地域社会の持続可能性を考える
On Air
「問題解決アプローチ、形と図形、測定、パターンとデータ」は、SEAMEOのSchool Network Programとの協働で作成された16のオンライン授業の中からの抜粋である。これらのオンライン授業は、CRICED(筑波大学教育開発国際協力研究センター)により礒田正美教授とゲストスピーカーとの協働により開発された。日本型問題解決アプローチのもとで、高次思考として数学的思考ができ、自ら数学を学ぶ院生を育成するだけでなく、広く多様な層の視聴者にオープンな教材を解説している。英語字幕付き。