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よくあるご質問

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  質問

  各LMSコンテンツで登録者のコンテンツ利用状況を見ることはできますか。

  回答

  はい、可能です。 「レポート」タブの「活動レポート」を確認すると、観覧数とそのユーザ数がモジュール毎にまとめて見ることができます。 より詳しいログの確認方法についてご案内します。 閲覧数は大きく次の2つに分けられます： （1）コースページにアクセスした数 （2）モジュール（動画等）ページの閲覧数 （1）については、「イベント名」カラムの「コースが閲覧されました。」でフィルターをかけていただけると確認できます。 （2）については、モジュールが複数ある場合は「コースモジュールが閲覧されました。」でフィルターをする際にどのモジュールなのかを判定しなければなりません。 「説明」カラムの値が 「The user with id '(user_id)' viewed the '(module_name)' activity with course module id '(module_id)'.」となっていると思いますが、ここのmodule_idで判断できます。 モジュール毎の「module_id」の確認方法は 動画使用するページを開いていただきURLで確認してください。 https://www.jv-campus.org/mdl/mod/(module_name)/view.php?id=(module_id)

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  質問

  LMSページの管理権限について、またその付与の方法について教えてください。

  回答

  LMSページの主な権限（の階層）は 「サイト管理者」＞「教師」＞「編集権限のない教師」＞「学生」となります。 ・「サイト管理者」＝「JV-Campus事務局」 ・「教師」＝「LMSページに関するフル権限」（学習内容の編集が可能、成績の管理が可能） ・「編集権限のない教師」＝「制限された教師」（学習内容の編集が不可、成績の管理は可能） これら権限はJV-Campusアカウントに付与されますが、LMSサイト全体ではなくLMSコンテンツページごとに設定される項目となります。 例えば、LMSコンテンツAでは「教師」、LMSコンテンツBでは「編集権限のない教師」とすることも可能です。 権限付与について： 「LMS開設時」及び「LMS開設以降」に分けてご案内します。 「LMS開設時」の権限付与 LMSページ作成依頼時に、「教師」権限を与えるアカウントを少なくとも1つ（複数可）事務局に申請していただく必要がございます。また、開設時に「編集権限のない教師」権限を与えるアカウントを同時に申請していただくことも可能です。 「LMS開設以降」の権限付与 （1）「教師」権限を与える場合： JV-Campus事務局へ申請してください。 （2）「編集権限のない教師」権限を与える場合： すでに特定のコースの「教師」権限を持っているアカウントが、別のアカウントに同コースの権限を付与することが可能です。または、JV-Campus事務局へ依頼してください。 （3）「学生」権限を（手動で）与える場合： すでに特定のコースの「教師」もしくは「編集権限のない教師」権限を持っているアカウントが、別のアカウントに同コースの権限を付与することが可能です。