JV-Campusの全体構造
Introduction
JV-Campusを構成する、6つの学びの入口
学びたいテーマから講義を探す。日本語や日本文化を学ぶ。大学の教育・研究に触れる。国内外の留学情報を調べる。企業や社会の実践を知る。JV-Campusには、大学を中心として生み出された多様な学びと情報が、一つのオンラインプラットフォームに集まっています。
JV-Campusは、コンテンツの性質と学習者の目的に応じて、6つの領域で構成されています。それぞれは独立した「置き場」ではなく、講義との出会い、大学への理解、体系的な学修、留学、進学、就職などへと学びを広げるための構造を形づくっています。
01
MICRO-CREDENTIALS
マイクロクレデンシャルプログラム
大学が提供する複数の講義を、共通のテーマと学修目標に沿って体系化し、一定のまとまりを持つ学修プログラムとして提供します。
02
NIHONGO HIROBA
日本語ひろば
日本語学習を始めるところから、日本での進学、就職、生活、交流までを見渡せる総合ポータルです。
03
SHARED CONTENTS
学びの特集
日本文化、環境問題、国際関係、医療、現代社会など多様なテーマに関する講義動画(共同利用コンテンツ)を各テーマごとに紹介します。
04
LEARN FROM UNIVERSITIES
大学の知を学ぶ
参画大学・教育機関が提供する講義や教育プログラムから、それぞれの専門性と教育の特色に触れます。
05
KNOW UNIVERSITIES
大学を知る
大学紹介、教育・研究、セミナー、国内外の留学情報を通じて、学びを提供する大学への理解を深めます。
06
LEARN FROM SOCIETY
社会を学ぶ
企業・団体が培ってきた技術、事業、仕事、社会課題への取り組みを、教育コンテンツとして学びます。
Area 01 | Micro-credentials
JV-Campus マイクロクレデンシャルプログラム
JV-Campusのマイクロクレデンシャルプログラムは、大学が提供する講義を、共通のテーマと明確な学修目標に沿って体系化し、比較的短い期間で一定の知識や能力を修得できる教育プログラムです。
現在掲載しているマイクロクレデンシャルプログラムでは、講義単位とプログラム単位の自己点検に加え、外部機関による評価・認証を行っています。継続的な内部点検と第三者の視点を組み合わせることで、教育プログラムとしての質と、学修成果の明確性を確保しています。
PROGRAM 01
現代日本社会の諸課題リテラシー
現代の日本社会が直面するさまざまな課題について、複数の授業を通じて体系的に学びます。
PROGRAM 02
日本の伝統文化・思想リテラシー
日本の伝統文化と思想について、歴史的・社会的な背景を含め、複数の授業から多角的に学びます。

Area 02 | Nihongo Hiroba
日本語学習総合ポータル、日本語ひろば
日本語ひろばは、日本語を学び始める人から、日本での進学や就職を目指す人までを支援する総合ポータルです。教材や講座を探すだけでなく、学習の始め方、継続のための支援、試験、進学、就職、生活、交流に関する情報を、目的に応じて見つけることができます。
始める・使う|Orientation
日本語ひろばの利用方法と、日本語学習を始めるための基本情報を案内します。
探す・学ぶ|Library
日本語のレベルや学習目的に応じて、教材や講座を探すことができます。
続ける・役立てる|Tools
学習を継続し、日本での生活、進学、仕事に役立てるための情報やツールを紹介します。
進学・就職・試験|Career Center
日本への進学、日本語試験、就職活動、日本で働くために必要な情報を提供します。
会う・話す|Communication
日本語を使った交流や、実践的なコミュニケーションの機会を紹介します。
経験を聞く|Interview
日本語学習、日本での生活、進学、仕事に関する学習者や専門家の経験を紹介します。
いまを知る|Report
日本語教育、留学生を取り巻く環境、進学、就職などに関する情報を伝えます。
国外から国内へ|Inbound Mobility
日本語、日本文化、日本社会への理解を、日本への留学、進学、就職という選択へ広げます。

Area 04 | Learn from Universities
豊潤な大学の知を学ぶ
JV-Campusに参画する大学・教育機関は、それぞれの教育、研究、専門性に基づく講義や教育プログラムを提供しています。コンテンツには提供機関を明示し、どの大学が、どのような専門性に基づいて提供しているのかが分かる形で掲載します。
学習者は、大学名だけでなく、分野やテーマから講義を探すことができます。関心のある分野から講義を選び、その講義を通じて、これまで知らなかった大学や研究領域に出会う。大学ごとの特色を保ちながら、学びの選択肢を広げます。
FIELDS

Area 05 | Know Universities
学びの舞台である大学を知る
大学を選ぶとき、講義の内容だけでなく、その学びがどのような教育環境や研究の蓄積から生まれているのかを知ることも重要です。「大学を知る」では、大学の特色、教育・研究、国際交流、地域連携、セミナー、留学などの情報を紹介します。
多様な情報をきっかけに大学を知り、大学への理解を次の学びや留学の検討へ生かす。コンテンツと大学情報を一つの基盤で提供するJV-Campusならではの領域です。

大学一覧
JV-Campusに参画する大学・教育機関を一覧から探すことができます。
大学紹介
各大学の教育、研究、国際交流、地域連携などの特色を紹介します。
セミナー情報
講演会、シンポジウム、説明会、オンラインセミナーなどを案内します。
海外留学情報
日本の学生が海外で学ぶための大学、教育プログラム、留学機会を紹介します。
日本留学情報
海外の学習者が日本で学ぶための大学、教育プログラム、留学準備に関する情報を紹介します。
大学から次の学びへ
大学への理解を、受講、留学、進学、交流などの具体的な検討へ生かします。
Area 06 | Learn from Society
社会の実践知と情報をキャリアに活かす
企業や団体には、技術開発、事業活動、仕事、地域、環境、社会課題への取り組みを通じて培われてきた知識と経験があります。「社会を学ぶ」では、そうした実践知を、学習者の理解や成長に役立つ教育コンテンツとして提供します。
大学で得た知識が社会でどのように活用されているのか。社会の現場では、どのような課題があり、どのような考え方や技術によって解決が試みられているのか。大学の学びと社会の実践を、互いに理解するための領域です。
産業・技術・事業を学ぶ
企業が向き合う課題と、技術や事業による解決の考え方を学びます。
社会課題への取り組みを学ぶ
地域、環境、人材育成、社会貢献など、企業・団体の取り組みと背景にある課題を理解します。
仕事とキャリアを考える
企業や仕事への理解を深め、インターンシップ、就職、キャリア形成について考える機会を提供します。
組織の知を、人材育成に生かす
企業が持つ専門知や実践知を、社員教育、知識継承、リスキリングに活用します。
企業 Box の位置づけ
企業Boxは、商品やサービスを広告として掲載するための領域ではありません。大学を中心とする教育プラットフォームの一部として、企業・団体が持つ知識と経験を、学習者の理解や成長に資する教育コンテンツとして提供する仕組みです。
User Journey
学びを見つけ、深め、次へ生かす
JV-Campusの各領域は、コンテンツを閲覧するだけで完結するものではありません。関心のある学びを見つけ、提供する大学や機関を知り、実際に学び、その成果を次の学習、留学、進学、キャリアへ生かしていく。学習者の一連の経験を支えることがプラットフォーム全体の設計に反映されています。
段階
見つける
学習者への提供価値
分野、テーマ、言語、目的から、関心のある学びを探す。
JV-Campusの主な領域・機能
学びの特集、大学の知を学ぶ、日本語ひろば
段階
知る
学習者への提供価値
大学、企業、社会、留学先について理解を深める。
JV-Campusの主な領域・機能
大学を知る、社会を学ぶ、日本語ひろば
段階
学ぶ
学習者への提供価値
講義、教材、教育プログラムを受講する。
JV-Campusの主な領域・機能
個別機関Box、共同利用コンテンツ、マイクロクレデンシャルプログラム
段階
深める
学習者への提供価値
複数の講義を組み合わせ、テーマについて体系的に学ぶ。
JV-Campusの主な領域・機能
マイクロクレデンシャルプログラム、関連講座
段階
証明する
学習者への提供価値
修得した知識や能力を記録し、必要な相手に提示する。
JV-Campusの主な領域・機能
デジタルバッジ、eポートフォリオ
段階
生かす
学習者への提供価値
学修成果を、留学、進学、インターンシップ、就職、継続学習に活用する。
JV-Campusの主な領域・機能
留学情報、Career Center、企業Box
知をひらく。人が学ぶ。そして、次の場所へ進む。
JV-Campusへの参画について
お気軽にお問い合わせください
個別機関Box・企業Boxの開設、コンテンツの掲載、デジタル学修証明の発行など、ご関心のある内容に応じてご説明します。検討段階でのご相談も歓迎します。







