分野 | 人文・社会科学

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Trans-Pacific Studies

TUFS TP-Bridgeプログラムに参加する学生向けの事前学習教材です。

受講をご希望の方は、「受講登録」からお申込みください。
1回の講義時間は45分(15分の動画×3本)で構成されており、各動画には内容確認テストが設けられていますが、本授業は単位認定の対象外となります。

Content/学習内容

  • このコースでは、近代韓国の歴史を概観し、日本の植民地支配期、1945年の解放後における朝鮮半島の分断、そして大韓民国における独裁体制から民主主義への移行という、三つの重要な時期に焦点を当てる。植民地統治や二つの国家の成立、さらに朝鮮戦争を取り上げながら、現代の韓国を形づくってきた政治的・社会的・歴史的背景について理解を深めることを目的とする。講師:藤井 豪

    ①植民地支配の構造
    ②分断と戦争
    ③独裁と民主化

    リンク:

  • このコースでは、フィリピンが地理・外交・教育を通じて、アジア太平洋地域における異文化コミュニケーションの架け橋としてどのような役割を果たしているのかを考察する。 まず地域における位置づけを確認し、次にデジタル協働のモデルであるCOILを取り上げ、最後にVRやAR、メタバースを活用した没入型オープン・ペダゴジーを紹介する。 これらの視点を通して、異文化対応力を養い、テクノロジーが人や文化をどのように結びつけるのかを理解する。講師:フィゲロワ ロベルト

    ①Asia-Pacific Region from the Perspective of the Philippines
    ②COIL and Digital Communication Tools for Global Learning
    ③Immersive Open Pedagogies for Developing Intercultural Competence

    リンク:

  • この講義では、これまで十分に認識されてこなかった太平洋諸島の歴史的背景と主体性に焦点を当て、国際関係を再検討する。植民地化と脱植民地化、気候外交、米中対立といった事例を通じて、環太平洋地域における国際関係を多角的な視点から考察する。講師:片岡 真輝

    ① 太平洋島嶼地域の視点からみる国際関係とは
    ② 歴史的背景から概観する太平洋島嶼地域
    ③ 国際関係の中の太平洋

    リンク:

  • 本講義では、とりわけ観光によって形成されてきたハワイに対する一般的なイメージや先入観を問い直し、表面からは見えにくいハワイ社会の諸側面を考察する。あわせて、多文化的な社会が展開しているなかで、植民地主義的な構造が現代のハワイにどのように影響を及ぼし続けているのかを検討する。 さらに、ハワイの歴史を通して、植民地主義、移民、軍事化、観光といったグローバルな力が交差する現代世界のあり方を読み解く視点を養う。講師:松平けあき

    ①ハワイの歴史と移民社会の形成
    ②第二次世界大戦とハワイ──戦時下日系人の経験
    ③現代ハワイ──植民地主義の継続と多文化社会

    リンク:

Staff/スタッフ

    • 講師
    藤井 豪
    東京外国語大学 
    准教授
    • 講師
    フィゲロワ ロベルト
    フィリピン国立大学
    准教授 兼 情報通信学部長
    • 講師
    片岡 真輝
    東京外国語大学
    講師
    • 講師
    松平 けあき
    東京外国語大学
    特任助教

Contact/お問合せ先

東京外国語大学 国際化拠点室
tenkai-bridge-coordinator[at]tufs.ac.jp 
※[at]を@にかえて送信してください。

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