分類 | 留学関連
大学生対象(日本に留学中の外国籍の学生を含む)
良い世界のために、未来を担う自分になれ!
1対1 オンライン プログラム
One-to-One 同時双方向型 個人レッスン
(10 週間)
- 大学生対象オンラインコース
- 1対1個人レッスン
- 同時双方向型
- Oxbridge tutor
- チュートリアル
🔴1対1 同時双方向型オンラインコース
① Academic English Course
② Architecture and Design Technology Course
③ Biology Course
④ Biomedical Sciences Course
⑤ Business and Entrepreneurship Course
⑥ Business Management Course
⑦ Chemistry Course
⑧ Civil Engineering Course
⑨ Computer Science Course
⑩ Creative Writing Course
⑪ Data Science Course
⑫ Economics Course
⑬ English Communication Course
⑭ Industrial Engineering Course
⑮ International Law Course
⑯ International Relations Course
⑰ Logic Course
⑱ Maths Course
⑲ Mechanical Engineering Course
⑳ Physics Course
㉑ Political Science Course
㉒ Psychology Course
㉓ Robotics and Design Technology Course
㉔ Bespoke Course(上記①~㉓ 以外のコース)
🔴コースコード・日程:https://drive.google.com/file/d/1_aC_Jzz2DofsQrIV39vS7DOKAIPxSJgb/view?usp=drive_link
Staff/スタッフ
-
- 責任者
- 運営
赤石 眞澄ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルプログラム ディレクター経歴在アメリカ合衆国日本国大使館総合企画部に勤務
オックスフォード大学専任講師
ケンブリッジ大学専任講師
ロンドン大学 SOAS 専任講師
ブリティッシュ・コロンビア大学専任講師
ICC インターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシル プログラムディレクター
※ ICCインターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルは留学促進キャンペーン「トビタテ︕留学JAPAN」の趣旨に賛同しています。
1対1 オンライン プログラム 同時双方向型
申込受付中!
Competency/コンピテンシー
- リテラシー
- 論理的思考力
- 課題発見力
- 問題解決力
- 想像力
- 働きかけ力
- 実践力
- 状況把握力
- コミュニケーション力
- マネジメント力
- リーダーシップ力
- 国際性
- 主体性
- 柔軟性
- 倫理性
- 語学力
大学生対象:1対1 オンラインプログラム 日程 コースコード(2024-2025)
☟下記サイトをクリックしてください。
https://drive.google.com/file/d/1_aC_Jzz2DofsQrIV39vS7DOKAIPxSJgb/view?usp=drive_link
★ 申込:1名から先着順に受け付け、チューターをご案内します。
★ WEB申込:https://icc-edu.com/entryform2/form.php
★ コース費用(1対1レッスンの場合):2,000 英ポンド/ 1名(申込登録費 500英ポンドを含む)
★ コース費用(2対1レッスンの場合):1,000 英ポンド/ 1名(申込登録費 500英ポンドを含む)(2名様でお申込みください。)
★ 申込受付期限:下記の通り、コースは年に4回開講します。
★ 2024年9月20日 Cambridge Michaelmas Term Course(2024年10月~12月)お申込受付を締め切りました。有難うございました!
★ 2024年11月30日 申込受付中!Cambridge Lent Term Course(2025年1月~3月)
★ 2025年2月28日 申込受付中! Cambridge Easter Term Course(2025年4月~6月)
★ 2025年5月31日 申込受付中! Cambridge Summer Term Course(2025年7月~9月)
★ 使い慣れたタブレット端末、またはノートパソコンおよびヘッドホン・イヤホンをご準備ください。
★ Wi-Fi のある環境のもとで、Webinar が出来ることを確認してください。
1対1(または2対1)の同時双方向型 個別オンラインレッスン PBL(Project-based learning)チュートリアル教育
1対1の個別レッスンのコースのチューターは、それぞれG5 Universities (オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学(London School of Economics、Imperial College London、King’s College Londonなど)の大学学位取得者で教授法の豊かな経験をもっています。主にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の PBL(Project-based learning)チュートリアル教育、課題に立脚しながら学修を進める方法、課題に基づく学修アプローチを実践します。
本プログラム担当チューターは400人以上登録しています。
1対1同時双方向型オンライン開講コース
① | Academic English Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
アカデミックイングリッシュは、厳格な書式とルールのもとに、フォーマルな語調と単語を使います。文法とスペルが正しければそれでよい、自分の意見を述べればそれでいいというものではなく、適切な引用などを使い、根拠をもって自分の考えを論理づけ、説得力のある力強い学術論文の書き方を学ぶ。 |
② | Architecture and Design Technology Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
人々の生活を快適、安全にする社会システムデザインとしての空間デザインが今後の都市計画、建築デザインに展開され、都市を形成する街並みや公共空間について研究します。
英国の美しい田園風景と人口800万人の巨大都市ロンドンの中心部にある歴史的街並みは、産業革命が生んだ成果の一つであり、英国の建築と都市空間計画の成果であると言えます。。その根幹となる英国の建築と都市空間計画の基本的制度である非拘束的都市ビジョン(マスタープランー政策方針)と、都市ビジョンの拘束的実現手法について学びます。 |
③ | Biology Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
生物学とは、植物から動物、人間まで全ての生物についての学問である。
本コースでは、受講生は、遺伝学、分子生物学、環境生物学について学ぶ。 |
④ | Biomedical Sciences Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
人の健康に深く関わっている神経と免疫力の機能について概要を習得する。
本コースでは、心臓疾患や糖尿病のような現代病の原因は先天的か後天的かという議論について考察する。 |
⑤ | Business & Entrepreneurship Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
本コースでは、世界的な競争と共生が進み、グローバル化する現代社会に対応するために求められている資質について学ぶ。根拠のない直感ではなく、物事を理論的・客観的に評価する姿勢、高度な数学力に基づき科学的に評価する姿勢―リスクマネジメントする能力について学習する。 |
⑥ | Business Management Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。)
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急激にグローバル化していっている世界経済機構において、本コースでは、受講生は、境界を超え、インターナショナルな展望を持つために、財政、経済、人的資源、組織論、活動、仕組みが、いかに国家間の企業に作用しているか、グローバル企業が成り立っているかについて学習する。 |
⑦ | Chemistry Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
化合物を構成する原子間の結合、原子構造、化学平衡、、、これら全てがいかに人の生命の構造に関わっているか、化学の基礎について学習する。 |
⑧ | Civil Engineering Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
私たちの周りにある道路、建物、橋、線路、発電所などは、土木工学を通して発展してきた。
本コースでは、受講生は、私たちの社会が機能するために基盤となる数理的および組織的企画について探求する。
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⑨ | Computer Science Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
本コースでは、受講生は、コンピューターサイエンスについてアルゴリズム的処理や計算機などについて要となる領域の理解を深める。
理論的に解明するのみならず、いかにしてソフトや計算組織に組み合わせるか、という実践的課題も取り扱う。 |
➉ | Creative Writing Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
本コースは、英語を母語としない学生が英語圏での高等教育を受けるために必要な資質、例えば、エッセイ、レポートの書き方については、理論の簡潔な纏め方、調和のさせ方、組み立て方、議論の進め方、証明の仕方、アイデア・テーマの伝え方の順番およびそれぞれリンクする関わり方を身に着けて、伝達する能力(Creative Writing)を習得する。 |
⑪ | Data Science Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
近年、社会や産業の活力を左右する要因の一つとして、データサイエンスや人工知能への理解や知識が「読み・書き・そろばん」的な素養として重視されるようになってきた。
データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出し、データにもとづいて合理的な判断を行い、的確な意思決定を導く。 情報科学、統計学などを横断的に取り扱い、分野の専門知識、プログラミングのスキル、数学および統計の知識、データ分析など複数分野を組み合わせて、データから意味のある、有意義な本質を見抜くために必要な方法論について学ぶ。 |
⑫ | Economics Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
ミクロ経済学では個人や個々の会社を単位とする経済を取り扱う。一方、マクロ経済学では全体組織について学習する。
本コースでは、マクロ経済学を理解するための基礎的概念や手段、例えば国民所得、財政赤字、国債、為替レートなどについての理論や測定を学ぶ。
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⑬ | English Communication Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
英語で読む、聴く、話す、書くという4技能の高度な熟練に加えて、より的確でインパクトを与える表現を用いて、プレゼンテーションできるスキルの習得に努める。分析力・説得力のディベート能力や、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション能力のスキルを習得する。
CEFR A2からB1へ、B1 からB2へ、B2からC1へと4技能を上げる。
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⑭ | Industrial Engineering Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
工程管理技術の一つであるインダストリアルエンジニアリング(IE)とは、工程や作業内容を科学的に分析して、最善の生産管理方法、生産管理の最適化を追求します。個々の作業・作業の過程に注目し、最善の方法を追求する方法研究と現状分析や評価、見積もりに使う作業時間を定量的に測定する作業測定を組み合わせ、ムリ・ムラ・ムダを無くし業務の効率化を目指すのが目的です。 |
⑮ | International Law Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
人権、管轄、司法権、力の行使、抑止権、国連機関などの国際保護法について探求し、それらの脈絡を理解し、国際法の歴史・過程について検証する。 |
⑯ | International Relations Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
異なる言語や文化的・歴史的な背景に由来する価値観や差異を乗り越えて、関係を構築するため、ジャーナリズム、メディア、人権、ジェンダー、政策、環境、パンデミック、剽窃、LGBTなどのグローバル社会において生じ得る問題を取り上げる。自らシミュレーションし、言葉の壁を乗り越え、グローバル・リーダーの行動特性について学習する。 |
⑰ | Logic Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
本コースでは、証明問題を取り扱う。
この画像は、ウサギですか、それともアヒルですか? ウサギであるか、アヒルであるか、証明するために、論証のつながりを明確にし、過不足なく行い、「論理」を成り立たせる論証の構成や推理の仕方について学びます。
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⑱ | Maths Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
数学は、多岐にわたる分野で適用され、その根本的テーマとなるのが数学である。
本コースは、導関数、定積分、微分積分を定義づけながら、代数、微積分、確率、統計、複素数が関わる様々な分野を検証する。 |
⑲ | Mechanical Engineering Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
機械工学は、機械の開発、運用、企画を取り扱う。
本コースでは、受講生は、工学物理学と数学を連動させながら、企画から始まり整備・保存段階までの機械系について学習する。
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⑳ | Physics Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
最も古い学問分野のひとつである物理学は私たちの世界観に革命的、劇的変化をもたらした。ケンブリッジ大学卒業生アイザック・ニュートンの業績もその一つである。
本コースは、ニュートンに始まる古典物理学の突破口を取り扱う。受講生は相対性理論、量子力学、宇宙論を含む現代物理学の基礎を学習する。
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㉑ | Political Science Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
10年後の世界はどのようになっているだろうか?
私たちは現代の地球温暖化問題をどのように解決できるだろうか? 受講生は、科学的検証や技術が、ネットワークや国際機関を通して、いかにして政策に取りつがれるかを探求する。 |
㉒ | Psychology Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
精神的病は肉体的病であると理論化されて以来、人は行動について科学的に考察し理解するようになった。
本コースは、人についての研究である心理学について、「社会・認知心理学」に対して「心理学的リサーチ方法論」、「自然」に対して「育成」という基幹問題を取り扱う。 |
㉓ | Robotics and Design Technology Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
少子高齢化が進む中、社会的課題解決に必要な医療福祉ロボットや生活支援ロボットの普及が急務となっています。
身近にあるあらゆる物事がインターネットにつながり、人々の生活に大きな変化がもたらされ、革新的な技術や発想により新たな価値感が生み出されています。 |
㉔ | Bespoke Course
(英語要件 CEFR B1以上が推奨です。英語要件証明書の提出は不要です。) |
上記23コース以外に、学習したいコースについては、下記アドミッションズオフィスまでご相談ください。 |
∗ 受講生の英語要件推奨値:CEFR B1、 TOEFL iBT 61 – 99、 TOEFL CBT 173 – 247、 TOEIC 550 – 870 相当値(下記の英語検定スコア表を参考にしてください。)(英語要件証明書の提出は不要。)
English Proficiency Conversion(マウスをあててクリックしてください。)
Outstanding Team of Tutors
下記画像の転載をご遠慮ください。
Many more tutors:
1. Tutor Tereza | 2. Tutor Elias | 3. Tutor Fionn | 4. Tutor Oliver |
慶応義塾大学 Y.K. Data Science | 東京工業大学 S.N. Computer Science | 名古屋大学 O.W. Political Science | 筑波大学 S.C. Mechanical Engineering |
大阪工業大学 M.O. Data Science | 大阪公立大学 T.O. Mechanical Engineering | ||
埼玉大学 Y.S. Data Science | |||
5. Tutor James | 6. Tutor Jade | 7. Tutor Kate | 8. Tutor Charlotte |
東京理科大学 K.K. Maths | 東北福祉大学 H.K. English Communication | 東京理科大学 A.K. Data Science | 大阪工業大学 R.N. English Communication |
聖心女子大学 E.K. Creative Writing | |||
9. Tutor Ella | 10. Tutor Alicia | 11. Tutor Amelia | 12. Tutor Eliz |
琉球大学 E.Y. English Communication | 大阪大学 H.S. English Communication | 東京理科大学 M.K. Creative Writing | 大阪大学 M.I. English Communication |
東京理科大学 R.N. English Communication | 広島大学 M.N. English Communication | 金沢大学 H.I. English Communication | 琉球大学 Y.Y. English Communication |
大阪公立大学 S.T. English Communication | 北海道大学 S. K. English Communication | 岐阜大学 M.T. English Communication | 東京理科大学 R.T. English Communication |
名古屋大学 A.O. English Communication | 琉球大学 N.M English Communication | 白百合女子大学 N.U. English Communication | 金沢大学 S.S. English Communication |
名古屋大学 R.S. English Communication | 中央大学 Y.W. International Relations | ||
琉球大学 S.Y. Creative Writing | 大阪工業大学 S.A. International Relations | ||
宇都宮大学 J.D. English Communication | 東洋大学 N.M. International Relations | ||
金沢大学 F.M. Asian and Middle Eastern Studies | |||
13. Tutor Takaya | 14. Tutor Cerys | 15. Tutor May | 16. Tutor Eva |
大阪大学 K.T. International Relations | お茶の水女子大学 S.K. English Communication | 中央大学 H.K. Business Management | 中央大学 S.M. Psychology, Philosophy |
大阪大学 A. H.International Relations | 大阪工業大学 R.U. English Communication | 筑波大学M.F. Business and Entrepreneurship | 東京理科大学 H.Y. Psychology |
立命館アジア太平洋大学 H.S. International Relations | 大東文化大学 T.T. English Communication | 北海道大学 K. F. Information Theory, Business & Entrepreneurrship | |
大阪大学 K. M. International Relations | |||
17. Tutor Gwen | 18. Tutor Hantian | 19. Tutor Kiki | 20. Tutor Elon |
大阪大学 Y.U. Business & Entrepreneueship | 広島大学 H.K. Business Management | 大阪大学 H.K. Astronomy | 東北福祉大学 S.I. English Communication |
21. Tutor Bella | 22. Tutor Jamie | 23. Tutor Ciana | 24. Tutor Gabriele |
名古屋大学 N.I. Medicine | 東京理科大学 S.I. Data Science | 埼玉大学 M.Y. English Communication | 筑波大学 K.S. Biology |
金沢大学 K.S. Medicine | 東京理科大学 R.N. Data Science | 名古屋大学 N.M. English Communication | |
東京理科大学 N.I. Medicine | 東洋大学 N.T. English Communication | ||
25. Tutor Rhei | 26. Tutor Leah | 27. Tutor Philip | 28. Tutor Marco |
大阪工業大学 H.M. Data Science | 大阪工業大学 S.A. International Relations | ||
29. Tutor Jesse | 30. Tutor Luke | 31. Tutor Christopher | 32. Tutor Harry |
33. Tutor Vytaute | 34. Tutor Antonio | 26. Tutor George | |
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教材・参考文献
IELTS
International English Language Testing System(IELTS, アイエルツ)とは、英語熟練度を測る英語検定の1つで、ケンブリッジ大学英語検定機構、ブリティッシュ・カウンシルによって協同で運営されている。
IELTSには、2つのモジュールがある。
①アカデミック・モジュールは、大学や他の高等教育機関への出願のためのテスト
②ジェネラル・トレーニング・モジュールは、一般的な生活、仕事や、移住関係に関わる英語のテストであり、イギリス、オーストラリア、カナダなどでの外国人の永住権やビザ取得で英語レベルを求められたときのためのモジュールである。
IELTSの満点は9.0点。
IELTSは聞く、読む、書く、話すの4つの英語力の試験を行なう。聞く、読む、書く、話すの4つの英語力はそれぞれ0(非受験者)から9.0(エキスパート・ユーザー)のバンドスコア(熟練度)で測られる。入学に必要なスコアなどは教育機関によって各々決められている。因みに、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学が留学生に提示するスコアは8.0以上とされている。スコアは2年間有効である。
試験構成
Listening(試験時間:40分、問題数:40問)
リスニングは合計4セクション(各セクション10問)で成り立っている。
Reading(試験時間:60分、問題数:40問)
リーディングは合計3つの長文(トータルで約2,150~2,750語)が出され、様々なタイプの問題(選択問題、正誤問題、組み合わせ問題、見出し、主題の選択、文章、要約、表などの穴埋め、記述式問題)が出題される。
Writing(試験時間:60分、問題数:2問)
ライティングではタスクと呼ばれる設問が2問出題される。タスク1は約150語、タスク2では約250語論述する。
Speaking(試験時間:11分~14分)
スピーキングはネイティブスピーカーの試験官との1対1のインタビュー形式で行われ、3つのパートから構成される。なおテストの内容は全て録音される。受験者の受け答えは、IELTS試験官によって4つの評価基準(流暢さと一貫性、語彙力、文法力、発音)に基づいて採点される。
その他の特記事項
下記の大学の学生がプログラムに参加しています。(順不同)
北海道地方 | ・北海道大学 | ||||
東北地方 | ・岩手大学 | ・東北福祉大学 | |||
関東地方 | ・筑波大学 | ・お茶の水女子大学 | ・早稲田大学 | ・慶應義塾大学 | |
・中央大学 | ・東洋大学 | ・埼玉大学 | ・東京理科大学 | ||
・東京工業大学 | ・東京海洋大学 | ・宇都宮大学 | ・東京学芸大学 | ||
・白百合女子大学 | ・大東文化大学 | ・聖心女子大学 | |||
中部地方 | ・名古屋大学 | ・金沢大学 | ・岐阜大学 | ||
関西地方 | ・大阪大学 | ・大阪公立大学 | ・大阪工業大学 | ・神戸市外国語大学 | |
・神戸女学院大学 | ・追手門学院大学 | ・大阪成蹊大学 | |||
中国地方 | ・広島大学 | ||||
四国地方 | |||||
九州・沖縄地方 | ・琉球大学 | ・立命館アジア太平洋大学 | |||
Contact/お問合せ先
※ ICCインターナショナル・コミュニケーションズ・カウンシルは留学促進キャンペーン「トビタテ︕留学JAPAN」の趣旨に賛同しています。
japanoffice@internationalcommunicationscouncil.com
https://www.jv-campus.org/find-your-study/study-abroad-from-japan/
ICCアジア支部
〒651-1231 兵庫県神戸市北区青葉台16-1