受講要件
ケンブリッジ大学 ガートンカレッジ 学術交流協定派遣留学プログラム
Welcome to Girton College | Girton College (cam.ac.uk) https://www.girton.cam.ac.uk/
★ 募集人数:30名(最少催行人数)~ 45名
★ 申込方法:http://icc-edu.com/entryform/form.php 宿泊形態は、学寮ステイを記入してください。
★ 宿泊形態:ケンブリッジ大学ガートン・カレッジ学寮(個室)
★ Business Summer Programme in Cambridge
日程:2025年6月30日(月曜日) (ケンブリッジ着) ~ 2025年7月26日(土曜日) (ケンブリッジ発) (4週間)
Course Code: 300625CAMBU
現地留学費用:£4,850
★ Economics Summer Programme in Cambridge
日程:2025年6月30日(月曜日) (ケンブリッジ着) ~ 2025年7月26日(土曜日) (ケンブリッジ発) (4週間)
Course Code: 300625CAMECO
現地留学費用:£4,850
★ Engineering Summer Programme in Cambridge
日程:2025年7月20日(日曜日) (ケンブリッジ着) ~ 2025年8月16日(土曜日) (ケンブリッジ発) (4週間)
Course Code: 200725CAMENG
現地留学費用:£4,850
留学費用に含まれるもの
1. 申込登録費
2. プログラム費
① 学費(オンサイトの授業料および教材)
② 宿泊費: ケンブリッジ大学ガートン・カレッジ学生寮(個室)
③ 食事:約2食/1日
④ 歓送迎晩餐会(正装)
⑤ Wi-Fi アクセス
⑥ 課外活動参加費用(一部有料)
⑦ ロンドン社会文化研修ツアー(ケンブリッジ大学生が同行します。)
⑧ 空港出迎え・見送り専用バス:ロンドン・ヒースロー国際空港⇔ケンブリッジ大学ガートン・カレッジ
留学費用に含まれないもの
1. 往復渡航費(航空機代)
2. お小遣い
3. 海外旅行傷害保険(参加者は必ず海外旅行傷害保険に加入してください。クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険を含む)
4. 査証申請費用 (査証が必要な学生には申請に必要な書類を発行いたしますが、本人がご自身で申請してください。)
5. 延泊費用(英国に延泊せざるを得ない状況になった場合は、安全で安心のできる環境を準備いたしますが、それに伴う追加費用は参加者ご自身の海外旅行傷害保険で賄ってくださいますようお願いいたします。)
6. 留学手続費用(£250)
∗ 受講生の英語要件推奨値:CEFR B1、 TOEFL iBT 61 – 99、 TOEFL CBT 173 – 247、 TOEIC 550 – 870 相当値(下記の英語検定スコア表を参考にしてください。)(英語要件証明書の提出は不要。)
∗ English Proficiency Conversion(マウスをあてて、クリックしてください。)
持って行くもの(下記は、参考にしてください)
1. パスポートおよびそのコピー数枚(カラー) |
2. 航空券(Eーチケットは往路・復路両用です。帰国する時にも必要ですので大切に保管してください。) |
3. 携帯電話(ひったくられないように、盗難注意!)
使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホン
(航空機で移動の時は、スーツケースに入れないで、手荷物として機内に持って入ってください。) |
4. 現金・クレジットカード・デビットカード
(欧米ではクレジットカード・デビットカードが普及していて、ほとんどの店で、キャッシュレスで買い物ができます。) |
5. 受講許可書、入国許可書(印刷およびスマートフォンなどにダウンロードしておいてください。) |
6. 海外旅行傷害保険証券およびそのコピー |
7. 学生証(身分証明および学割などのために利用できる場合があります。) |
8. 証明写真(カラー)2枚ぐらい |
★ 貴重品は、気をつけて管理しましょう! |
スーツケースの重量は23kgです。これ以上になると、重量超過料金を請求されます。
スーツケース自体、結構重いので、荷物は極力、必要な物だけを持って行きましょう。 |
9. 常備薬(現地で薬を手に入れなくてはならない場合は、必ず現地のコース・ディレクターに事前に相談してください。勝手に薬局に行って薬品を購入しないように!) |
10. 折りたたみ傘またはレインコート |
11. カメラ(街中で、写真を撮ってもらうために無用心に他人にカメラを預けないように!盗難防止!) |
12. 厚手のソックス(防寒用に厚手のソックスを一足持参しておくと便利です。) |
13. 洗濯ネットを2つぐらい(大きめ)持参すると便利です。(洗濯物を、自分の部屋で紐にぶらさげて干してはいけません。) |
14. 洗面用具(シャンプー・リンスなどは2,3日分持参して、あとは現地で購入できます。日本で販売してあるものは、ほとんど手に入ります。)バスタオル、フェイスタオル |
15. ヘアードライヤーは部屋には設置してありません。 |
16. 目覚し時計 |
17. 着替え(平常の生活では日本での生活と同じ服装、長袖シャツ、セーター、ズボン、下着など)パジャマ |
18. 各自の必要な充電器(ノートパソコン、デジカメ、携帯電話用など) |
19. 100ボルト⇒240ボルト用変圧器(ヘアードライヤーなどの家電製品には変圧器が内臓してあるものもありますので、それぞれ確認してください。) |
20. スリッパ(部屋履き用ー公共の場では、スリッパ着用はご遠慮ください) |
21. プラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)
プラグは三つ叉で、先が四角い形の「BFタイプ」という変換アダプターを用意しましょう。
「ユニバーサル対応」の充電器や電源アダプターを使う時でもコンセントに差し込むプラグの変換アダプターは必須です。
日本の量販店や空港売店などで手に入ります。 |
22. 予備のメガネ |
23. コンタクトレンズ用品 *煮沸器を使う場合は変圧器(240V)とプラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)が必要 |
24. 斜めがけできるバッグ
(市街地に出かける時、貴重品を持ち歩く場合、手提げバッグではなくて、体に斜めがけできるバッグなどは、重宝します。リュックなどは、後にではなくて、前に背負った方が無難です。) |
25. 筆記用具・(電子)辞書・ノートなど |
評価方法
試験
プレゼンテーション
コース参加
教材・参考文献
Guidebook

その他の特記事項
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