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アフリカ研究最前線『アフリカにおける地球環境問題と地域住民』木村 大治(京都大学 アフリカ地域研究資料センター 教授)

京都大学東京公開講座:アフリカ研究最前線『アフリカにおける地球環境問題と地域住民』木村 大治(アフリカ地域研究資料センター 教授)
アフリカ中央部、コンゴ盆地の熱帯雨林は、地球環境問題のひとつの焦点となっています。熱帯雨林の減少、動物相の空洞化などといった問題が大きく取り上げられるようになってきているのです。私は1986年以来、コンゴ民主共和国(旧ザイール)のワンバを拠点として、人類学的調査をおこなってきました。ワンバでは1970年代前半から、日本人チームが現地の研究機関の研究者たちと協力して、類人猿ボノボの調査を継続しています。近年それらの活動に加えて、いくつかの国際自然保護団体がこの地域で活動を開始しており、それに呼応して、地域住民による口ーカルNGOの設立など、さまざまな動きがみられはじめています。さらに、新しいボノボ保護区の設立をめぐって、地域住民間の土地所有をめぐる問題が顕在化してきています。この講座では、そういったさまざまな主体(アクター)たちの活動を記述することを通して、地域の目から地球環境問題を考えていく糸口を見出したいと思います。

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