
本高大連携 協定プログラムは、オックスフォード大学、オックスフォード・ブルックス大学、およびケンブリッジ大学が高等学校と連携して教育の活性化を目指すプログラムです。現地オックスフォード、ケンブリッジの地域の人たち、講師、学生たちと、夏期合宿、春期合宿を通して、またデジタル社会に対応し同時双方向型オンラインで、充実した教育を遂行します。
本高大連携協定により、高等学校生が主体的に参加できるシステムのもとに、高等学校生の探究テーマに寄り添い、大学の専門知識を論理的に届ける取り組みをします。PBL(Project-based learning)チュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
具体的に、オックスフォード大学生、オックスフォード・ブルックス大学生およびケンブリッジ大学生と高等学校生との生活経験を通して、或いはオンラインでの活動をもとに、高等学校生は大学の学びを体験できる機会を享受し、大学進学の目的意識や意欲を高めることを意図しています。
探究学習に取り組む高等学校生は、受動的に聞くだけでなく、自ら考え、問いかけ、議論することを習得し、探究学習の本質である「質す力」を育成します。
探求学習は、2対1の同時双方向型PBL(Project-based learning)チュートリアルレッスンで実施します。使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホンを持参し、Wi-Fi のある環境のもとで、Webinar が出来ることを確認してください。
学府の都 オックスフォード
比類なき伝統と名声を誇るオックスフォード大学は近代国家成立以前から存在し、或る意味で国づくりの基盤的役割を果たしてきました。そこには、決して場当たり的ではない仕組み、国や社会の営みを支える哲学が根付いており800年以上の歴史と伝統を築いてきました。それは、現代社会の贅沢、華やかさ、便利さを追い求めるものではありません。本来、相矛盾するものと考えられている伝統と革新が共存し、結合させることを指針としています。時代の流れによって変わってはならないもの、変わらなければならないもの、古今東西変わらぬ、人の喜怒哀楽を理解し、原点となるものを継承することの意義を見出し、次代を担う青少年の育成に貢献しています。
オックスフォード ブルックス大学 https://www.brookes.ac.uk
オックスフォード・ブルックス大学は1865年に、オックスフォード・スクール・オブ・アートとして創設され、学問・教育の都市として有名なオックスフォードに位置しています。教育の質の高さ、学術研究の評価でも注目を集め、イギリスで最も成功をおさめている新設の大学として知られ、現在18学部から構成されている近代的な大学で、20,000人以上の学生が在籍する総合大学です。140以上の国々から参集している留学生も3000人を超え、目覚ましい発展を遂げている大学で国際性と国際競争力を養成します。


























