◎対象:大学生(日本に留学中の外国籍の学生を含む)◎インターナショナル・クラス:ヨーロッパ、南米、中東、アジアからオックスフォードに参集する学生たちと共に国際理解・国際競争力養成 ◎オックスブリッジチューターとの交流 ☆24コースから選択 ◎オックスフォード大学の伝統と歴史 ☆オックスフォード大学晩餐会(正装) ☆夏の風物詩シェイクスピア野外劇(7月~8月) ◎日程:通年開講 ◎WEB申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php
分類 | 留学関連
留学を、もっと自分流に、、、
「新・オックスフォード プログラム」!2025
★生涯に一度は留学してみよう、オックスフォード大学!
★良い世界のために、未来を担う自分になれ!
◎対象:18歳以上(日本に留学中の外国籍の学生を含む)
◎インターナショナル・クラス:ヨーロッパ、南米、中東、アジアからオックスフォードに参集する学生たちと共に国際理解・国際競争力養成
◎オックスブリッジチューターとの交流
☆24コースから選択
◎日程:通年開講(年末年始以外)
◎滞在期間および帰国日は、自由に決めることができます
◎オックスフォード大学の伝統と歴史
☆オックスフォード大学晩餐会(正装・団体申込のみ)
☆夏の風物詩シェイクスピア野外劇(7月~8月)
◎WEB申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php
- 対象:大学生(日本の大学に在籍する外国籍の学生を含む)
- オックスフォード大学 研修
- 通年開講
- オックスブリッジチューターからのチュートリアル
- インターナショナル・クラス
.
Content/学習内容
Staff/スタッフ
-
- 責任者
赤石 眞澄ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルプログラム ディレクター経歴在アメリカ合衆国日本国大使館企画部に勤務
オックスフォード大学専任講師
ケンブリッジ大学専任講師
ロンドン大学 SOAS 専任講師
ブリティッシュ・コロンビア大学専任講師
ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル プログラム ディレクター
生涯に一度は留学してみよう、オックスフォード大学!
留学を、もっと自分流に、、、
「新・オックスフォード プログラム」!
※ ICCインターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルは留学促進キャンペーン「トビタテ︕留学JAPAN」の趣旨に賛同しています。
申込受付中!
☆ WEB 申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php
(宿泊形態は、ホームステイと記入してください。)
☆ 日程:通年開講(自分に最も都合の良い時期ー年末・年始を除くーを選べます。)
☆ 留学費用:現地留学費用(£1,900/1名)、渡航費、海外旅行傷害保険を含む留学費用総額に関しては、ICC日本支部iccjapan@internationalcommunicationscouncil-japan.com にお問合せください。
☆ 対面式(オンサイト)発信型インターナショナル英語研修
☆ オックスフォード大学伝統的晩餐会(団体申込)
☆ 夏の風物詩シェイクスピア野外劇(7月~8月)
☆ 2対1 同時双方向型オンライン オックスブリッジチューターとの交流
🔴 Make yourself known!
🔴 下記24コース(コースコード)から選択
① | Academic English Course
コースコード:AE0308259D |
② | Architecture and Design Technology Course
コースコード:AD0308259D |
③ | Biology Course
コースコード:BI0308259D |
④ | Biomedical Sciences Course
コースコード:BS0308259D |
⑤ | Business and Entrepreneurship Course
コースコード:BE0308259D |
⑥ | Business Management Course
コースコード:BM0308259D |
⑦ | Chemistry Course
コースコード:CH0308259D |
⑧ | Civil Engineering Course
コースコード:CE0308259D |
⑨ | Computer Science Course
コースコード:CS0308259D |
⑩ | Creative Writing Course
コースコード:CW0308259D |
⑪ | Data Science Course
コースコード:DS0308259D |
⑫ | Economics Course
コースコード:EC0308259D |
⑬ | English Communication Course
コースコード:EC0308259D |
⑭ | Industrial Engineering Course
コースコード:IE0308259D |
⑮ | International Law Course
コースコード:IL0308259D |
⑯ | International Relations Course
コースコード:IR0308259D |
⑰ | Logic Course
コースコード:LO0308259D |
⑱ | Maths Course
コースコード:MA0308259D |
⑲ | Mechanical Engineering Course
コースコード:ME0308259D |
⑳ | Physics Course
コースコード:PH0308259D |
㉑ | Political Science Course
コースコード:PS0308259D |
㉒ | Psychology Course
コースコード:PS0308259D |
㉓ | Robotics and Design Technology Course
コースコード:RD0308259D |
㉔ | Bespoke Course(上記23コース以外)
コースコード:BE0308259D |
https://www.jv-campus.org/jvc-content/358402/
Competency/コンピテンシー
- 論理的思考力
- 課題発見力
- 問題解決力
- 想像力
- 働きかけ力
- 実践力
- コミュニケーション力
- マネジメント力
- チームワーク力
- リーダーシップ力
- 国際性
- 主体性
- 柔軟性
- 語学力
WEB 申込: http://icc-edu.com/entryform/form.php
「新・オックスフォード プログラム」(ハイブリッド型)は、下記の要領で開講します。
★ 午前の授業:対面式(オンサイト)インターナショナル発信型英語研修 (イタリア、フランスを始めとするハンガリー、ロシア、ベルギー、クロアチア、アルバニア、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、ベトナム、ポーランド、スロバキア、セルビア、イスラエル、ギリシャ、トルコ、サウジアラビア、タイ、チリ、中国などから同世代の青少年が参加し、インターナショナルな授業環境のなかで国際競争力を養成します。)
参加学生の国籍例:
レベル別レッスン(毎週、レベル別にクラスを編成します。)
1クラス人数 15~18人
受講生の英語要件はありません。
★ 午後の授業:2対1 コース別オンライン授業(同時双方向型)
★ 使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホンをご持参ください。
★ Wi-Fi のある環境のもとで、Webinar が出来ることを確認してください。
★ 2対1の同時双方向型 個別オンラインレッスン PBL(Project-based learning)チュートリアル教育
2対1の個別レッスンのコースのチューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学(London School of Economics、Imperial College London、King’s College Londonなど)いずれかの大学学位取得者でPBL教授法の豊かな経験と資格をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)チュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
本プログラム担当チューターは、400人以上登録しています。
① | Academic English Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) アカデミックイングリッシュは、厳格な書式とルールのもとに、フォーマルな語調と単語を使います。文法とスペルが正しければそれでよい、自分の意見を述べればそれでいいというものではなく、適切な引用などを使い、根拠をもって自分の考えを論理づけ、説得力のある力強い学術論文の書き方を学ぶ。
|
② | Architecture and Design Technology Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 人々の生活を快適、安全にする社会システムデザインとしての空間デザインが今後の都市計画、建築デザインに展開され、都市を形成する街並みや公共空間について研究します。 英国の美しい田園風景と人口800万人の巨大都市ロンドンの中心部にある歴史的街並みは、産業革命が生んだ成果の一つであり、英国の建築と都市空間計画の成果であると言えます。。その根幹となる英国の建築と都市空間計画の基本的制度である非拘束的都市ビジョン(マスタープランー政策方針)と、都市ビジョンの拘束的実現手法について学びます。 |
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③ | Biology Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 生物学とは、植物から動物、人間まで全ての生物についての学問である。 本コースでは、受講生は、遺伝学、分子生物学、環境生物学について学ぶ。 |
④ | Biomedical Sciences Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 人の健康に深く関わっている神経と免疫力の機能について概要を習得する。 本コースでは、心臓疾患や糖尿病のような現代病の原因は先天的か後天的かという議論について考察する。 |
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⑤ | Business & Entrepreneurship Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 本コースでは、世界的な競争と共生が進み、グローバル化する現代社会に対応するために求められている資質について学ぶ。根拠のない直感ではなく、物事を理論的・客観的に評価する姿勢、高度な数学力に基づき科学的に評価する姿勢―リスクマネジメントする能力について学習する。 |
⑥ | Business Management Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 急激にグローバル化していっている世界経済機構において、本コースでは、受講生は、境界を超え、インターナショナルな展望を持つために、財政、経済、人的資源、組織論、活動、仕組みが、いかに国家間の企業に作用しているか、グローバル企業が成り立っているかについて学習する。 |
||
⑦ | Chemistry Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 化合物を構成する原子間の結合、原子構造、化学平衡、、、これら全てがいかに人の生命の構造に関わっているか、化学の基礎について学習する。 |
⑧ | Civil Engineering Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 私たちの周りにある道路、建物、橋、線路、発電所などは、土木工学を通して発展してきた。 本コースでは、受講生は、私たちの社会が機能するために基盤となる数理的および組織的企画について探求する。 |
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⑨ | Computer Science Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 本コースでは、受講生は、コンピューターサイエンスについてアルゴリズム的処理や計算機などについて要となる領域の理解を深める。 理論的に解明するのみならず、いかにしてソフトや計算組織に組み合わせるか、という実践的課題も取り扱う。 |
➉ | Creative Writing Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
本コースは、英語を母語としない学生が英語圏での高等教育を受けるために必要な資質、例えば、エッセイ、レポートの書き方については、理論の簡潔な纏め方、調和のさせ方、組み立て方、議論の進め方、証明の仕方、アイデア・テーマの伝え方の順番およびそれぞれリンクする関わり方を身に着けて、伝達する能力(Creative Writing)を習得する。 |
||
⑪ | Data Science Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 近年、社会や産業の活力を左右する要因の一つとして、データサイエンスや人工知能への理解や知識が「読み・書き・そろばん」的な素養として重視されるようになってきた。 データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出し、データにもとづいて合理的な判断を行い、的確な意思決定を導く。 情報科学、統計学などを横断的に取り扱い、分野の専門知識、プログラミングのスキル、数学および統計の知識、データ分析など複数分野を組み合わせて、データから意味のある、有意義な本質を見抜くために必要な方法論について学ぶ。 |
⑫ | Economics Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) ミクロ経済学では個人や個々の会社を単位とする経済を取り扱う。一方、マクロ経済学では全体組織について学習する。 本コースでは、マクロ経済学を理解するための基礎的概念や手段、例えば国民所得、財政赤字、国債、為替レートなどについての理論や測定を学ぶ。 |
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⑬ | English Communication Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 英語で読む、聴く、話す、書くという4技能の高度な熟練に加えて、より的確でインパクトを与える表現を用いて、プレゼンテーションできるスキルの習得に努める。分析力・説得力のディベート能力や、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション能力のスキルを習得する。 CEFR A2からB1へ、B1 からB2へ、B2からC1へと4技能を上げる。
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⑭ | Industrial Engineering Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 工程管理技術の一つであるインダストリアルエンジニアリング(IE)とは、工程や作業内容を科学的に分析して、最善の生産管理方法、生産管理の最適化を追求します。個々の作業・作業の過程に注目し、最善の方法を追求する方法研究と現状分析や評価、見積もりに使う作業時間を定量的に測定する作業測定を組み合わせ、ムリ・ムラ・ムダを無くし業務の効率化を目指すのが目的です。 |
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⑮ | International Law Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 人権、管轄、司法権、力の行使、抑止権、国連機関などの国際保護法について探求し、それらの脈絡を理解し、国際法の歴史・過程について検証する。 |
⑯ | International Relations Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
異なる言語や文化的・歴史的な背景に由来する価値観や差異を乗り越えて、関係を構築するため、ジャーナリズム、メディア、人権、ジェンダー、政策、環境、パンデミック、剽窃、LGBTなどのグローバル社会において生じ得る問題を取り上げる。自らシミュレーションし、言葉の壁を乗り越え、グローバル・リーダーの行動特性について学習する。 |
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⑰ | Logic Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 本コースでは、証明問題を取り扱う。 この画像は、ウサギですか、それともアヒルですか? ウサギであるか、アヒルであるか、証明するために、論証のつながりを明確にし、過不足なく行い、「論理」を成り立たせる論証の構成や推理の仕方について学びます。 |
⑱ | Maths Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 数学は、多岐にわたる分野で適用され、その根本的テーマとなるのが数学である。 本コースは、導関数、定積分、微分積分を定義づけながら、代数、微積分、確率、統計、複素数が関わる様々な分野を検証する。
|
||
⑲ | Mechanical Engineering Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 本コースでは、受講生は、工学物理学と数学を連動させながら、企画から始まり整備・保存段階までの機械系について学習する。 |
⑳ | Physics Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 最も古い学問分野のひとつである物理学は私たちの世界観に革命的、劇的変化をもたらした。 ケンブリッジ大学卒業生アイザック・ニュートンの業績もその一つである。 本コースは、ニュートンに始まる古典物理学の突破口を取り扱う。受講生は相対性理論、量子力学、宇宙論を含む現代物理学の基礎を学習する。 |
||
㉑ | Political Science Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 10年後の世界はどのようになっているだろうか? 私たちは現代の地球温暖化問題をどのように解決できるだろうか? 受講生は、科学的検証や技術が、ネットワークや国際機関を通して、いかにして政策に取りつがれるかを探求する。 |
㉒ | Psychology Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 精神的病は肉体的病であると理論化されて以来、人は行動について科学的に考察し理解するようになった。 本コースは、人についての研究である心理学について、「社会・認知心理学」に対して「心理学的リサーチ方法論」、「自然」に対して「育成」という基幹問題を取り扱う。 |
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㉓ | Robotics and Design Technology Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 少子高齢化が進む中、社会的課題解決に必要な医療福祉ロボットや生活支援ロボットの普及が急務となっています。 身近にあるあらゆる物事がインターネットにつながり、人々の生活に大きな変化がもたらされ、革新的な技術や発想により新たな価値感が生み出されています。 |
㉔ | Bespoke Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) 上記23コース以外については、 アドミッションズオフィスまでご相談ください。 japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com
|
英語要件については下記を参考にしてください。英語要件 は推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。
English Proficiency Conversion(マウスをあててクリックしてください。)
Outstanding Team of Oxbridge Tutors
2対1の同時双方向型個別レッスンのコースのチューターは、それぞれオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、いずれかの大学学位取得者で教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)チュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
本プログラム担当のチューターは、400人以上登録しています。
下記画像の転載をご遠慮ください。
1. Tutor Tereza | 2. Tutor Elias | 3. Tutor Fionn | 4. Tutor Oliver |
慶応義塾大学 Y.K. Data Science | 東京工業大学 S.N. Computer Science | 名古屋大学 O.W. Political Science | 筑波大学 S.C. Mechanical Engineering |
大阪工業大学 M.O. Data Science | 大阪公立大学 T.O. Mechanical Engineering | ||
埼玉大学 Y.S. Data Science | |||
5. Tutor James | 6. Tutor Jade | 7. Tutor Kate | 8. Tutor Charlotte |
東京理科大学 K.K. Maths | 東北福祉大学 H.K. English Communication | 東京理科大学 A.K. Data Science | 大阪工業大学 R.N. English Communication |
聖心女子大学 E.K. Creative Writing | |||
9. Tutor Ella | 10. Tutor Alicia | 11. Tutor Amelia | 12. Tutor Eliz |
琉球大学 E.Y. English Communication | 大阪大学 H.S. English Communication | 東京理科大学 M.K. Creative Writing | 大阪大学 M.I. English Communication |
東京理科大学 R.N. English Communication | 広島大学 M.N. English Communication | 金沢大学 H.I. English Communication | 琉球大学 Y.Y. English Communication |
大阪公立大学 S.T. English Communication | 北海道大学 S. K. English Communication | 岐阜大学 M.T. English Communication | 東京理科大学 R.T. English Communication |
名古屋大学 A.O. English Communication | 琉球大学 N.M English Communication | 白百合女子大学 N.U. English Communication | 金沢大学 S.S. English Communication |
名古屋大学 R.S. English Communication | 中央大学 Y.W. International Relations | ||
琉球大学 S.Y. Creative Writing | 東洋大学 N.M. International Relations | ||
宇都宮大学 J.D. English Communication | 金沢大学 F.M. Asian and Middle Eastern Studies | ||
13. Tutor Takaya | 14. Tutor Cerys | 15. Tutor May | 16. Tutor Eva |
大阪大学 K.T. International Relations | お茶の水女子大学 S.K. English Communication | 中央大学 H.K. Business Management | 中央大学 S.M. Psychology, Philosophy |
大阪大学 A. H.International Relations | 大阪工業大学 R.U. English Communication | 筑波大学M.F. Business and Entrepreneurship | 東京理科大学 H.Y. Psychology |
立命館アジア太平洋大学 H.S. International Relations | 大東文化大学 T.T. English Communication | 北海道大学 K. F. Information Theory, Business & Entrepreneurship | |
大阪大学 K. M. International Relations | |||
17. Tutor Gwen | 18. Tutor Hantian | 19. Tutor Kiki | 20. Tutor Elon |
大阪大学 Y.U. Business & Entrepreneueship | 広島大学 H.K. Business Management | 大阪大学 H.K. Astronomy | 東北福祉大学 S.I. English Communication |
21. Tutor Bella | 22. Tutor Jamie | 23. Tutor Ciana | 24. Tutor Gabriele |
名古屋大学 N.I. Medicine | 東京理科大学 S.I. Data Science | 埼玉大学 M.Y. English Communication | 筑波大学 K.S. Biology |
金沢大学 K.S. Medicine | 東京理科大学 R.N. Data Science | 名古屋大学 N.M. English Communication | |
東京理科大学 N.I. Medicine | 東洋大学 N.T. English Communication | ||
25. Tutor Rhei | 26. Tutor Leah | 27. Tutor Philip | 28. Tutor Marco |
大阪工業大学 H.M. Data Science | 大阪工業大学 S.A. International Relations | ||
29. Tutor Jesse | 30. Tutor Luke | 31. Tutor Christopher | 32. Tutor Harry |
33. Tutor Vytaute | 34. Tutor Antonio | 35. Tutor George | |
Student Feedback for Oxford Online Tuition
受講生からのアンケート
下記の5項目について、受講生からアンケートを取りました。クリックしてください。
1. 同じチューターから更に指導を受けたいと思いますか?(クリックしてください)
2. コース全体をどのように評価しますか?(クリックしてください)
3. あなたのチューターをどのように評価しますか?(クリックしてください)
4. コースを楽しく受講しましたか?(クリックしてください)
5. あなたの友人や知人にこのコースを推薦しますか?(クリックしてください)
Information/その他の情報
受講要件
申込受付中!
WEB 申込:http://icc-edu.com/entryform/form.php
★ 使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホンをご準備ください。
★ Wi-Fi のある環境のもとで、Webinar が出来ることを確認してください。
行程
AM | PM | 夜 | |
Day 1 | ロンドン・ヒースロー国際空港着陸後、出迎え専用パスにて、オックスフォード ホームステイ先へ | ホームステイ | |
Day 2 | オリエンテーション
8:30 Oxford International Oxford 36-37 Pembroke Street, Oxford Placement test |
オリエンテーション
1:45 Weston Lecture Theatre (front of Admissions Office) University of Oxford Bodleian Library, Broad Street, Oxford |
ホストファミリーと団欒 |
Day 3 | Intensive English
他国から参集する学生たちとのインターナショナルなクラス、レベル別、英語4技能の習得。 1クラス人数:15人~18人 気候変動、ジャーナリズム、LGBTQ+、人種、SDGs、多様性等々、グローバル社会における様々な問題について活発にディスカッション |
オックスブリッジ チューターによる2対1同時双方向型
オンラインレッスン |
ホストファミリーと団欒 |
Day 4 | 自由時間 パンティング、夏の風物詩 シェイクスピア野外劇等 | ホストファミリーと団欒 | |
Day 5 | オックスブリッジ チューターによる2対1同時双方向型
オンラインレッスン |
ホストファミリーと団欒 | |
Day 6 | 自由時間 晩餐会(正装) | ホストファミリーと団欒 | |
Day 7 | ロンドン見学:バッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院、ビッグベン、ロンドン・アイ、大英博物館など | ホストファミリーと団欒 | |
Day 8 | 朝食後、ロンドン・ヒースロー国際空港へ向かって、オックスフォードを出発 機内泊 | ||
Day 9 | 帰国 |
留学費用総額(航空運賃、海外旅行傷害保険を含む)については、ICC日本支部 iccjapan@internationalcommunicationscouncil-japan.com にお問合せください。
現地留学費用に含まれるもの
1. 申込登録費(500英ポンド/1人)
2. プログラム費
① オックスフォード大学登録費・学生証
② 学費(オンライン・オンサイトの授業料および教材)
③ 宿泊費(ホームステイ):個室、共用トイレ、バスルーム(注)他国の留学生が同じ家庭にホームステイすることもありますが、各自の個室は確保されます。
④ 食事:ホストファミリー宅で朝食、夕食付き
⑤ WiーFi(無料)(大学、学生寮、ホームステイ先)
⑥ オックスフォード大学伝統的晩餐会(正装)(団体申込のみ)
⑦ 課外活動参加費用(一部有料)
⑧ 英国入国・出国時の送迎専用バス:ロンドン・ヒースロー国際空港 ⇔ オックスフォードのホームステイ先 (団体申込のみ)
⑨ 英国入国時のお迎え専用バス:ロンドン・ヒースロー国際空港 ⇒ オックスフォードのホームステイ先(個人申込のみ)
現地留学費用に含まれないもの
1. 往復渡航費(航空機代)
2. お小遣い
3. 海外旅行傷害保険(参加者は海外旅行傷害保険に加入してください。クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険を含む)
4. 査証申請費用 (英国入国に必要な査証の申請書類を発行いたしますが、申請は本人がご自身で手続きしてください。日本国籍者は査証は不要です。)
5. 通学費用(徒歩、自転車、または路線バスを利用)
6. 延泊費用(英国に延泊せざるを得ない状況になった場合は、安全で安心のできる滞在環境を準備いたしますが、それに伴う追加費用は参加者ご自身の海外旅行傷害保険で賄ってくださいますようお願いいたします。)
7. 別途、留学手続費用£250が必要です。
持って行くもの(下記は、参考にしてください)
1. パスポートおよびそのコピー数枚(カラー) |
2. 航空券(Eーチケットは往路・復路両用です。帰国する時にも必要ですので大切に保管してください。) |
3. 携帯電話(ひったくられないように、盗難注意!)
使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホン (航空機で移動の時は、スーツケースに入れないで、手荷物として機内に持って入ってください。) |
4. 現金・クレジットカード・デビットカード
(欧米ではクレジットカード・デビットカードが普及していて、ほとんどの店で、キャッシュレス(タッチ決済)で買い物ができます。現金は、持ち歩かないでください。) |
5. 受講許可書、入国許可書(印刷およびスマートフォンなどにダウンロードしておいてください。) |
6. 海外旅行傷害保険証券およびそのコピー |
7. 学生証(身分証明および学割などのために利用できる場合があります。) |
8. 証明写真(カラー)2枚ぐらい |
★ 貴重品は、気をつけて管理しましょう! |
スーツケースの重量は23kgです。これ以上になると、重量超過料金を航空会社より請求されます。
スーツケース自体、結構重いので、荷物は極力、必要な物だけを持って行きましょう。 |
9. 常備薬(現地で薬を手に入れなくてはならない場合は、必ず現地のコース・ディレクターに事前に相談してください。勝手に薬局に行って薬品を購入しないように!) |
10. 折りたたみ傘またはレインコート |
11. カメラ(街中で、写真を撮ってもらうために無用心に他人にカメラを預けないように!盗難防止!) |
12. 厚手のソックス(防寒用に厚手のソックスを一足持参しておくと便利です。) |
13. 洗濯ネットを2つぐらい(大きめ)持参すると便利です。(洗濯物を、自分の部屋で紐にぶらさげて干してはいけません。) |
14. 洗面用具(シャンプー・リンスなどは2,3日分持参して、あとは現地で購入できます。日本で販売してあるものは、ほとんど手に入ります。)バスタオル、フェイスタオル |
15. ヘアードライヤーは部屋には設置してありません。 |
16. 目覚し時計 |
17. 着替え(平常の生活では日本での生活と同じ服装、長袖シャツ、セーター、ズボン、下着など)パジャマ |
18. 各自の必要な充電器(ノートパソコン、デジカメ、携帯電話用など) |
19. 100ボルト⇒240ボルト用変圧器(ヘアードライヤーなどの家電製品には変圧器が内臓してあるものもありますので、それぞれ確認してください。) |
20. スリッパ(部屋履き用ー公共の場では、スリッパ着用はご遠慮ください) |
21. プラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)
プラグは三つ叉で、先が四角い形の「BFタイプ」という変換アダプターを用意しましょう。 「ユニバーサル対応」の充電器や電源アダプターを使う時でもコンセントに差し込むプラグの変換アダプターは必須です。 |
22. 予備のメガネ |
23. コンタクトレンズ用品 *煮沸器を使う場合は変圧器(240V)とプラグ(形状に要注意-BFタイプ、角型3つ口)が必要 |
24. 斜めがけできるバッグ
市街地に出かける時、貴重品を持ち歩く場合、手提げバッグではなくて、体に斜めがけできるバッグなどは、重宝します。 リュックなどは、後にではなくて、前に背負った方が無難です。) |
25. 筆記用具・(電子)辞書・ノートなど |
評価方法
試験
プレゼンテーション
コース参加
教材・参考文献
Guidebook(参考にしてください)
https://icc-edu.com/uploader/file/20240916183131.pdf
午前オリエンテーション参集場所:研修第1月曜日、午前8時30分(遅刻しないように、時間に余裕をもって集合してください。)
Oxford International Oxford 36-37 Pembroke Street, Oxford OX1 1BP United Kingdom
午後オリエンテーション参集場所:研修第1月曜日、午後1時45分(遅刻しないように、時間に余裕をもって集合してください。)
https://www.bodleian.ox.ac.uk/home
University of Oxford Bodleian Library, Broad Street, Oxford
Weston Lecture Theatre
Information Desk (front of Admissions Office, University of Oxford)
危機管理
病院:Churchill Hospital, Old Road, Headington, OX3 7LE
病院:John Radcliffe Hospital, Headley Way, Oxford OX3 9DU Phone: 01865 741166
診療所:King Edward Street Medical Practice, 9 King Edward Street, Oxford, OX1 4JA
薬局:Boots, 6-8 Cornmarket Street, Oxford, OX1 3HL
NHS Direct 0845 46 47
受講生は、研修開始後、24時間対応の緊急電話番号を共有します。
学生寮は、守衛が24時間体制で常駐
ホストファミリー:Hosts International Ltd.
- 設立:1988年
- 事業内容:世界各国からの学生および代理機関のホストファミリーを提供する。
- ブリティッシュ・カウンシル(イギリス政府公認国際文化交流機関)認定
- 提供するホストファミリーは全てブリティッシュ・カウンシル https://www.britishcouncil.org/の指示と基準を満たしたものである。 “Hosts International meets the standards for registration with the British Council as a provider of homestay, private home and independent self-catering accommodation for adults and under-18s for accredited providers in the UK.”
- 英国では、ロンドン、エディンバラ、オックスフォード、ケンブリッジ、リーズ、バーミンガム、マンチェスター、ブライトン等、その他複数都市でホストファミリーの提供を担っている。
- 欧州連合(EU)が2018年5月に施行した個人情報の保護についてのルールGDPR (General Data Protection Regulation) EU一般データ保護規則に準拠している。
- 宿泊先はオックスフォード市内またはオックスフォード大学の近郊(路線バスで45分以内)のホームステイで個室、朝食、夕食、 Wi-Fiが含まれる。他の留学生と同居する場合もあるが個室は確保される。
ホームステイについて
ホームステイは“現地に住む一般家庭での普段の生活を体験する”ものです。
ホームステイを体験することで、生活習慣や文化の違いなど、現地の生活を身近に体感することができます。
ホテルに泊まっているだけではわからない、その国の素顔。例えば、部屋の間取り、日本と違う調味料や食材、広い庭、家庭の家事分担の様子、子供たちの遊び、休日の過ごし方など、一緒に暮らしてみなければわからない発見はたくさんあります。
ホストファミリーになってくれる方々は、日本の私たちの家が一つ一つ違うようにさまざまです。家族構成や習慣などはファミリーによってそれぞれ違います。それぞれのファミリーを比較するのではなく、お互いに尊重し理解しあえる心がけが大切です。
「英語が通じなかったらどうしよう」という不安がもっともありがちな悩み。初対面の人と、しかも英語でコミュニケーションをとれるかどうか不安を感じる人もいるかもしれません。しかし、心を開いて意思を伝えることが重要です。
コミュニケーションは片言の英単語と身振り手振りで十分です。 重要なことは、自分の意思をハッキリ相手に伝えようとする姿勢と、会話を楽しもうとする積極的な姿勢です。
ホストファミリーと良い関係を築くためには、その国の文化やものの考え方を理解しようとする気持ち、積極性と柔軟性、そしてホストファミリーとのコミュニケーションが大切です。
語学力不足による誤解を避け、お互いに理解し合うためにも、自分から積極的に話をし、ここから国際交流の第一歩を踏み出しましょう。
語学力が乏しいということだけで、コミュニケーションがうまくとれないことはありません。明るさ、積極性、礼儀があれば言葉の壁は必ず克服できるはずです。基本的な “Please”、“Thank you”、”Excuse me”という言葉は日常生活をお互いが気持ちよく過ごす上でとても大切な言葉です。これらの言葉を自然に言えるように常に意識しておきましょう。重要なことは、自分の意思をハッキリ相手に伝えよう、会話を楽しもうとする積極的な姿勢です!
思い切って、”Hello,,,”、“Excuse me,,,” と話しかけてみましょう!
イギリスのホームステイでは、受け入れ家庭の人種的・宗教的背景は様々です。
英語圏だからといって、白人家庭とは限りませんし、子供のいる家庭、父子・母子の家庭、子供が巣立っている老夫婦の家庭など、様々です。留学生を家族の一員として迎え入れ、お互いの文化を分かち合おうとする気持ちは皆同じです。どの家庭も事前に慎重に選定されています。また、個室は確保されますが、異性、同性を問わず他国籍の学生が同居する場合があります。
Guidelines on the rules of living with a homestay family in the UK
1.食物について嗜好、アレルギー、菜食主義など、必ず知らせてください。
2.食事の時間は通常、毎日決まっています。夕食をしない場合、または夕食に間に合って帰宅できない場合は、必ず事前に連絡してください。
3.自分で調理する場合は、必ずホストファミリーに了解を得てください。
4.歯磨粉、歯ブラシ、ソープ、シャンプー、クリームなどの洗面用具や化粧品は極めて個人的な物なので自分用のを持参してください。
5.喫煙者の場合は、ホストファミリーにどこで喫煙できるか、事前に尋ねてください。通常、屋内では喫煙しません。
6.シャワーをする時間(帯)についてはホストファミリーと相談してください。普通、朝はシャワーは混み合いますので夕方シャワーするように言われるかもしれません。
7.寝具は1週間に1度替えます。アイロンは自分でしてください。
8.事故は起きます。万一、ホストファミリーの家のものを破損した場合は、直ぐにホストファミリーと大学関係者に伝えてください。弁償しなければならない場合など相談しましょう。
9.夜間遅く帰宅する場合は必ずホストファミリーに知らせてください。
10.夜間はヒーターのスイッチを切られるかもしれません。寝室が寒い時は、ホストファミリーに余分の毛布など求めてください。
11.ホストファミリーの家の鍵は責任をもって管理してください。万一、鍵を失くしても、その鍵がどこの家の鍵かわからないように、ホストファミリーの住所と一緒に鍵を保管しないでください。
12.友人(家族)がホストファミリーのうちを訪れる時は必ず事前にホストファミリーの了解を得てください。 友人や家族は、ホストファミリー宅に原則宿泊はできません。
その他の特記事項
下記の大学の学生がプログラムに参加しています。(順不同)
北海道地方 | ・北海道大学 | ||||
東北地方 | ・岩手大学 | ・東北福祉大学 | |||
関東地方 | ・筑波大学 | ・お茶の水女子大学 | ・東京工業大学 | ・埼玉大学 | ・宇都宮大学 |
・東京学芸大学 | ・東京海洋大学 | ・東京理科大学 | ・大東文化大学 | ・白百合女子大学 | |
・早稲田大学 | ・慶應義塾大学 | ・中央大学 | ・東洋大学 | ・日本大学 | |
・東京基督教大学 | ・青山学院大学 | ・聖心女子大学 | ・明治大学 | ||
中部地方 | ・名古屋大学 | ・金沢大学 | ・岐阜大学 | ・名城大学 | |
関西地方 | ・大阪大学 | ・大阪公立大学 | ・大阪工業大学 | ・神戸市外国語大学 | |
・追手門学院大学 | ・大阪成蹊大学 | ・神戸女学院大学 | |||
中国地方 | ・広島大学 | ・岡山大学 | ・鳥取大学 | ||
四国地方 | |||||
九州・沖縄地方 | ・福岡大学 | ・琉球大学 | ・筑紫女学園大学 | ・立命館アジア太平洋大学 | |
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※ ICCインターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルは留学促進キャンペーン「トビタテ︕留学JAPAN」の趣旨に賛同しています。
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