) 課題発見力
気候変動による自然環境、食糧生産、健康等への影響について自らの視点で具体的な課題を理解することができる。
(2) 異文化理解力
各国・地域における気候変動、環境の課題について、その地域の背景を踏まえて理解することができる。
(3) 課題解決力
気候変動や環境の課題に対して、解決に向けた取り組みについて考えることができる。
(4) 多文化共生力
地球規模の課題に対して背景の異なる人々とGXなど課題の解決に関して共に考え取り組むことができる。
(5) 課題発信力
気候変動、環境、GXに関する課題と解決に関して自らの考えを整理して伝えることができる。

Information/その他の情報

受講要件

受講対象の大学(SEKATEN-UXに参画の大学)
 米国
– IUP: ペンシルバニア州立インディアナ大学
– TESC: エバーグリーン州立大学
 韓国
– SCNU: 国立順天大学
 台湾
– DYU: 大葉大学
– TUT: 台南応用科技大学
– NCYU: 国立嘉義大学
 宮崎、日本
– UOM: 宮崎大学
– MKU: 南九州大学
– MIU: 宮崎国際大学
– MGJC: 宮崎学園短期大学
※ 講師の要望があれば、他の大学も参加する可能性があります。

(1) 授業形式
ハイブリッド(オンライン、オンデマンド)
(2) 単位
所属大学より単位授与
(3) 授業時間
合計30時間(90分×15回 および レポート・発表課題を7.5時間相当)
(4) 対象
参加大学の全正規学生
(5) 授業中の言語
英語(主に)
日本語、韓国語、中国語(自動翻訳:講義のみ、内容理解の補助として)

評価方法

評価対象の適格基準
下記の要件をすべて満たすこと
(1) 出席要件:以下の①および②の両方を満たすこと
① 同期(ZOOM):50%以上
② 同期+非同期*:80%以上
* 欠席時の補講として視聴する講義動画
(2) 課題
リフレクションシート: 80%以上提出していること
レポート、製作物: すべて提出していること

評価の方法
以下の項目について課題を評価する。
(1) 課題発見力
気候変動による自然環境、食糧生産、健康等への影響について自らの視点で具体的な課題を理解することができる。
(2) 異文化理解力
各国・地域における気候変動、環境の課題について、その地域の背景を踏まえて理解することができる。
(3) 課題解決力
気候変動や環境の課題に対して、解決に向けた取り組みについて考えることができる。
(4) 多文化共生力
地球規模の課題に対して背景の異なる人々とGXなど課題の解決に関して共に考え取り組むことができる。
(5) 課題発信力
気候変動、環境、GXに関する課題と解決に関して自らの考えを整理して伝えることができる。

評価基準:
以下の3方法により総合的に評価します。
① 授業参加態度 20%
② 各講義の振り返りシート 30%
③ 課題 50%

成績区分と点数:
S:  優秀: 90点以上
A:  良好:80~89点
B:  可:70~79点
C:  合格:60~69点
D or F:  不合格:60点以下

その他の特記事項

単位
(1) 宮崎大学実施担当教員: 基準にしたがって学生を評価する。
(2) 成績は、宮崎大学から各大学に送られる。

Contact/お問合せ先

Email: sekaten@miyazaki-u.ac.jp

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