Staff/スタッフ
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- 責任者
赤石 眞澄ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルプログラムディレクター経歴在アメリカ合衆国日本国大使館総合企画部に勤務
オックスフォード大学専任講師
ケンブリッジ大学専任講師
ロンドン大学 SOAS 専任講師
ブリティッシュ・コロンビア大学専任講師
ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル プログラムディレクター
※ ICCインターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルは留学促進キャンペーン「トビタテ︕留学JAPAN」の趣旨に賛同しています。
ケンブリッジ大学 学術交流協定派遣留学プログラム
申込受付中!http://icc-edu.com/entryform/form.php宿泊形態は、学寮ステイを記入してください。
Competency/コンピテンシー
- リテラシー
- 論理的思考力
- 課題発見力
- 問題解決力
- 想像力
- 働きかけ力
- 実践力
- 状況把握力
- コミュニケーション力
- マネジメント力
- チームワーク力
- リーダーシップ力
- 国際性
- 主体性
- 柔軟性
- 倫理性
- 語学力
ケンブリッジ大学
13世紀初頭に、オックスフォードの町の人々と対立して逃れてきた学者たちが、ケンブリッジに住み着き、研究・教育活動を始めたのを起源とする。大学としての公式な創立年度は1209年となっている。彼らの活動は、イングランド国王の保護なども受けて発展し、アイザック・ニュートン、チャールズ・ダーウィン等、近世以降の人類史において、社会の変革に大きく貢献した著名人を多く輩出してきた。
ケンブリッジ大学 http://www.cam.ac.uk/ は、総合大学であり、オックスフォード大学と並び世界大学ランキングで常にトップレベルの大学として評価されている名門大学である。
ケンブリッジ大学ガートン・カレッジについてhttps://www.girton.cam.ac.uk/
・Huntingdon Road Cambridge CB3 0JG United Kingdom
・1869年創設
・ケンブリッジ大学を構成する31カレッジの1つ
・学部生503人 院生 201人
・イギリスで初めて女性のために作られた全寮制のカレッジ
・1979年以降、共学となる。
「ケンブリッジ大学」は総称であり、下記の31のカレッジ(学寮)で構成されている。
( )内の数字は、創立年
1. | Christ’s College (1505) | 2. | Churchill College (1960) | 3. | Clare College (1326) |
4. | Clare Hall (1965) | 5. | Corpus Christi College (1352) | 6. | Darwin College (1964) |
7. | Downing College (1800) | 8. | Emmanuel College (1584) | 9. | Fitzwilliam College (1869) |
10. | Girton College (1869) | 11. | Gonville & Caius College (1348) | 12. | Homerton College (1976) |
13. | Hughes Hall (1885) | 14. | Jesus College (1496) | 15. | King’s College (1441) |
16. | Lucy Cavendish College (1965) | 17. | Magdalene College (1428) | 18. | Murray Edwards College (1954) |
19. | Newnham College (1871) | 20. | Pembroke College (1347) | 21. | Peterhouse (1284) |
22. | Queens’ College (1448) | 23. | Robinson College (1979) | 24. | Selwyn College (1882) |
25. | Sidney Sussex College (1596) | 26. | St Catharine’s College (1473) | 27. | St Edmund’s College (1896) |
28. | St John’s College (1511) | 29. | Trinity College (1546) | 30. | Trinity Hall (1350) |
31. | Wolfson College (1965) |
・大学(University)の運営は学科(Department)と31のカレッジ(学寮)が並列して行われる。
・英国ケンブリッジ市に位置している。
・英語圏では英国オックスフォード大学に次ぐ古い歴史をもっている。
・世界大学ランキングで常にトップレベルの世界有数の名門大学
・13世紀に創立
・世界中の指導的学者、ノーベル賞受賞者、オリンピックメダリスト、ならびに政治家を輩出
・教育体制は学科とカレッジが複雑に相互依存している。指導は、主に少人数制(1人の教員Tutorに対し学生3人~6人)の個別指導(Tutorial)
・学生数 ― 約12,000人
・受験制度 ― 通常の試験及び面接、客観入試点を重視
単純計算であるが、倍率は2,000倍強と言われている。
オックスフォード大学とケンブリッジ大学を並列して、第一或いは第二志望にすることはできない。
第一志望をオックスフォード大学にすると、第二志望は、ケンブリッジ大学以外の大学にしなければならない。
・自由と規律の全人教育
Information/その他の情報
受講要件
ケンブリッジ大学 ガートンカレッジ 学術交流協定派遣留学プログラム
Welcome to Girton College | Girton College (cam.ac.uk) https://www.girton.cam.ac.uk/
★ 募集人数:30名(最少催行人数)~ 45名
★ 申込方法:http://icc-edu.com/entryform/form.php 宿泊形態は、学寮ステイを記入してください。
★ 宿泊形態:ケンブリッジ大学ガートン・カレッジ学寮(個室)
留学費用に含まれるもの
1. 申込登録費
2. プログラム費
① 学費(オンサイトの授業料および教材)
② 宿泊費: ケンブリッジ大学ガートン・カレッジ学生寮(個室)
③ 食事:約2食/1日
④ 歓送迎晩餐会(正装)
⑤ Wi-Fi アクセス
⑥ 課外活動参加費用(一部有料)
⑦ ロンドン社会文化研修ツアー(ケンブリッジ大学生が同行します。)
⑧ 空港出迎え・見送り専用バス:ロンドン・ヒースロー国際空港⇔ケンブリッジ大学ガートン・カレッジ
留学費用に含まれないもの
1. 往復渡航費(航空機代)
2. お小遣い
3. 海外旅行傷害保険(参加者は必ず海外旅行傷害保険に加入してください。クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険を含む)
4. 査証申請費用 (査証が必要な学生には申請に必要な書類を発行いたしますが、本人がご自身で申請してください。)
5. 延泊費用(英国に延泊せざるを得ない状況になった場合は、安全で安心のできる環境を準備いたしますが、それに伴う追加費用は参加者ご自身の海外旅行傷害保険で賄ってくださいますようお願いいたします。)
∗ 受講生の英語要件推奨値:CEFR B1、 TOEFL iBT 61 – 99、 TOEFL CBT 173 – 247、 TOEIC 550 – 870 相当値(下記の英語検定スコア表を参考にしてください。)(英語要件証明書の提出は不要。)
∗ English Proficiency Conversion(マウスをあてて、クリックしてください。)
持って行くもの(下記は、参考にしてください)
1. パスポートおよびそのコピー数枚(カラー) |
2. 航空券(Eーチケットは往路・復路両用です。帰国する時にも必要ですので大切に保管してください。) |
3. 携帯電話(ひったくられないように、盗難注意!)
使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホン (航空機で移動の時は、スーツケースに入れないで、手荷物として機内に持って入ってください。) |
4. 現金・クレジットカード・デビットカード
(欧米ではクレジットカード・デビットカードが普及していて、ほとんどの店で、キャッシュレスで買い物ができます。) |
5. 受講許可書、入国許可書(印刷およびスマートフォンなどにダウンロードしておいてください。) |
6. 海外旅行傷害保険証券およびそのコピー |
7. 学生証(身分証明および学割などのために利用できる場合があります。) |
8. 証明写真(カラー)2枚ぐらい |
★ 貴重品は、気をつけて管理しましょう! |
スーツケースの重量は23kgです。これ以上になると、重量超過料金を請求されます。
スーツケース自体、結構重いので、荷物は極力、必要な物だけを持って行きましょう。 |
9. 常備薬(現地で薬を手に入れなくてはならない場合は、必ず現地のコース・ディレクターに事前に相談してください。勝手に薬局に行って薬品を購入しないように!) |
10. 折りたたみ傘またはレインコート |
11. カメラ(街中で、写真を撮ってもらうために無用心に他人にカメラを預けないように!盗難防止!) |
12. 厚手のソックス(防寒用に厚手のソックスを一足持参しておくと便利です。) |
13. 洗濯ネットを2つぐらい(大きめ)持参すると便利です。(洗濯物を、自分の部屋で紐にぶらさげて干してはいけません。) |
14. 洗面用具(シャンプー・リンスなどは2,3日分持参して、あとは現地で購入できます。日本で販売してあるものは、ほとんど手に入ります。)バスタオル、フェイスタオル |
15. ヘアードライヤーは部屋には設置してありません。 |
16. 目覚し時計 |
17. 着替え(平常の生活では日本での生活と同じ服装、長袖シャツ、セーター、ズボン、下着など)パジャマ |
18. 各自の必要な充電器(ノートパソコン、デジカメ、携帯電話用など) |
19. 100ボルト⇒240ボルト用変圧器(ヘアードライヤーなどの家電製品には変圧器が内臓してあるものもありますので、それぞれ確認してください。) |
20. スリッパ(部屋履き用ー公共の場では、スリッパ着用はご遠慮ください) |
21. プラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)
プラグは三つ叉で、先が四角い形の「BFタイプ」という変換アダプターを用意しましょう。 「ユニバーサル対応」の充電器や電源アダプターを使う時でもコンセントに差し込むプラグの変換アダプターは必須です。 |
22. 予備のメガネ |
23. コンタクトレンズ用品 *煮沸器を使う場合は変圧器(240V)とプラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)が必要 |
24. 斜めがけできるバッグ
(市街地に出かける時、貴重品を持ち歩く場合、手提げバッグではなくて、体に斜めがけできるバッグなどは、重宝します。リュックなどは、後にではなくて、前に背負った方が無難です。) |
25. 筆記用具・(電子)辞書・ノートなど |
評価方法
試験
プレゼンテーション
コース参加
教材・参考文献
その他の特記事項
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Contact/お問合せ先
※ ICCインターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルは留学促進キャンペーン「トビタテ︕留学JAPAN」の趣旨に賛同しています。
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