日中は少し汗ばむほどの季節となりましたが、皆さまお変わりはございませんか。
JV-Campusニュースレター2024年5月号をお届けします。

新規コンテンツ紹介

個別機関Box

新着ボックス紹介

個別機関Box
  • 2024-05-16  
    群馬大学 が 個別機関Box に参加されました。
  • 2024-05-13  
    愛媛大学 が 個別機関Box に参加されました。

数値で見るJV-Campus

個別機関Box

71
284

留学生応援特別Box

76
469

ウクライナ学生特別Box

7
25
※2024年5月23日時点のデータです(手続き中の機関も含む)。
写真提供:JETRO São Paulo

Public Relations

JV-Campus in メディア

これまでに取り上げられたメディア

”Japan Virtual Campus — Learning without borders”、在デュッセルドルフ日本国総領事館、一般社団法人日本私立大学連盟、「大学時報」令和5年5月号、NOVEL株式会社、Blog、NHK水戸放送局「きょうのいば6」、日本経済新聞朝刊、及び電子版、宮崎日日新聞、茨城新聞、山陽新聞digital

JV-Campusプロモーション活動

  • 2024-05-04
    • 国外

    The Japan-Brazil Business Forumで紹介されました。(ブラジル連邦共和国、サンパウロ市)

    2024年5月4日夕方にブラジルのサンパウロで開催された、「日・ブラジル・ビジネスフォーラム」において、岸田総理及びGeraldo ALCKMINブラジル連邦共和国副大統領兼開発・産業・貿易・サービス大臣ご出席の中、2024年3月に締結した筑波大学とブラジル日本文化福祉協会及びジャパンハウスサンパウロとのJV-Campus海外ハブ構想(南米)に関するLOIが紹介されました。
  • 2024-03-14
    • 国外

    大学の世界展開力強化事業「インクルーシブなスマートソサイエティーを創成する国際スタートアップ人材の育成」キックオフミーティング(アメリカ合衆国、オハイオ州)

    森尾貴広教授(筑波大学)がオハイオ州立大学で行われた、大学の世界展開力強化事業に係るキックオフミーティングにおいてJV-Campusの概要を紹介すると共に、実施予定の授業コンテンツのデモンストレーションを行いました。加えて、関連教員との個別面談でもJV-Campusの紹介をしてくださいました。
    • オンライン

    JV-Campusプロモーション動画をご利用いただけます。

    「JV-Campusって?」を説明するのに困ってしまいますよね。
    そういう時のために動画を作りましたので、お使いください。
    音声は英語のみですが、以下の字幕に対応しています。

    URLをコピーしてお使いください:
    ・日本語: https://x.gd/jvc_Japanese 
    ・英語: https://x.gd/jvc_English  
    ・スペイン語: https://x.gd/jvc_Spanish 
    ・ポルトガル語: https://x.gd/jvc_Portuguese 
    ・イタリア語: https://x.gd/jvc_Italian  
    ・中国繁体字: https://x.gd/jvc_Chinese  
    ・フランス語: https://x.gd/jvc_French  
    ・アラビア語: https://x.gd/jvc_Arabic  
    ・ドイツ語: https://x.gd/jvc_German 

JV-Campusイベント

  • 2024-03-28
    • 国内

    JV-Campusクロスオーバーイノベーション(東京都千代田区)

    東京駅にほど近い会場に、産業界、研究会、地方自治体を含む幅広いセクターをバックグラウンドに持つ人々が、文理体芸という分野を超えて持続可能な社会の実現に向けた革新的なソリューション/イニシアティブの共有を目的に集いました。
    大庭良介准教授(筑波大学/JV-Campusプロジェクトリーダー)のJV-Campus理念の紹介に続き、各界で「革新的」と称されるリーダーたちによるプロジェクト発足から社会認知に至るまでの軌跡の紹介と魅力あふれる質疑応答が行われました。その後、実在する社会的問題の解決に向けてグループに分かれた参加者と登壇者が活発に意見交換をしながらアイデアをまとめ、最後は代表者による模擬プロジェクトのプレゼンテーションを行うという充溢した時間を共有しました。
    また、複数の参加者が「コンテンツを制作してJV-Campusに掲載することにより、異なる部署間や団体との交流に大いに役立っている。」と話していらしたのが印象的です。
    私たちは、JV-Campusプラットフォームを舞台とする学習者と教育者の新しい関係性が日本の高等教育のリアルな世界でも更なる国際的な人流の活性化に寄与する未来に向けて、多様な試みを織り上げていきます。
2024年5月号は以上となります。

過ごしやすい季節です、新緑の美しさを満喫しながらのリフレッシュはお勧めです。
JV-Campus担当一同