分類 | セミナー

  • Information

【展示会開催】Mero-Holo:「型」の再考|2026年10月1日~30日・筑波大学中央図書館2階 ラーニング・スクエア

Mero-Holo:「型」の再考は、国立成功大学博物館と筑波大学が共同で企画する台湾・日本の国際共同展です。大庭良介教授の著書『「型」の再考』をもとに、反復的な実践や模倣、 暗黙的な把握を通じて形成される「身体化された学習」として「型」を捉えます。武道、漢方医学など多様な事例を通して、現代の学習と教育において身体的実践と暗黙知が果たす役割をあらためて考えます。2026年10月1日~30日、筑波大学中央図書館にて開催されます。

Content/学習内容

Mero-Holo: Rethinking Kata

Mero-Holo:「型」の再考は、国立成功大学博物館と筑波大学が共同で企画する台湾・日本の国際共同展です。

本展は、大庭良介教授による「型」の再考をもとに、「型」を、反復的な実践、模倣、調整、そして暗黙的な把握を通じて形成される「身体化された学習(embodied learning)」として捉えます。

さらに、「部分と全体(Mero-Holo)」という視点から、個々の動作や経験が、どのように統合され、より大きな知の体系を形づくっていくのかを問いかけます。

武道、漢方医学、自転車の乗り方の習得、国立成功大学の学生クラブ活動、そして国立成功大学キャンパスにおけるスポーツの歴史写真など、多様な事例を通して、現代の学習と教育において、身体的実践と暗黙知が果たす役割をあらためて考える機会を提供します。

展示期間

2026年10月1日~30日

会場

筑波大学中央図書館 本館2階 ラーニング・スクエア

JV-Campus で学ぶ

本展の背景にある考え方は、大庭良介教授による講義としてJV-Campusで公開されています。

知の方法論入門知の方法論入門本講義は、大学1〜2年生の教養課程レベルを対象に、人類が世界をどのように理解し、知識を構築してきたかを体系的に学ぶ全10回のコースです。前半では、西洋および東洋の認識論の歴史的背景から「知る」とは何かを問い直し、世界を捉える2つの指向性(トーマス・カスリスのインテグリティーとインティマシー)を導入します。中盤では、本講義の講師である大庭が、この指向性から導いた「科学的方法」「人文学的方法」「型的方法」「調律的方法」という4つの異なる方法論について、それぞれの対象と関係の扱い方を具体的に学びます。後半は、これらの方法論の信頼性と妥当性を科学哲学やケン・ウィルバーの統合理論の観点から検討し、最終的にAI時代において複数の知の枠組みを自在に往還する力(総合智)を養うことを目的としています。

Related Contents/関連コンテンツ

コンテンツ

多文化共生社会を共に築く:若者がひらく教育外交の可能性
  • Information
無料
On Air
発展経済学-宮崎のケーススタディ(パート6)
  • Information
無料
On Air
【大阪公立大学】 SIGLOC-online(ソーシャル・イノベーション研修: オンライン)紹介動画
  • Information
無料
On Air
EDIプログラム(3)(Lauretta Frederking先生)
  • Information
無料
On Air

JV-Campus Mutual Link Partners

  • Japantimes
  • Study in Japan
  • JAPAN FOUNDATION
  • Navi Japan
  • 一般社団法人 日本マイクロクレデンシャル機構