分類 | 留学関連

  • Information

聴覚障害者・視覚障害者対象:オックスフォード大学 英語研修 2024

オンサイト(対面)型
発信型英語研修(ヨーロッパ、南米、中東、アジアからの学生と共に学習するインターナショナルコース)

日程
2024年9月1日(英国着)~ 9月8日(英国発)

★ これは、視覚障害者、聴覚障害者が、ヨーロッパ、南米、中東、アジアから参集する同世代の青少年(18歳以上)と共に学ぶ発信型英語研修です。

★ コミュニケーション能力と異文化を受容する力、国際レベルで対等に自己表現する発信力、主体性と協調性を兼ね備えるグローバル人材育成コースです。

★ 読む、聴く、話す、書くという四技能の高度な熟練に加えて、英語というツールを使って、グローバルリーダーとして、より的確な表現、よりインパクトを与える表現など、プレゼンテーションとしてのスキルの習得に努めます。

★ 物事の分析の仕方、説得力、ディベートの仕方、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション・スキルなどを学習する発信型英語研修です。

★ WEB申込:https://icc-edu.com/entryform3/form.php

Staff/スタッフ

    • 責任者
    赤石 眞澄
    ICCインターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル アジアプログラム
    プログラム ディレクター
    経歴

    在アメリカ合衆国日本国大使館総合企画部に勤務

    オックスフォード大学専任講師

    ケンブリッジ大学専任講師

    ロンドン大学 SOAS 専任講師

    ブリティッシュ・コロンビア大学専任講師

    ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル プログラムディレクター

     

Competency/コンピテンシー

  • リテラシー
  • 論理的思考力
  • 課題発見力
  • 問題解決力
  • 実践力
  • コミュニケーション力
  • リーダーシップ力
  • 主体性
  • 語学力

  

 

 

オックスフォード大学

★ 多様性を尊重する英国

英国は、19世紀始め、東アジアへの進出を早め、日本の近代化の先駆者的役割を果たしてきました。その英国が「斜陽の老大国」と呼ばれて久しくなりますが、今なお、かっての経済大国の蓄積の重みを感じさせる名残が数多く残っているのは否定できません。

歴史と伝統を誇りつつ、新しいものを受け入れる柔軟性にも長けた英国には、あらゆる国の多様な文化、信仰を持つ人々、障がいのある人が共存しています。英国では、人を差別することを認めず、個々の権利が尊重される環境を築く習慣が根付いています。そのような英国での修学を求めて、多くの留学生が世界から参集します。

 

★ 英国の教育 

英国は、伝統的に「文学」を主とする教養概念を有し、オックスフォード大学がその代表的存在です。その「文学」擁護派と、科学発祥の地であるケンブリッジ大学の「科学」推進派との自由教育論争のなかで、教養教育と科学が共存し、現代社会を牽引しています。

英語を母国語とする英国は、言語教育においても先進的な役割を果たしてきました。参加型の授業スタイルを重視し、講師の話を聞くだけでなく、問題解決、盛んなディスカッションなどを推奨します。多文化国家である英国らしさが生活のあらゆる分野で生かされた教育を推進しています。

 

★ 学府の都オックスフォード

比類なき伝統と名声を誇るオックスフォード大学は近代国家成立以前から存在し、或る意味で国づくりの基盤的役割を果たしてきました。そこには、決して場当たり的ではない仕組み、国や社会の営みを支える哲学が根付いており800年以上の歴史と伝統を築いてきました。                                  

学府の都オックスフォードに凛と佇むオックスフォード大学は、現代社会の贅沢、華やかさ、便利さを提供する場所ではありません。本来、相矛盾するものと考えられている伝統と革新が共存し、結合させることを指針とする教育を提供しています。時代の流れによって変わってはならないもの、変わらなければならないもの、古今東西変わらぬ、人の喜怒哀楽を理解し、次代を担う青少年が継承しなければならない原点となるものを、今なお、粛々と、伝えています。

 

★ オンサイト発信型英語研修

「聴覚障害者・視覚障害者対象:オックスフォード大学海外英語研修」では、イタリア、フランスを始めとするハンガリー、ロシア、ベルギー、クロアチア、アルバニア、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、ベトナム、ポーランド、スロバキア、セルビア、イスラエル、ギリシャ、トルコ、サウジアラビア、タイ、チリ、中国などから同世代の青少年(18歳以上)が参加し、国際競争力を養成するグローバル人材育成コースです。

参加学生の国籍例:

Argentina icon Italy icon Russia icon Croatia icon China icon Israel icon Greece icon Brazil icon France icon Georgia icon Japan icon Kazakhstan icon Portugal icon Saudi Arabia icon Thailand icon Turkey icon Vietnam icon

 

レベル別レッスン

1クラス人数 15~18人

受講生の英語要件はありません。

 

  

 

Bodleian Libraries: support for disabled readers

Libraries in Oxford

You will find Oxford has a very large number of libraries, all with their own characteristics and specialisms.  It is important to understand the differences between some groups.

  1. The Bodleian Libraries
  2. College libraries
  3. Other University libraries

 

  1. The Bodleian Libraries

The Bodleian Libraries are a network of 27 libraries.  It holds over 13 million print items, 1.4 million e-books, and well over 110k e-journals.

University members (students and staff), can visit any of the Bodleian Libraries and borrow from its lending collections, e.g. a Medicine student is welcome touse and borrow books from the Music Faculty Library.  The Bodleian Libraries is a legal deposit library, which means we keep a copy of all books published in the UK for preservation purposes.   As a result, we have very strong academic collections, but we must also collect other items, e.g. all travel guides or all cooking magazines published in the U. K. You will find the Bodleian Libraries offer a variety of settings from historical reading rooms such as Duke Humfrey’s or the Radcliffe Camera to modern libraries such as the Social Science Library or the Weston Library. 

 

  1. College libraries:

Each college has its own library. These tend to be open only to members of the college.  Their collections are selected to support the subjects taught by the college. 

 

  1. Other University libraries

These usually cater for specific post-graduate students, but a few also support undergraduate students such as the Earth Sciences Library or the Ruskin School of Art Library.

 

Key services for disabled readers

  1. Disability Liaison Librarians

The Bodleian Libraries strive to make sure all readers receive excellent levels of support.  Some services were specifically created to support disabled readers such as the Disability Liaison Librarians.  Each site has its own Disability Liaison Librarian, the person who will know the most about the support available in that library, and they implement disability support at local level, e.g. they take study carrel bookings or provide 1-1 inductions.  The contact details for the Disability Liaison Librarians in each library can be found in the University’s Access Guide or in the individual library web page.

 

  1. Extended loans and Proxy loans

Extended loans as well as Proxy loans where a designated person can borrow books on your behalf.

 

  1. Ergonomic Equipment

You will find a variety of ergonomic equipment such as chairs or height-adjustable desks, laptop stands, etc, available in the vast majority of libraries.  Ask for help if you can’t easily find them.

 

  1. SensusAccess

An automated service to create alternative formats such as editable text documents or audio files from an image document.

 

  1. Self-help Ebook collection (ORLO:OXF_Counselling Service Recommendations

It is available from our web pages; Self-help e-book collection, a collection of books created in partnership with Counselling Service covering topics such as time management, dealing with stress and anxiety, etc.

 

  1. RNIB Bookshare

A service providing accessible formats of over 700k texts.

Individual memberships are available for eligible students.

 

  1. HathiTrust Accessible Downloads service

A service that allows downloads of accessible HathiTrust copies where the Bodleian Libraries own accessible copies.

 

  1. Bodleian Libraries Disability Committee

The committee consists of Bodleian Libraries, college, and University staff and students that review current service provision and work to improve the library experience of disabled readers.

 

Information/その他の情報

受講要件

◎ コース名:視覚障害者・聴覚障害者のためのオックスフォード大学英語研修

◎ コースコード Course Code: IMP0109OX2024(アイエムピーゼロイチゼロキュウオウエックスニゼロニヨン)

◎ WEB 申込:https://icc-edu.com/entryform3/form.php

◎ 申込期限:2024年7月1日

◎ 最少催行人数:12名(12名の内、2名は引率教職員-旅行会社添乗員を含む)

◎ 日程:2024年9月1日(日)(オックスフォード着)~ 2024年9月8日(日)(オックスフォード発)(翌9月9日帰国)

◎ 宿泊形態:ホームステイ

◎ 現地研修費用:1,870 英ポンド(1名)

    〇 現地研修費用に含まれるもの:
      1. 22.5 時間レッスン(インターナショナル)ークラスは英語のレベル別に編成します。
      2. オックスフォード大学学生証(Bod’s CardーBodleian Library Card)
      3. ホームステイ、朝食、昼食(お弁当)、夕食、Free Wi-Fi
      4. ホストファミリー宅⇔大学までの路線バス通学費用
      5. ロンドンツアー
      6.   ロンドン・ヒースロー国際空港 ⇔ ホストファミリー宅 専用送迎バス
 
    〇 現地研修費用に含まれないもの:
      1.往復渡航費(航空機代)
      2.小遣い
      3.海外旅行傷害保険(参加者は海外旅行傷害保険に必ず加入してください。クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険を含む)
                       4.査証申請費用 (査証が必要な場合は申請に必要な書類を発行いたしますが、手続きは本人ご自身が申請してください。)
      5.延泊費用(英国に延泊せざるを得ない状況になった場合は、安全で安心のできる滞在環境を準備いたしますが、それに伴う追加費用は参加者ご自身の海外旅行傷害保険で賄ってくださいますようお願いいたします。)
      6.   その他 オプション

 

◎ 行程

日時  午前  午後  夜
Day 1  9月1日(日)  ロンドン・ヒースロー国際空港到着、                                                                                                 専用バスで、オックスフォード、ホストファミリー宅に向かう ホストファミリーと団欒
Day 2  9月2日(月)  レベル別テスト、英語レッスン  オックスフォード大学オリエンテーション図書館見学 ホストファミリーと団欒
Day 3  9月3日(火)  英語レッスン  英語レッスン      自習    自由時間 ホストファミリーと団欒
Day 4  9月4日(水)  英語レッスン  英語レッスン      自習    自由時間 ホストファミリーと団欒
Day 5  9月5日(木)  英語レッスン  英語レッスン      自習    自由時間 ホストファミリーと団欒
Day 6  9月6日(金)  英語レッスン  英語レッスン      自習    自由時間 ホストファミリーと団欒
Day 7  9月7日(土)  ロンドン・ツアー: バッキンガム宮殿、ビッグベン、ウェストミンスター寺院、ピカディリー・サーカス、ナショナル・ギャラリー、その他 ホストファミリーと団欒
Day 8  9月8日(日)  ロンドン・ヒースロー国際空港に向かって、オックスフォードを発つ  機内泊
Day 9  9月9日(月)  帰国

英語レッスン

インターナショナルのクラスで、英語のレベル別に編成します。1クラス15名~18名

英語をより容易に理解し、自信を持ってコミュニケーションがとれるよう、授業はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能の上達を目的とした内容となっています。

受講生の英語要件はありません。

 

【オックスフォード大学図書館視覚・聴覚障害学生対応者】

Ms Teresa Pedroso

Teresa Pedroso – Oxford LibGuides at Oxford University

https://ox.libguides.com/prf.php?account_id=80028

 

【聴覚障害学生対応】

筆談で対応、文字で指示を出します。

ヴィデオでするように、字幕をつけます。

 

【視覚障害学生対応】

弱視の場合は教材を拡大します。

全盲の場合は、大学図書館と連携して、SensusAccessなどを使い、点訳・音訳をします。

ガイドヘルプは、可能です。

学生が容易に移動できるように階下の教室を使用するなど、調整します。

 

ロンドン・ツアー

紀元前にブリテン島に侵入していたローマ人が、テームズ河畔に「沼地の砦」を造り、沼地をラテン語でロンディニウムと言った。それがロンドンの街の名前の語源となった。

1.バッキンガム宮殿:バッキンガム宮殿は、ウィンザー城と同様、国王の席に君臨する君主が所有し、英国君主制の象徴であり本拠地である。

2.ビッグベン:別名エリザベスタワー、ウェストミンスター宮殿にある時計塔の名称であり、ロンドンの象徴です。鐘の音は学校のチャイムと同じ。

3.ウェストミンスター寺院:世界文化遺産 英国王室の戴冠式などが行われるイギリス国教会の教会です。ゴシック建築の壮麗な建物で、ダイアナ元妃の葬儀も行われました。

4.ピカディリー・サーカス:エンターテインメント施設や店が密集しています。観光客や買物客で常ににぎわっています。エロスの像は記念撮影スポット。

5.BAロンドン・アイ:上空約135mからロンドン市内の絶景が楽しめる、テムズ川のほとりにある世界最大の観覧車。2000年のミレニアム・プロジェクトで誕生しました。

6.Etc.

 

危機管理

病院:Churchill Hospital, Old Road, Headington, OX3 7LE

診療所:King Edward Street Medical Practice, 9 King Edward Street, Oxford, OX1 4JA

薬局:Boots, 6-8 Cornmarket Street, Oxford, OX1 3HL

受講生に24時間対応の緊急連絡方法をお知らせします。

 


                    
                                        

評価方法

試験

プレゼンテーション

コース参加

教材・参考文献

 

 

その他の特記事項

ホストファミリー:Hosts International Ltd.

  • 設立:1988年
  • 事業内容:世界各国からの学生および代理機関のホストファミリーを提供する。
  • ブリティッシュ・カウンシル(イギリス政府公認国際文化交流機関)認定
  • 提供するホストファミリーは全てブリティッシュ・カウンシルの指示と基準を満たしたものである。     “Hosts International meets the standards for registration with the British Council as a provider of homestay, private home and independent self-catering accommodation for adults and under-18s for accredited providers in the UK.”  https://www.britishcouncil.org/
  • 英国では、ロンドン、エディンバラ、オックスフォード、ケンブリッジ、リーズ、バーミンガム、マンチェスター、ブライトン等、その他複数都市でホストファミリーの提供を担っている。
  • 欧州連合(EU)が2018年5月に施行した個人情報の保護についてのルールGDPR (General Data Protection Regulation) EU一般データ保護規則に準拠している。
  • 宿泊先はケンブリッジ市内またはその近郊のホームステイで個室、朝食、夕食、Wifiが含まれる。他の留学生と同居する場合もあるが個室は共有しない。

 

ホームステイについて

ホームステイは“現地に住む一般家庭での普段の生活を体験する”ものです。

ホームステイを体験することで、生活習慣や文化の違いなど、現地の生活を身近に体感することができます。

ホテルに泊まっているだけではわからない、その国の素顔。例えば、部屋の間取り、日本と違う調味料や食材、手入れの行き届いた庭、家庭の家事分担の様子、子供たちの遊び、休日の過ごし方など、一緒に暮らしてみなければわからない発見はたくさんあります。

ホストファミリーになってくれる方々は、日本の私たちの家が一つ一つ違うようにさまざまです。家族構成や習慣などはファミリーによってそれぞれ違います。それぞれのファミリーを比較するのではなく、お互いに尊重し理解しあえる心がけが大切です。

「英語が通じなかったらどうしよう」という不安がもっともありがちな悩み。初対面の人と、しかも英語でコミュニケーションをとれるかどうか不安を感じる人もいるかもしれません。しかし、心を開いて意思を伝えることが重要です。

コミュニケーションは片言の英単語と身振り手振りで十分です。 重要なことは、自分の意思をハッキリ相手に伝えようとする姿勢と、会話を楽しもうとする積極的な姿勢です。

ホストファミリーと良い関係を築くためには、その国の文化やものの考え方を理解しようとする気持ち、積極性と柔軟性、そしてホストファミリーとのコミュニケーションが大切です。

語学力不足による誤解を避け、お互いに理解し合うためにも、自分から積極的に話をし、ここから国際交流の第一歩を踏み出しましょう。

語学力が乏しいということだけで、コミュニケーションがうまくとれないことはありません。明るさ、積極性、礼儀があれば言葉の壁は必ず克服できるはずです。基本的な “Please”、“Thank you”、”Excuse me”という言葉は日常生活をお互いが気持ちよく過ごす上でとても大切な言葉です。これらの言葉を自然に言えるように常に意識しておきましょう。重要なことは、自分の意思をハッキリ相手に伝えよう、会話を楽しもうとする積極的な姿勢です!

思い切って、”Hello,,,”、“Excuse me,,,” と話しかけてみましょう!

イギリスのホームステイでは、受け入れ家庭の人種的・宗教的背景は様々です。

英語圏だからといって、白人家庭とは限りませんし、子供のいる家庭、父子・母子の家庭、子供が巣立っている老夫婦の家庭など、様々です。留学生を家族の一員として迎え入れ、お互いの文化を分かち合おうとする気持ちは皆同じです。どの家庭も事前に慎重に選定されています。また、個室は確保されますが、異性、同性を問わず他国籍の学生が同居する場合があります。

 

Guidelines on the rules of living with a homestay family in the UK

1.食物について嗜好、アレルギー、菜食主義など、必ず知らせてください。

2.食事の時間は通常、毎日決まっています。夕食をしない場合、または夕食に間に合って帰宅できない場合は、必ず事前に連絡してください。

3.自分で調理する場合は、必ずホストファミリーに了解を得てください。

4.歯磨粉、歯ブラシ、ソープ、シャンプー、クリームなどの洗面用具や化粧品は極めて個人的な物なので自分用のを持参してください。

5.喫煙者の場合は、ホストファミリーにどこで喫煙できるか、事前に尋ねてください。通常、屋内では喫煙しません。

6.シャワーをする時間(帯)についてはホストファミリーと相談してください。普通、朝はシャワーは混み合いますので夕方シャワーするように言われるかもしれません。

7.寝具は1週間に1度替えます。アイロンは自分でしてください。

8.事故は起きます。万一、ホストファミリーの家のものを破損した場合は、直ぐにホストファミリーと大学関係者に伝えてください。弁償しなければならない場合など相談しましょう。

9.夜間遅く帰宅する場合は必ずホストファミリーに知らせてください。

10.夜間はヒーターのスイッチを切られるかもしれません。寝室が寒い時は、ホストファミリーに余分の毛布など求めてください。

11.ホストファミリーの家の鍵は責任をもって管理してください。万一、鍵を失くしても、その鍵がどこの家の鍵かわからないように、ホストファミリーの住所と一緒に鍵を保管しないでください。

12.友人(家族)がホストファミリーのうちを訪れる時は必ず事前にホストファミリーの了解を得てください。 友人や家族は、ホストファミリー宅に原則宿泊はできません。

Guidebook ☜クリックしてください。

 

Oxford-Student-handbook☜クリックしてください。

 

持って行くもの(下記は、参考にしてください)

1. パスポートおよびそのコピー数枚(カラー)
2. 航空券(Eーチケットは往路・復路両用です。帰国する時にも必要ですので大切に保管してください。)
3. 使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコン、ヘッドホン、イヤホン

(航空機で移動の時は、スーツケースに入れないで、手荷物として機内に持って入ってください。)

4. ・現金、クレジットカード、デビットカード(欧米ではクレジット・デビットカードが普及していて、ほとんどの店で、クレジット・デビットカードで買い物ができます。使い方とか、支払時期、金利など、注意すべき事項等には、慣れておきましょう!)英国では、ほとんどキャッシュレスで買い物ができます。
5. 受講許可書、入国許可書(印刷および携帯などにダウンロードしておいてください。
  6. 海外旅行傷害保険証券およびそのコピー
  7. 学生証(身分証明および学割などのために利用できる場合があります。
  8. 証明写真(カラー、パスポート用サイズ)2枚ぐらい
★ 貴重品は、気をつけて管理しましょう!
スーツケースの重量は23kgです。これ以上になると、重量超過料金をとられます。

スーツケース自体、結構重いので、荷物は極力、必要な物だけを持って行きましょう。

  9. 常備薬(現地で薬を手に入れなくてはならない場合は、必ず現地のコース・ディレクターに事前に相談してください。勝手に薬局に行って薬品を購入しないように!
10. 折りたたみ傘またはレインコート
11. カメラ(街中で、写真を撮ってもらうために無用心に他人にカメラを預けないように!盗難防止!
12. 厚手のソックス(防寒用に厚手のソックスを一足持参しておくと便利です。
13. 洗濯ネットを2つぐらい(大きめ)持参すると便利です。

洗濯物を、自分の部屋で紐にぶらさげて干してはいけません。

14. 洗面用具(シャンプー・リンスなどは2,3日分持参して、あとは現地で購入できます。日本で販売してあるものは、ほとんど手に入ります。)バスタオル、フェイスタオル
15. ヘアードライヤーは部屋には設置してありません。
16. 目覚し時計
17. 着替え(平常の生活では日本での生活と同じ服装、長袖シャツ、セーター、ズボン、下着など)パジャマ

正装用に、男子はボタン付き長袖シャツにズボン、女子はワンピースを一着準備しておくと便利です。

18. スリッパ(部屋履き用ー公共の場では、スリッパ着用はご遠慮ください
19. 100ボルト⇒240ボルト用変圧器(ヘアードライヤーなどの家電製品には変圧器が内臓してあるものもありますので、それぞれ確認してください。
20. 各自の必要な充電器(ノートパソコン、デジカメ、携帯電話用など)
21. プラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)

プラグは三つ叉で、先が四角い形の「BFタイプ」という変換アダプターを用意しましょう。

「ユニバーサル対応」の充電器や電源アダプターを使う時でもコンセントに差し込むプラグの変換アダプターは必須です。
日本の量販店や空港売店などで手に入ります。

22. 予備のメガネ
23. コンタクトレンズ用品 *煮沸器を使う場合は変圧器(240V)とプラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)が必要
24. 斜めがけできるバッグ

市街地に出かける時、貴重品を持ち歩く場合、手提げバッグではなくて、体に斜めがけできるバッグなどは、重宝します。)

(リュックなどは、後にではなくて、前に背負った方が無難です。

25. 筆記用具・(電子)辞書・ノートなど

 

 

 

Contact/お問合せ先

icccontact@internationalcommunicationscouncil.com

japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com

 

ICCアジア支部
〒651-1231 兵庫県神戸市北区青葉台16-1
TEL: +81 50-3821-2215

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