分野 | 人文・社会科学

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近代家族の成立とその社会的背景

本授業の目的は、現代の日本の家族構成を理解するため、これを「近代家族(the modern family)」との関わりから社会学的に考察することである。近代家族とは、日本では20世紀半ばの高度経済成長期に成立し、その後約50年以上にわたり日本における主流の家族形態として存続した核家族のことを指す。授業では、高度経済成長期の時代的特徴をまじえながら、この近代家族が人々の意識上の変化によってではなく、2つの構造上の変化によって必然的に生み出されたものであることを、さまざまな統計資料を用いて平明に解説する。

Content/学習内容

Staff/スタッフ

    • 講師
    Sonoi Yuri
    Hiroshima University Graduate School of Humanities and Social Sciences
    Associate Professor

Competency/コンピテンシー

達成目標

  • 日本では近代家族が20世紀半ばの高度経済成長期にどのように成立普及したかを、社会変動の観点から説明できるようになる
  • 日本における高度経済成長期の時代的特徴を説明できるようになる
  • 現代の日本の家族は、近代家族と比べ、何がどのように変化ないし存続しているかを説明できるようになる

Contact/お問合せ先

JV-Campus事務局

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