JV-Campusポータルの改訂について【コンテンツページ・個別機関BOX・管理機能】
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- JV-Campusポータルの改訂について【コンテンツページ・個別機関BOX・管理機能】
コンテンツ掲載ページのリデザイン
コンテンツ掲載ページのデザインと操作性を刷新しました。
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学習コンテンツ(LMS)や情報コンテンツ(INFO)など、コンテンツの種類に応じてビジュアルタグを設置しました。
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「概要」「学習内容」「スタッフ」「コンピテンシー」等のメニューは、該当項目をクリックするとその情報が表示されます。
スマートフォンでもスクロールの手間を省いて情報が確認しやすいように改訂しております。
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リンク先がyoutubeであるコンテンツは、タイトル横のウィンドウで確認と閲覧ができるよう埋め込み型のリンクに改定しております。
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各コンテンツの開講機関のロゴは、個別機関BOXのページにリンクしています。
個別機関BOXのポータル機能強化
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個別機関BOXは従来の機関独自コンテンツの表示とLMS機能の提供に加え、各機関のトピックスやニュース、希望するページへのリンクを設定可能なナビゲーションなど、国内外への玄関口となるポータル機能を充実しました。
個別機関BOX専用の管理画面新設
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各機関毎の専用の管理ページでは、機関情報の編集やトピックス登録、またコンテンツ情報の登録も管理ページ内で可能です。
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機関専用ページにはJV-Campusからのお知らせコーナーがあり、JV-Campusから個別の機関へのご連絡事項などが掲載されます。またこれまでにJV-Campusが頂いたご質問等を反映した、個別機関BOXを開設された機関様専用のFAQをご提供します。
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トピックスの登録等は個別機関BOXの画面を参照しながら、希望箇所で編集画面に移ることが出来ます。
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専用のコンテンツ編集システムを利用して、トピックスやニュースの編集、登録した講義コンテンツカードの位置移動など、様々な操作が可能です。