JV-Campus

日本留学フェアでJV-Campus使用体験アンケート調査を実施

国際的オンライン教育プラットフォーム(JV-Campus)

JV-Campus 使用体験アンケート調査結果報告書

令和5年7月に実施したポータルの大幅リニューアルを受け、ユーザーインターフェイス(UI)およびユーザーエクスペリエンス(UX)に関する使用体験を海外の学習者に対して調査した結果を報告する。

目次
01

調査の背景と目的

JV-Campus事業は、国際的オンライン教育プラットフォームを改善・発展していく段階に入り、令和5年7月にはポータルを大幅にリニューアルした。コンテンツ提供およびコンテンツ学習双方のユーザー確保に資するプラットフォームをめざし、TOPページをはじめとするデザインを全面刷新し、検索機能などを拡充した。

本アンケートは、リニューアルされたサイトについて、ユーザーインターフェイス(UI)およびユーザーエクスペリエンス(UX)を調査し、今後のプラットフォームの改善点等を明らかにすることを目的として実施した。あわせて、海外の学習者が求めるコンテンツの傾向、費用負担の許容度、サイト利用が渡日意向に与える影響についても把握した。

02

調査の概要

調査概要

調査の実施要領
項目 内容
調査名称 JV-Campusプラットフォームのユーザーインターフェイス(UI)・ユーザーエクスペリエンス(UX)の体験アンケート:JV-Campusの改善・発展に向けた意見聴取
調査方法 ペルー・カトリカ大学内施設(Pontifical Catholic University of Peru(PUCP)「Open PUCP」)で開催された日本留学フェア来場者(約300名)に対して回答を求めた。希望者は、設置ブースでスクリーン上に投影されたQRコードよりアンケート(Microsoft Forms)に回答した。冒頭ではJV-CampusのPR動画(3分程度)も視聴した。
調査日 令和5年11月10日 10時~17時(11月8日~13日開催の日本留学フェア(ペルー)会期中)
調査対象 海外留学に興味がある大学生・高校生/日本留学あるいは日本に関心がある大学生・高校生/オンライン学習の学習経験・業務経験がある(あるいは興味関心がある)教育関係者・教育メディア関係者
使用言語 スペイン語(ただし、回答者への説明等は英語とスペイン語の両方で実施)
調査実施者 筑波大学 JV-Campus
03

回答状況

回収数は49件(うち無効0件)、有効回答数49件、有効回収率100%であった。回答数は限られるが、今後のプラットフォーム開発およびインターフェイス改善の参考となる結果が得られた。

回収結果
区分 件数 比率
回収数 49件
無効回答 0件 0.0%
有効回答数 49件 有効回収率 100.0%
04

アンケート結果について(総括)

KEY FINDINGS
1
渡日意向への明確な効果
サイトを使った後に「日本で学びたい」と思うかという設問に対し、49名中47名(96%)が「はい」と回答した。「実際に行動が変わりそうだ」という、「実際に行動がどう変わったか」を問う段階の手前まで到達していることが明らかになった。
2
高いオンライン学習親和性
回答者の9割が10~20代の大学生・大学院生および社会人であり、49名中46名が1日2時間以上インターネットに接続している。スマートフォン利用が45%にのぼり、Courseraの利用率が圧倒的に高い。ペルーはインターネット学習との親和性が高い国であることがわかる。
3
日本語・伝統文化学習と大学との直接接点への需要
教育コンテンツを通じた学習へのニーズが最も強く、特に日本語学習と伝統文化に関心が集中している。大学の窓口(事務・教員・在学生)や留学生とのコミュニケーション、インターンシップ情報への期待も高い一方、就職活動そのものへの関心は相対的に低い。
4
動画コンテンツは総じて良好、見せ方に改善余地
3本の動画はいずれも5点満点で4点以上の評価が中心であった。ただし「JV-Campusオリジナル」の人気は低く、人気の高い「Japanese Language Package」(東京外国語大学の配信)を参考に、見せ方を検討することが効果的と考えられる。

上記①~④の帰結として、リニューアル後のJV-Campusは、海外の学習者に対して「日本で学ぶ」という行動変容を促す入口として機能し得ることが確認された。今後は検索性の向上、多言語対応、コンテンツの提示方法の改善が課題となる。

05

回答者の属性

有効回答数 n=49

5.1 年齢

質問1.年齢

グラフで見る(n=49)
10代33%(16人)
20代57%(28人)
30代8%(4人)
40代2%(1人)
Q1 年齢
回答項目 割合 人数
10代 33% 16
20代 57% 28
30代 8% 4
40代 2% 1
n=49

5.2 日本への留学・就労への関心

質問2.日本への留学に関心がありますか

グラフで見る(n=49)
はい100%(49人)
いいえ0%(0人)
Q2 日本への留学に関心
回答項目 割合 人数
はい 100% 49
いいえ 0% 0
n=49

質問3.日本での就労に関心がありますか

グラフで見る(n=49)
はい82%(40人)
いいえ18%(9人)
Q3 日本での就労に関心
回答項目 割合 人数
はい 82% 40
いいえ 18% 9
n=49

5.3 職業

質問4.職業

グラフで見る(n=49)
高校生8%(4人)
大学生71%(35人)
社会人18%(9人)
その他2%(1人)
Q4 職業
回答項目 割合 人数
高校生 8% 4
大学生 71% 35
社会人 18% 9
その他 2% 1
n=49

5.4 海外留学経験(高校生・大学生)

質問5.(高校生・大学生の方への質問です)これまで海外留学したことはありますか

グラフで見る(n=39)
はい8%(3人)
いいえ92%(36人)
Q5 海外留学経験
回答項目 割合 人数
はい 8% 3
いいえ 92% 36
n=39

5.5 学年・専攻(高校生・大学生)

質問6.(高校生・大学生の方への質問です)学年、専攻を教えてください

グラフで見る(n=39)
中等教育5年(12-16才)13%(5人)
高等教育・学部5年(17-21才)62%(24人)
高等教育・修士2年/博士2年(22-25才)10%(4人)
その他15%(6人)
Q6 教育課程
回答項目 割合 人数
中等教育5年(12-16才) 13% 5
高等教育・学部5年(17-21才) 62% 24
高等教育・修士2年/博士2年(22-25才) 10% 4
その他 15% 6
n=39
質問6 学年・専攻の内訳
Q6 学年・専攻の内訳
教育課程 学年 人数 専攻
中等教育5年(12-16才) 3年 1 グラフィックデザイン専攻、総合芸術専攻
4年 1
既卒 2
その他 1
高等教育・学部5年(17-21才) 1年 1
2年 6 文学一般、経営工学、舞台美術、コンピュータサイエンス
3年 1 メカトロニクス工学
4年 3 経済学、ソフトウェア工学
5年 3 法学、コンピューター工学
既卒 1 メカトロニクス工学
その他 9 心理学、国際経営学、音楽専攻、メカトロニクス工学、電気通信工学、コンピューターサイエンス
高等教育・修士2年/博士2年(22-25才) 6年 1
7年 0
8年 1
9年 1 メカトロニクス工学
その他 1 メカトロニクス工学
その他 不明 6 文学専攻、視聴覚コミュニケーション、舞台芸術-演劇、土木工学部、メカトロニクス工学、コンピューター工学
n=39

5.6 海外就労経験・業界(社会人)

質問7.(社会人の方への質問です)海外で働いたことはありますか

グラフで見る(n=9)
はい11%(1人)
いいえ89%(8人)
Q7 海外就労経験
回答項目 割合 人数
はい 11% 1
いいえ 89% 8
n=9
質問8 (社会人の方への質問です)業界を教えてください
Q8 業界
業界 回答者数
情報通信業 3名
学術研究/専門・技術サービス業 2名
建設業 1名
サービス業 1名
教育、学習支援業 1名
金融業 1名
n=9
06

インターネット・SNS利用状況

有効回答数 n=49

6.1 1日のインターネット接続時間

質問9.現在、1日のうちインターネットに接続している時間を教えてください

グラフで見る(n=49)
ない0人
1時間未満1人
1時間以上2時間未満2人
2時間以上5時間未満20人
5時間以上12時間未満18人
12時間以上8人
Q9 1日のインターネット接続時間
回答項目 人数
ない 0
1時間未満 1
1時間以上2時間未満 2
2時間以上5時間未満 20
5時間以上12時間未満 18
12時間以上 8
n=49

6.2 使用しているインターネット端末

質問10.あなたの使用しているインターネット端末を教えてください(複数回答可)

グラフで見る(n=49)
デスクトップ26%(22人)
ノートPC12%(10人)
タブレット17%(15人)
スマホ45%(39人)
その他0%(0人)
Q10 使用しているインターネット端末
回答項目 割合 人数
デスクトップ 26% 22
ノートPC 12% 10
タブレット 17% 15
スマホ 45% 39
その他 0% 0
n=49

6.3 使用しているSNS

質問11.現在、あなたの使用しているSNSを教えてください(複数回答可)

グラフで見る(n=49)
WhatsApp43人
Instagram42人
Youtube37人
X(旧Twitter)16人
Facebook(含むMessenger)13人
LinkedIn9人
その他3人
Line2人
Snapchat0人
Q11 使用しているSNS
回答項目 人数
WhatsApp 43
Instagram 42
Youtube 37
X(旧Twitter) 16
Facebook(含むMessenger) 13
LinkedIn 9
その他 3
Line 2
Snapchat 0
n=49

6.4 勉強・仕事用に使用している端末

質問12.勉強あるいは仕事用に使っている端末は何ですか(複数選択可)

グラフで見る(n=49)
ノートPC34%(32人)
スマホ29%(27人)
デスクトップ21%(20人)
タブレット16%(15人)
その他0%(0人)
Q12 勉強・仕事用の端末
回答項目 割合 人数
ノートPC 34% 32
スマホ 29% 27
デスクトップ 21% 20
タブレット 16% 15
その他 0% 0
n=49
07

オンライン学習サイトの利用状況

有効回答数 n=49(設問により n=37 等)

7.1 オンライン学習サイトの利用経験

質問13.オンライン学習サイトを利用したことがありますか

グラフで見る(n=49)
はい76%(37人)
いいえ24%(12人)
Q13 オンライン学習サイトの利用経験
回答項目 割合 人数
はい 76% 37
いいえ 24% 12
n=49

7.2 利用したことのある学習サイト

質問14.(質問13で「1_はい」を選択された方に質問です)どのようなオンライン学習サイトを利用したことがありますか

グラフで見る(n=37)
Coursera44%(16人)
edX14%(5人)
Udemy14%(5人)
Pluralsight3%(1人)
その他25%(9人)
Q14 利用したことのある学習サイト
回答項目 割合 人数
Coursera 44% 16
edX 14% 5
Udemy 14% 5
Pluralsight 3% 1
その他 25% 9
n=37

7.3 利用目的

質問15.(質問13で「1_はい」を選択された方に質問です)どのような目的でサイトを利用していますか(複数選択可)

グラフで見る(n=37)
知識・教養を高めるため30人
語学学習17人
研修(企業、組織など)13人
情報取得(大学・留学・生活・就職)13人
インターンシップ8人
資格取得5人
仲間や教師とのコミュニケーション4人
スキルアップ2人
その他1人
Q15 利用目的
回答項目 人数
知識・教養を高めるため 30
語学学習 17
研修(企業、組織など) 13
情報取得(大学・留学・生活・就職) 13
インターンシップ 8
資格取得 5
仲間や教師とのコミュニケーション 4
スキルアップ 2
その他 1
n=37

※原資料の集計表と棒グラフで項目と数値の対応にずれがあるため、報告書本文の記述(スキルアップ・語学学習・知識および教養・情報取得へのニーズが高い)と整合する形で整理している。

7.4 既存サービスへの満足点・不満点

質問16.(質問13で「1_はい」を選択された方に質問です)利用サービスで満足していることや不満に感じていることがあれば教えてください

既存のオンライン教育プラットフォーム:満足している点
Q16-1 満足している点(自由記述)

学習サイト別

  • Courseraは、興味深いコースがあり、ためになるプラットフォームだと思うが、さらに多様であることを望む。他に利用するプラットフォームはPLATZI。
  • Courseraのコースへのアクセスや証明書の取得のしやすさには満足している。
  • edXのコースはとても興味深く、世界中の有名な教育機関で知識を深めることができる。
  • 一般的に、edXのコースはとても良いと思う。
  • ほとんどのプラットフォームは非常に手頃な価格である。特にUdemyは非常に頻繁に割引を提供している。

スキル・知識の習得

  • 基本的な知識の習得に役立つと思う。
  • 知識を深めるのに役立っている。
  • 知識やソフトスキルを向上させるのに興味深い。
  • ある科目を勉強し始めるには面白いコースだと思う。私の場合、プログラミングを勉強するためにこれらのプラットフォームを利用した。

その他

  • アクセスの速さ、結果の配信時間、注意を失わないための適切な教育システムと教育法の計画。
  • 自己評価となるコースの試験や練習をプラットフォームで見ることができるのも気に入っている。
  • サービスは時間割の面でとても柔軟である。
  • 使いやすいところが気に入っている。
  • コストパフォーマンスが良い。
  • プラットフォームによっては、コースの優遇制度やパッケージがあり、利用後の満足度が高い。
  • 抽選で賞品が当たることもあり、勉強がはかどる。
  • 権威からのプレッシャーを感じないので、モチベーションが少し維持できる。
  • 見つけた情報が真実かどうかを確認するのは面白く、真実であれば世の中で起きているすべてのことを知ることができる。
  • 最も良かった点は、コースのバラエティ、トピックの配分の良さ、解説のわかりやすさ。
既存のオンライン教育プラットフォーム:不満足な点
Q16-2 不満に感じている点(自由記述)
  • マイナス面は、インターフェイスの悪さ、追加リソースやテクニカルサポートの不足。
  • 好奇心を引き出すのに役立つが、一貫した利用やフォローアップがない。
  • プログラミングに関するもので、もっと幅広い問題や相談できるオプションがあればよいと思う。
  • コースがどのように実施されるのかについて、もっと情報を提供してほしい。
  • コースの説明と内容が一致しないことが多い。コースが短すぎたり、基本的すぎることがある。
  • 事前録画ではなく、ライブで授業が受けられる学習プラットフォームを利用したい。
  • 時々信頼できないことがあるのが嫌である。
  • このサイトはとても良いが、英語を話さない人にはアクセスしにくい。

7.5 未利用者が求めるコンテンツ

質問17.(質問13で「2_いいえ」を選択された方に質問です)どんな内容のオンライン学習サイトがあると使用したいと思いますか

Q17 未利用者が求めるコンテンツ(自由記述)

語学学習

  • 他の言語を学ぶため。
  • 他の国の教材や教え方を見るのが好きだから。
  • 語学学習(2件)。
  • 日本語を学ぶため(2件)。

その他

  • 技術習得のため。
  • 授業で習った内容を実践するため。
  • 健康分野だけでなく、解釈や文章読解の勉強法も見ることができる。
  • すでにある程度の予備知識を持っているテーマについて、より深く学ぶため。
  • 留学や就労のために移住した際に、どのような教育を受けたいかアドバイスをもらうため。
08

JV-Campusに期待する利用用途

有効回答数 n=49(設問により n=43/38/31/18)

8.1 JV-Campusを何に利用したいか

質問18.JV-Campusは日本発の国際的オンライン学習サイトで、日本の大学のコンテンツを配信しています。何に利用したいですか(複数選択可)

グラフで見る(n=49)
1_教育コンテンツを通じた学習43人
2_留学準備などの情報取得38人
3_大学、教員、学生とのコミュニケーション31人
4_日本企業や自治体での学習やインターンシップ31人
5_個人ポートフォリオ管理(学修履歴、職歴、資格など)18人
その他0人
Q18 JV-Campusの利用用途
回答項目 人数
1_教育コンテンツを通じた学習 43
2_留学準備などの情報取得 38
3_大学、教員、学生とのコミュニケーション 31
4_日本企業や自治体での学習やインターンシップ 31
5_個人ポートフォリオ管理(学修履歴、職歴、資格など) 18
その他 0
n=49

8.2 教育コンテンツを通じた学習の内容

質問19.(質問18で「1_教育コンテンツを通じた学習」を選択された方に質問です)具体的に何に利用したいですか(複数選択可)

グラフで見る(n=43)
日本語の学習44人
伝統文化の学習27人
一般教養や資格取得の学習22人
専門科目の学習22人
AIやデータサイエンスなどの学習21人
日本でのキャリア形成に関する学習19人
現代日本社会の学習15人
最先端研究の学習14人
大学以外(企業や自治体)の教育コンテンツの学習8人
アントレプレナーシップを含むビジネスの学習7人
その他0人
Q19 教育コンテンツを通じた学習の内容
回答項目 人数
日本語の学習 44
伝統文化の学習 27
一般教養や資格取得の学習 22
専門科目の学習 22
AIやデータサイエンスなどの学習 21
日本でのキャリア形成に関する学習 19
現代日本社会の学習 15
最先端研究の学習 14
大学以外(企業や自治体)の教育コンテンツの学習 8
アントレプレナーシップを含むビジネスの学習 7
その他 0
n=43

※原資料の集計値をそのまま記載している(一部の項目で回答数が母数を上回る)。

8.3 留学準備などの情報取得の内容

質問20.(質問18で「2_留学準備などの情報取得」を選択された方に質問です)具体的に何に利用したいですか(複数選択可)

グラフで見る(n=38)
日本と日本の大学の情報取得45人
留学準備の情報取得32人
留学フェアへの参加または情報取得32人
就職支援の情報取得20人
生活情報(留学生の一日など)の情報取得18人
その他1人
Q20 留学準備などの情報取得の内容
回答項目 人数
日本と日本の大学の情報取得 45
留学準備の情報取得 32
留学フェアへの参加または情報取得 32
就職支援の情報取得 20
生活情報(留学生の一日など)の情報取得 18
その他 1
n=38

※原資料の集計値をそのまま記載している(一部の項目で回答数が母数を上回る)。

8.4 大学・教員・学生とのコミュニケーション

質問21.(質問18で「3_大学、教員、学生とのコミュニケーション」を選択された方に質問です)具体的に何に利用したいですか(複数選択可)

グラフで見る(n=31)
留学生とのチャット29人
大学窓口とのチャット28人
大学教員とのチャット25人
在学生とのチャット23人
メッセージの交換16人
ネットワーキング11人
その他0人
Q21 大学・教員・学生とのコミュニケーション
回答項目 人数
留学生とのチャット 29
大学窓口とのチャット 28
大学教員とのチャット 25
在学生とのチャット 23
メッセージの交換 16
ネットワーキング 11
その他 0
n=31

8.5 日本企業や自治体での学習・インターンシップ

質問22.(質問18で「4_日本企業や自治体での学習やインターンシップ」を選択された方に質問です)具体的に何に利用したいですか(複数選択可)

グラフで見る(n=31)
インターシップ情報の取得20%(28人)
インターンシップの実施19%(27人)
企業・自治体の教育プログラムへの参加17%(24人)
企業・自治体の活動など情報取得17%(23人)
求人・就職情報の取得17%(23人)
就職活動の実施9%(12人)
その他1%(2人)
Q22 日本企業や自治体での学習・インターンシップ
回答項目 割合 人数
インターシップ情報の取得 20% 28
インターンシップの実施 19% 27
企業・自治体の教育プログラムへの参加 17% 24
企業・自治体の活動など情報取得 17% 23
求人・就職情報の取得 17% 23
就職活動の実施 9% 12
その他 1% 2
n=31

8.6 個人ポートフォリオ管理

質問23.(質問18で「5_個人ポートフォリオ管理(学修履歴、職歴、資格など)」を選択された方に質問です)具体的に何に利用したいですか(複数選択可)

グラフで見る(n=18)
職歴の管理26%(32人)
学校での成績等の管理20%(25人)
ボランティアやインターンシップなど学外や社外活動の履歴管理16%(20人)
履歴の大学や企業などとの共有15%(19人)
デジタルバッジの管理11%(13人)
履歴のSNSとの連携10%(12人)
その他2%(2人)
Q23 個人ポートフォリオ管理
回答項目 割合 人数
職歴の管理 26% 32
学校での成績等の管理 20% 25
ボランティアやインターンシップなど学外や社外活動の履歴管理 16% 20
履歴の大学や企業などとの共有 15% 19
デジタルバッジの管理 11% 13
履歴のSNSとの連携 10% 12
その他 2% 2
n=18
09

サイトの使いやすさと渡日意向

有効回答数 n=49

9.1 サイトの使いやすさ

質問24.本サイトは使いやすいですか

グラフで見る(n=49)
はい96%(47人)
いいえ4%(2人)
Q24 サイトの使いやすさ
回答項目 割合 人数
はい 96% 47
いいえ 4% 2
n=49
質問25 (質問24で「いいえ」を選択された方への質問)どこが使いにくかったか教えてください
Q25 使いにくいと感じた理由(自由記述)
  • カテゴリーからシラバスを探しにくい。
  • トピックを検索するが、使い方がちょっとわかりにくい。

9.2 サイト利用後の「日本で学びたい」意向

質問26.このサイトを使った後、ユーザーが「日本で学びたい」と思うでしょうか

グラフで見る(n=49)
はい96%(47人)
いいえ4%(2人)
Q26 サイト利用後の渡日意向
回答項目 割合 人数
はい 96% 47
いいえ 4% 2
n=49
10

費用負担の許容度

有効回答数 n=49

質問27.日本の大学の1単位(1科目)を取得する費用として、どのくらい負担できますか ※1つのテーマにもとづいて10回分の授業(1授業90分×10回)

グラフで見る(n=49)
~1,000円10%(5人)
~5,000円29%(14人)
~10,000円33%(16人)
~20,000円10%(5人)
~50,000円18%(9人)
それ以上0%(0人)
Q27 1単位(1科目)取得への負担可能額
回答項目 割合 人数
~1,000円 10% 5
~5,000円 29% 14
~10,000円 33% 16
~20,000円 10% 5
~50,000円 18% 9
それ以上 0% 0
n=49

~10,000円までが72%を占めており、少額での受講を前提とした価格設定が現実的である。一方で、~50,000円までを許容する回答も18%あり、内容次第では一定の価格帯を受容する層が存在する。

11

サイトの評価と機能要望

有効回答数 n=49

11.1 よかった内容と機能

質問28.本サイトでよかった内容と機能を教えてください(複数選択可)

グラフで見る(n=49)
Find Your Study32人
Japanese Language Education Package (JV-C Pickup)27人
トップページ24人
List of Institutions20人
Support for Studying in Japan (JV-C Pickup)16人
JV Campus Original (JV-C Pickup)15人
News11人
Communication5人
New Arrival4人
Special Support Information for2人
その他0人
Q28 よかった内容と機能
回答項目 人数
Find Your Study 32
Japanese Language Education Package (JV-C Pickup) 27
トップページ 24
List of Institutions 20
Support for Studying in Japan (JV-C Pickup) 16
JV Campus Original (JV-C Pickup) 15
News 11
Communication 5
New Arrival 4
Special Support Information for 2
その他 0
n=49

11.2 役立つ機能・追加してほしい機能

質問29.このサイトで役立つと思う機能や、まだ実装されていないけれどあるとよい機能を教えてください

Q29 機能に関する要望(自由記述)

インターフェイス関連

  • インターフェイスは非常に使いやすく、必要な情報を簡潔かつ有意義に提供している。データサイエンスのパスウェイ、バイオテクノロジーのパスウェイなど、順番に履修するブロックのリストとして「パスウェイ」を組み込んだ方が良いと思う。
  • トップページからナビゲートする際、より直感的なインターフェースがあるとよい。
  • グラフィックラインをもう少しミニマルにした方がよい。また、フィルター部分の検索エンジンに問題があることに気づいた。フィルターの1つが {lang ja} と何か別のものが出てきて、視覚的に理解できない。検索エンジンを改善してほしい。
  • 文化活動や課外プログラムの検索エンジン。
  • 差別化されたコースの検索エンジンと学習プログラムの検索エンジン。
  • コンテンツへの簡単なアクセス。
  • ログインするためのプロフィールをすぐに作成できるように。

言語関連

  • よりよく理解するために、より多くの言語をプラットフォームに追加することができる。
  • もっと多くの言語を使えるようにしてほしい。
  • ネイティブスピーカーの音声が聞けるようにする。
  • 日本語の授業に英語や日本語の字幕をつけて、日本語の学習を継続できるようにすることも考えられる。

各講義の補助機能

  • 心理学キャリアのレクリエーションビデオを実装するのはとても良いと思う。
  • 学生が事前にアニメーションやビデオの内容を読むことができるようなスライドを追加することを勧める。
  • 知識を補うための宿題を送るスペース。
  • ユーザーが受講したコースの経験を伝えることができるコメントのソーシャルネットワークの存在。
  • いくつかのコースを修了した学生による作品。

ユーザーや学生の声について

  • 意見を書くコーナーが欲しい。
  • 交換留学生の日常生活。
  • 観光など、自由な日に何をするかについての情報。
  • 進路や進学先を選択する機能は便利だと思う。ビデオとは別に、日本で勉強するために必要なものは何か、年金はどうなっているかなど、よくある質問を実装するとよい。より整理され、具体的な情報を見つけやすくなる。

渡航準備・手続等の情報

  • 大使館が提供する奨学金の申請方法についてのチュートリアルを含めるとよい。また、AIが質問に答えるチャットスペースがあるとよい。
  • 日本の大学への志望動機やカバーレターの書き方を紹介するビデオ。

その他

  • 学習ツールとしてのメタバースの導入と、それが世界中の多くの学生に日本留学の可能性をもたらすこと。テクノロジーは多くの人を動かし国境を壊す。この側面が探求されれば、良いきっかけになる。
  • いくつかのコースを修了すると修了証が発行される。
  • とても良いサイトなので、もう少しマーケティングをしてほしい。
12

動画コンテンツの評価

有効回答数 n=49

総じて、動画3本(「型」「忍者と忍術」「Diversity and Inclusion」)ともに反応は悪くなかった。ただし「JV-Campusオリジナル」への人気が低く、どのような見せ方をしたらよいかについて、人気のある「Japanese Language Package」(東京外国語大学の配信)を参考にすることも効果的と思われる。

12.1 「KATA(型・形)」

質問30.この動画コンテンツについて、5点満点で評価してください 「KATA(型・形)」

グラフで見る(n=49)
5(とても良い)29%(14人)
4(良い)51%(25人)
3(普通)20%(10人)
2(悪い)0%(0人)
1(とても悪い)0%(0人)
Q30 「KATA(型・形)」の評価
回答項目 割合 人数
5(とても良い) 29% 14
4(良い) 51% 25
3(普通) 20% 10
2(悪い) 0% 0
1(とても悪い) 0% 0
n=49
質問31 このコンテンツを試聴して感じたことを教えてください(内容、難易度、形式、よい点・悪い点など)
Q31 「KATA(型・形)」への意見(自由記述)

全体

  • とてもよい、面白い、楽しい(5件)。
  • 文化についてあまり知らず、すでに日本に留学している人にとっては興味深い。志願者にはあまり関係ない。
  • 空手について理解するための有益な方法だと思った。
  • 武道の重要性を伝えることができる、非常に興味深いフォーマットである。
  • とてもインタラクティブで、絵が描かれた映像と映像のオーバーレイが見やすく楽しい。重い映像ではないので、見ていて軽い。
  • とても魅力的な外観で、一見してビデオを見ていて疲れない。
  • 日本文化の紹介の仕方が面白い。

内容

  • ビデオを見ている人が疑問を感じないように、扱っているテーマを特定して詳しく説明しているのが良い。
  • 内容は面白かった。説明的でわかりやすかったのが良かった。
  • インターネットで直接そのテーマを検索してもなかなか見つからないような情報がたくさん含まれている。なかなか興味深い。
  • とてもためになると思う。
  • 日本の現実を知るには良い入門ビデオだと思う。

難易度

  • 情報が正確で、順序立てて書かれているのは好感が持てる。説明も良かった。
  • すべての情報が明確で、吸収しやすい。
  • 提供したい情報が理解でき、さらに写真があることで学びやすくなっている。
  • このビデオはテーマについて多くの興味深い情報を提供していると感じる。
  • ビデオでとてもよく説明されている。まだ流動的な感じがするので、時々ビデオのスピードを早めなければならなかったが、一方で最後にすべてが要約されているのは良い。
  • 外国人が「型」のような特定の用語の背後にある概念を完全に理解するためには、追加の文脈が必要だと思う。
  • かなり理解できる。

よい点

  • 字幕がある。
  • ビデオの内容の紹介と字幕はとても役に立つ。
  • ビデオで説明されている内容を同時に理解しやすいスライドがある。また、あらゆる表現に英語と日本語が入っている。
  • 内容は勉強になるが、数ヶ国語の字幕があってもよい。
  • 練習問題が具体的に説明されているのも良い。
  • 写真と順序のおかげで理解しやすい。
  • 映像の情報の順序と質が高い。

悪い点

  • ビジュアルは少し古臭く、あまり好きではない。
  • もっとダイナミックでスキルのある内容に構成してもよいと思う。
  • 簡単すぎる。書式を改善すべき。
  • トランジションや登場するテキストなど、もっとダイナミックにすべき。また、録画された映像の質をもっと向上させることで、古くなく、その時代の最新のコンテンツに見せることができる。
  • 視聴者の興味を引くのに失敗することがあるので、もっとスピードを上げるべきだ。
  • とても分かりやすいビデオだと思うが、説明のスピードが少し遅いので、見ていて疲れる。
  • 時々、話している人の顔が見えるとよいと思う。
  • ビデオは退屈で、スライドもインパクトに欠ける。
  • 長さはやや長いが、それもそれぞれの興味に対応していると思う。改善すべき点としては、ビデオや画像の質、またカメラのズームを強調することなどが考えられる。
  • 最初の2分で軽く内容を確認し、第一印象だけを求めている人の興味を簡単に失う可能性がある。よりアイキャッチ的なアプローチや、注意を統合するためのより多くのサウンドバイトが必要である。

12.2 「日本の歴史と文化における忍者と忍術」

質問32.この動画コンテンツについて、5点満点で評価してください 「日本の歴史と文化における忍者と忍術」

グラフで見る(n=49)
5(とても良い)33%(16人)
4(良い)47%(23人)
3(普通)20%(10人)
2(悪い)0%(0人)
1(とても悪い)0%(0人)
Q32 「忍者と忍術」の評価
回答項目 割合 人数
5(とても良い) 33% 16
4(良い) 47% 23
3(普通) 20% 10
2(悪い) 0% 0
1(とても悪い) 0% 0
n=49
質問33 このコンテンツを試聴して感じたことを教えてください(内容、難易度、形式、よい点・悪い点など)
Q33 「忍者と忍術」への意見(自由記述)

全体

  • よかった、興味深い(6件)。
  • 忍術は、他の学習方法と同様に、別の方法を見つけるのが非常に興味深い。
  • 江戸時代や日本の歴史を題材にしたビデオであれば、もっと印象的な映像や興味深いスライドを加えてもよかった。
  • 内容がとても面白い。実際、初めて聞く内容で新しい。また、情報が英語で提供されているため理解しやすい。
  • 忍者の文化のさまざまな側面を説明しているのが面白い。
  • 忍者とは何か、忍術とは何かを知ることができて面白かった。
  • 良い意味で注目を集められる題材だと思う。
  • 内容はわかりやすく、気になる言葉の語源や、具体的な事実を交えた歴史など、いくつかの詳細が紹介されていた。

内容

  • このビデオはトピックの優れた概要として機能している。否定的な点は何もないと思う。
  • ビデオの中で取り上げるトピックをうまく区分けしていると思う。
  • きちんとしたビジュアルと正確なデータがあった。また、先生の声のトーンも適切である。
  • 内容を吸収するのはそれほど難しくない。

難易度

  • 本題を理解するのに役立つ情報がたくさん含まれている。
  • 内容がプレゼンテーションに似ているので、もう少しダイナミックでもよいと思うが、情報は正確である。
  • このビデオは忍者というテーマについてかなり完全な情報を持っている。
  • 説明は興味深く、理解するために必要な文脈を与えてくれる。
  • 説明は明快でわかりやすい。

よい点

  • テーマについて明確に説明しており、否定的な面は見当たらない。
  • とてもためになり、ビデオを見る目的が集約されている。

悪い点

  • テキストが多いので、図などの画像コンテンツをもっと増やすべき。
  • 言葉が飽和している部分もあった。
  • 多くのスライドは文字が多すぎる。
  • テキストが多く、消化するには少し重いと感じた。
  • もっとテキストを少なくし、重要なアイデアやダイナミズムをレッスンで使うことができる。もっと詳細が必要であれば、ダウンロードできる追加教材で補うことができる。
  • 映像が始まるとすぐにテキストで多くの情報を提示するので、少し退屈になる。トピックは興味深いが、プレゼンテーションの形式をもっとインタラクティブにした方がよい。
  • 文字が多い。注意力を持続させるために、画像による細部への配慮を期待したい。
  • ディテールが多すぎる。複数の連続したビデオを作った方がよいかもしれない。
  • 少しだけしかインタラクティブでない。
  • 速い。
  • 興味深いトピックだが、スライドという形式が少し魅力的ではない。
  • もっとエンターテインメント性を高めるために、プレゼンテーションに色やデザインを取り入れるべきだ。
  • 字幕をつけてほしい。

12.3 「The What and Why of Diversity and Inclusion」

質問34.この動画コンテンツについて、5点満点で評価してください 「The What and Why of Diversity and Inclusion」

グラフで見る(n=49)
5(とても良い)37%(18人)
4(良い)47%(23人)
3(普通)14%(7人)
2(悪い)2%(1人)
1(とても悪い)0%(0人)
Q34 「Diversity and Inclusion」の評価
回答項目 割合 人数
5(とても良い) 37% 18
4(良い) 47% 23
3(普通) 14% 7
2(悪い) 2% 1
1(とても悪い) 0% 0
n=49
質問35 このコンテンツを試聴して感じたことを教えてください(内容、難易度、形式、よい点・悪い点など)
Q35 「Diversity and Inclusion」への意見(自由記述)

全体

  • よい、面白い(4件)。
  • 完璧である。
  • トピックはとても興味深い。英語があまり流暢でない人のために、字幕(自動生成ではないもの)で補完することも提案する。
  • 質が高く、アニメーションと情報の連携が素晴らしい。
  • インタラクティブである。
  • 非常にインタラクティブなビデオで、常にボックスが現れて受け手の注意を引きつける。
  • 重要なテーマについて数分で学ぶにはとても面白い方法だ。
  • 心に留めておくことが非常に重要である。

内容

  • 内容はためになり理解しやすい。字幕版も作ってほしい。
  • 内容が日本語で話され、字幕が英語であれば、語学の練習に大いに役立つ。内容的には非常に興味深く、何時間でも見ていられる。
  • 内容が面白く、形式がビデオを楽しませてくれる。
  • 提供された情報の処理が興味深く、要点をついている。
  • 他のビデオよりダイナミックで、理解しやすい。

難易度

  • 情報は非常にシンプルでわかりやすい。多くの重要なポイントが扱われているので理解しやすい。また、ナレーションのテンポも良いので、この情報をきちんと消化することができる。
  • 非常に簡潔な良い説明で、起こりうる悪影響についても話しているのが良かった。
  • 講師の説明の仕方が明確で、非常に分かりやすい例を挙げていた。情報の構成がよく、理解しやすかった。
  • 説明は簡潔で分かりやすい。
  • 先生の説明のテンポもよいし、絵がとても目を引く。
  • 説明にはスライドやアニメーションがあり、先生の説明に合わせて進んでいく。

よい点

  • 質問の仕方や答え方が有益で良い。
  • 英語なので、新しい単語を覚えるのに役立つ。
  • プレゼンテーションの間、先生の映像があることはプラスだと思う。
  • 先生が小さな映像でセッション全体に出ているので、見ていて好感が持てた。絵の出方がとても良かったし、先生が横に出ているのでわかりやすかった。
  • PPTと音声だけでなく、人物が含まれている点が良かった。主題が他の2つのビデオより複雑ではないので、適切だと思う。
  • より良いフォーマットである。
  • ビデオの質もよい。

悪い点

  • 面白かったが、退屈だった。
  • より明確な情報を提供するために、もっと多くの言語に翻訳してもよいと思う。
  • 説明のデザインのせいか、これまでのビデオよりずっと形式的だと感じた。また、情報がより直接的だと感じた。
13

別添資料

別紙1:JV-Campus 使用体験アンケート調査結果
別紙2:JV-Campus 使用体験アンケート調査票(スペイン語)
別紙3:JV-Campus 使用体験アンケート調査票(日本語版)

JV-Campus Mutual Link Partners

  • Japantimes
  • Study in Japan
  • JAPAN FOUNDATION
  • Navi Japan
  • 一般社団法人 日本マイクロクレデンシャル機構