
◎インターナショナル・クラス:ヨーロッパ、南米、中東、アジアからオックスフォードに参集する学生たちと共に国際理解・国際競争力養成
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◎インターナショナル・クラス:ヨーロッパ、南米、中東、アジアからオックスフォードに参集する学生たちと共に国際理解・国際競争力養成
在アメリカ合衆国日本国大使館企画部に勤務
オックスフォード大学専任講師
ケンブリッジ大学専任講師
ロンドン大学 SOAS 専任講師
ブリティッシュ・コロンビア大学専任講師
ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル プログラム ディレクター
生涯に一度は留学してみよう、オックスフォード大学!
※ ICCインターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルは留学促進キャンペーン「トビタテ︕留学JAPAN」の趣旨に賛同しています。
学府の都オックスフォード
比類なき伝統と名声を誇るオックスフォード大学は近代国家成立以前から存在し、或る意味で国づくりの基盤的役割を果たしてきました。そこには、決して場当たり的ではない仕組み、国や社会の営みを支える哲学が根付いており800年以上の歴史と伝統を築いてきました。
世界最高峰に君臨し、学府の都オックスフォードに凛と佇むオックスフォード大学は、現代社会の贅沢、華やかさ、便利さを提供する場所ではありません。本来、相矛盾するものと考えられている伝統と革新が共存し、結合させることを指針とする教育を提供しています。時代の流れによって変わってはならないもの、変わらなければならないもの、古今東西変わらぬ、人の喜怒哀楽を理解し、次代を担う青少年が継承しなければならない原点となるものを、今なお、粛々と、伝えています。
英国は、伝統的に「文学」を主とする教養概念を有し、オックスフォード大学がその代表的存在です。その「文学」擁護派と、科学発祥の地であるケンブリッジ大学の「科学」推進派との自由教育論争のなかで、教養教育と科学が共存し、現代社会を牽引しています。
英語を母国語とする英国は、言語教育においても先進的な役割を果たしてきました。参加型の授業スタイルを重視し、講師の話を聞くだけでなく、問題解決、盛んなディスカッションなどを推奨します。多文化国家である英国らしさが生活のあらゆる分野で生かされた教育を推進しています。
申込受付中!
☜チラシはこちら!
(宿泊形態は、ホームステイと記入してください。)
https://www.jv-campus.org/jvc-content/358399/
☆ 日程:
現地留学費用に含まれるもの
1. 申込登録費(500英ポンド/1人)
2. プログラム費
① オックスフォード大学登録費・学生証
② 学費(オンライン・オンサイトの授業料および教材)
③ 宿泊費(ホームステイ):個室、共用トイレ、バスルーム、 朝食、夕食付き(注)他国の留学生が同じ家庭にホームステイすることもありますが、各自の個室は確保されます。
宿泊費(学寮ステイ):個室(トイレ、シャワー付き)、 共用キッチン(電子レンジ、フライパン、鍋などは設置しています)で自炊、 ラウンジ、 コインランドリー
④ 課外活動参加費用(一部有料)
⑤ WiーFi(無料)(大学、学生寮、ホームステイ先)
⑥ オックスフォード大学伝統的晩餐会(正装)(団体申込のみ)
⑦ 英国入国・出国時の送迎専用バス:ロンドン・ヒースロー国際空港 ⇔ オックスフォードのホーム(学寮)ステイ先 (団体申込のみ)
⑧ 英国入国時のお迎え専用バス:ロンドン・ヒースロー国際空港 ⇒ オックスフォードのホーム(学寮)ステイ先(個人申込のみ)
現地留学費用に含まれないもの
1. 往復渡航費(航空機代)
2. お小遣い
3. 海外旅行傷害保険(参加者は海外旅行傷害保険に加入してください。クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険を含む)
4. 査証申請費用 (英国入国に必要な査証の申請書類を発行いたしますが、申請は本人がご自身で手続きしてください。日本国籍者は査証は不要です。)
5. 通学費用(徒歩、自転車、または路線バスを利用)
6. 延泊費用(英国に延泊せざるを得ない状況になった場合は、安全で安心のできる滞在環境を準備いたしますが、それに伴う追加費用は参加者ご自身の海外旅行傷害保険で賄ってくださいますようお願いいたします。)
7. 別途、留学手続費用が必要です。
WEB 申込: http://icc-edu.com/entryform/form.php
「新・オックスフォード プログラム」(対面式オンサイト型)は、下記の要領で開講します。
★ 午前の授業:対面式(オンサイト)インターナショナル発信型英語研修
イタリア、フランスを始めとするハンガリー、ロシア、ベルギー、クロアチア、アルバニア、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、ベトナム、ポーランド、スロバキア、セルビア、イスラエル、ギリシャ、トルコ、サウジアラビア、タイ、チリ、韓国、中国などから同世代の青少年が参加し、インターナショナルな授業環境のなかで国際競争力を養成します。
参加学生の国籍例:
レベル別レッスン(毎週、レベル別にクラスを編成します。)
1クラス人数 15~18人
受講生の英語要件はありません。
英語要件については下記を参考にしてください。英語要件 は推奨です。英語要件証明書の提出は必要ありません。
English Proficiency Conversion(マウスをあててクリックしてください。)
WEB 申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php
持って行くもの(下記は、参考にしてください)
1. パスポートおよびそのコピー数枚(カラー) |
2. 航空券(Eーチケットは往路・復路両用です。帰国する時にも必要ですので大切に保管してください。) |
3. 携帯電話(ひったくられないように、盗難注意!)
使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホン (航空機で移動の時は、スーツケースに入れないで、手荷物として機内に持って入ってください。) |
4. 現金・クレジットカード・デビットカード
(欧米ではクレジットカード・デビットカードが普及していて、ほとんどの店で、キャッシュレス(タッチ決済)で買い物ができます。現金は、持ち歩かないでください。) |
5. 受講許可書、入国許可書(印刷およびスマートフォンなどにダウンロードしておいてください。) |
6. 海外旅行傷害保険証券およびそのコピー |
7. 学生証(身分証明および学割などのために利用できる場合があります。) |
8. 証明写真(カラー)2枚ぐらい |
★ 貴重品は、気をつけて管理しましょう! |
スーツケースの重量は23kgです。これ以上になると、重量超過料金を航空会社より請求されます。
スーツケース自体、結構重いので、荷物は極力、必要な物だけを持って行きましょう。 |
9. 常備薬(現地で薬を手に入れなくてはならない場合は、必ず現地のコース・ディレクターに事前に相談してください。勝手に薬局に行って薬品を購入しないように!) |
10. 折りたたみ傘またはレインコート |
11. カメラ(街中で、写真を撮ってもらうために無用心に他人にカメラを預けないように!盗難防止!) |
12. 厚手のソックス(防寒用に厚手のソックスを一足持参しておくと便利です。) |
13. 洗濯ネットを2つぐらい(大きめ)持参すると便利です。(洗濯物を、自分の部屋で紐にぶらさげて干してはいけません。) |
14. 洗面用具(シャンプー・リンスなどは2,3日分持参して、あとは現地で購入できます。日本で販売してあるものは、ほとんど手に入ります。)バスタオル、フェイスタオル |
15. ヘアードライヤーは部屋には設置してありません。 |
16. 目覚し時計 |
17. 着替え(平常の生活では日本での生活と同じ服装、長袖シャツ、セーター、ズボン、下着など)パジャマ |
18. 各自の必要な充電器(ノートパソコン、デジカメ、携帯電話用など) |
19. 100ボルト⇒240ボルト用変圧器(ヘアードライヤーなどの家電製品には変圧器が内臓してあるものもありますので、それぞれ確認してください。) |
20. スリッパ(部屋履き用ー公共の場では、スリッパ着用はご遠慮ください) |
21. プラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)
プラグは三つ叉で、先が四角い形の「BFタイプ」という変換アダプターを用意しましょう。 「ユニバーサル対応」の充電器や電源アダプターを使う時でもコンセントに差し込むプラグの変換アダプターは必須です。 |
22. 予備のメガネ |
23. コンタクトレンズ用品 *煮沸器を使う場合は変圧器(240V)とプラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)が必要 |
24. 斜めがけできるバッグ
市街地に出かける時、貴重品を持ち歩く場合、手提げバッグではなくて、体に斜めがけできるバッグなどは、重宝します。 リュックなどは、後にではなくて、前に背負った方が無難です。) |
25. 筆記用具・(電子)辞書・ノートなど |
試験
プレゼンテーション
コース参加
Guidebook(参考にしてください)
午前オリエンテーション:
2026年2月23日、午前8時30分 遅刻しないように、時間に余裕をもって下記に集合してください。
パスポート、海外旅行傷害保険証のコピー、受講許可証を持参してください。
Oxford International Oxford 36-37 Pembroke Street, Oxford OX1 1BP United Kingdom
午後オリエンテーション:
2026年2月23日午後1時45分 遅刻しないように、時間に余裕をもって下記に集合してください。
パスポートを持参して、オックスフォード大学ボードリアン図書館学生証を受け取ってください。
https://www.bodleian.ox.ac.uk/home
University of Oxford Bodleian Library, Broad Street, Oxford
Weston Lecture Theatre
Information Desk (front of Admissions Office, University of Oxford)
病院:Churchill Hospital, Old Road, Headington, OX3 7LE
病院:John Radcliffe Hospital, Headley Way, Oxford OX3 9DU Phone: 01865 741166
診療所:King Edward Street Medical Practice, 9 King Edward Street, Oxford, OX1 4JA
薬局:Boots, 6-8 Cornmarket Street, Oxford, OX1 3HL
NHS Direct 0845 46 47
受講生は、研修開始後、24時間対応の緊急電話番号を共有します。
学生寮は、守衛が24時間体制で常駐
ホームステイは“現地に住む一般家庭での普段の生活を体験する”ものです。
ホームステイを体験することで、生活習慣や文化の違いなど、現地の生活を身近に体感することができます。
ホテルに泊まっているだけではわからない、その国の素顔。例えば、部屋の間取り、日本と違う調味料や食材、広い庭、家庭の家事分担の様子、子供たちの遊び、休日の過ごし方など、一緒に暮らしてみなければわからない発見はたくさんあります。
ホストファミリーになってくれる方々は、日本の私たちの家が一つ一つ違うようにさまざまです。家族構成や習慣などはファミリーによってそれぞれ違います。それぞれのファミリーを比較するのではなく、お互いに尊重し理解しあえる心がけが大切です。
「英語が通じなかったらどうしよう」という不安がもっともありがちな悩み。初対面の人と、しかも英語でコミュニケーションをとれるかどうか不安を感じる人もいるかもしれません。しかし、心を開いて意思を伝えることが重要です。
コミュニケーションは片言の英単語と身振り手振りで十分です。 重要なことは、自分の意思をハッキリ相手に伝えようとする姿勢と、会話を楽しもうとする積極的な姿勢です。
ホストファミリーと良い関係を築くためには、その国の文化やものの考え方を理解しようとする気持ち、積極性と柔軟性、そしてホストファミリーとのコミュニケーションが大切です。
語学力不足による誤解を避け、お互いに理解し合うためにも、自分から積極的に話をし、ここから国際交流の第一歩を踏み出しましょう。
語学力が乏しいということだけで、コミュニケーションがうまくとれないことはありません。明るさ、積極性、礼儀があれば言葉の壁は必ず克服できるはずです。基本的な “Please”、“Thank you”、”Excuse me”という言葉は日常生活をお互いが気持ちよく過ごす上でとても大切な言葉です。これらの言葉を自然に言えるように常に意識しておきましょう。重要なことは、自分の意思をハッキリ相手に伝えよう、会話を楽しもうとする積極的な姿勢です!
思い切って、”Hello,,,”、“Excuse me,,,” と話しかけてみましょう!
イギリスのホームステイでは、受け入れ家庭の人種的・宗教的背景は様々です。
英語圏だからといって、白人家庭とは限りませんし、子供のいる家庭、父子・母子の家庭、子供が巣立っている老夫婦の家庭など、様々です。留学生を家族の一員として迎え入れ、お互いの文化を分かち合おうとする気持ちは皆同じです。どの家庭も事前に慎重に選定されています。また、個室は確保されますが、異性、同性を問わず他国籍の学生が同居する場合があります。
Guidelines on the rules of living with a homestay family in the UK
1.食物について嗜好、アレルギー、菜食主義など、必ず知らせてください。
2.食事の時間は通常、毎日決まっています。夕食をしない場合、または夕食に間に合って帰宅できない場合は、必ず事前に連絡してください。
3.自分で調理する場合は、必ずホストファミリーに了解を得てください。
4.歯磨粉、歯ブラシ、ソープ、シャンプー、クリームなどの洗面用具や化粧品は極めて個人的な物なので自分用のを持参してください。
5.喫煙者の場合は、ホストファミリーにどこで喫煙できるか、事前に尋ねてください。通常、屋内では喫煙しません。
6.シャワーをする時間(帯)についてはホストファミリーと相談してください。普通、朝はシャワーは混み合いますので夕方シャワーするように言われるかもしれません。
7.寝具は1週間に1度替えます。アイロンは自分でしてください。
8.事故は起きます。万一、ホストファミリーの家のものを破損した場合は、直ぐにホストファミリーと大学関係者に伝えてください。弁償しなければならない場合など相談しましょう。
9.夜間遅く帰宅する場合は必ずホストファミリーに知らせてください。
10.夜間はヒーターのスイッチを切られるかもしれません。寝室が寒い時は、ホストファミリーに余分の毛布など求めてください。
11.ホストファミリーの家の鍵は責任をもって管理してください。万一、鍵を失くしても、その鍵がどこの家の鍵かわからないように、ホストファミリーの住所と一緒に鍵を保管しないでください。
12.友人(家族)がホストファミリーのうちを訪れる時は必ず事前にホストファミリーの了解を得てください。 友人や家族は、ホストファミリー宅に原則宿泊はできません。
※ ICCインターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルは留学促進キャンペーン「トビタテ︕留学JAPAN」の趣旨に賛同しています。
ICC日本支部 〒567-0008 大阪府茨木市西安威2丁目1番15号(株式会社オーティーエム内)
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