分野 | 人文・社会科学

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【先行公開中】日本の伝統文化・思想リテラシー

日本の伝統的な文化と思想を「宗教、哲学、武道、舞台芸術、書物、美術、服飾、飲物」という視点で理解し、現代の日本人や日本社会の慣習や生活を理解する基盤的知識を身につける。

Content/学習内容

日本の伝統的な宗教・哲学

  • 講義名
    日本における宗教:概論
    本科目は、現代日本における「宗教」の捉え方をクリティカルに扱う科目である。宗教に関する基本的な情報、宗教研究における学術的なアプローチ、そして「日本の宗教」に関する一般的な言説を解説する。これらの目的を達成するために、本科目は、日本の宗教についてよく耳にする3つのステレオタイプ的な発言を批判的に検証することを中心に構成されている。その3つの表現は「日本人は無宗教である」、「日本の宗教には共通の特徴がある」と「日本人は宗教的であるが、彼らはそれを知らないだけである」である。
    コンテンツ作成
    千葉大学
  • 「日本人は無宗教である」と宗教研究

  • 日本の宗教に関する教科書

  • 統計で見る日本の宗教

  • 講義名
    神道と持続可能性
    神道の神話の粗筋を説明して、そこから読み取れる神道の世界観、自然観、人間観の特徴を説明する。その上で、自然環境の保全において重要な役割を果たしている稲と木と麻と神道神話との関わりを述べ、今日までのそれぞれの生産の歴史と今日の課題を説明する。これによって、神道が持続可能性に対して果たす役割について考えることを促す。
    コンテンツ作成
    皇學館大學
  • 神道の神話の前半の説明

  • 神道の神話の後半と植物の起源

  • 神道と稲、木、大麻

  • 講義名
    お祓いと神道
    神道は、日本の自然環境や歴史の影響を受けて、現在の姿へと変容してきた。祓は、神道の中でも重要なもので、その歴史を辿ると、神道や、その基層をなす日本文化がみえてくる。この動画では、現在の祓を読み解きながら、その形成過程や思想、さらには日本人の清浄観を説明する。また、國學院大學は、明治15年(1882)以来、神道研究・古典研究を進めてきており、関連する学術資産を数多く有する。動画では、これらも活用する
    コンテンツ作成
    國學院大学
  • 神道儀式とお祓いの起源

  • お祓いと夏祭り

  • お祓いの祭具と儀式の場

  • 講義名
    伊勢神宮と持続可能性
    この講義では、神道の神社の中でも最も有名な伊勢神宮を取り上げ、その創建の経緯、その祭祀の概要をまず説明する。次いで、伊勢神宮の祭祀の中でも最も特徴的な祭祀で、20年に一度おこなわれる式年遷宮の歴史と一連の儀礼を概説し、それがどのように持続可能性という概念と関係しているのかを考察する。
    コンテンツ作成
    皇學館大學
  • 伊勢神宮の歴史と祭祀

  • 式年遷宮の歴史と祭祀

  • 式年遷宮とサスティナビリティ

  • 講義名
    仏教儀礼への招待
    古代中世の社会においては、仏教儀礼は重要な位置を占めていた。仏事法会では、文芸として優れた文章が唱えられ、またそれらは芸能的要素を多分に含んだものであった。本授業では、仏教儀礼における言葉(文章)や音曲(芸能的要素)に注目し、中世において文芸と宗教、芸能がどのように交差していたかを考察する。現代にも生きる仏教儀礼を重層的に捉え、今日的意味をも考えたい。
    コンテンツ作成
    千葉大学
  • 法華経信仰の高まり:藤原道長の関与と先導-

  • 仏教儀礼における声:後白河院の仏教への傾倒-

  • 仏教儀礼における声とことば:王の唱導師澄憲-

  • 講義名
    20 世紀の日本のアジア広域調査活動
    大谷光瑞の「大谷探検隊」は、西欧世界の内陸探検と重なるようなシルクロード探検だけに限定できるものではなく、アジアの仏教の歴史的総体を日本の仏教との繋がりの中でみようとする宗教者としての独自の行動だったことがわかる。そしてそこには、大乗仏教の至極とまでみなす浄土真宗の基底を守ろうとする光瑞のリビドーがみえるのである。光瑞は漢訳大乗仏典の原典の可能性があるチベット大蔵経を求め、アジア各域の仏教のあらゆる痕跡を探し出そうとしたのである。それはアジア世界の歴史的アイデンティティが仏教にあることを明かそうとしたものともいえよう。
    コンテンツ作成
    広島大学
  • アジアにおける大規模研究活動と大乗仏教の相関関係

  • アジア広域調査活動とチベット

  • アジア広域調査活動と国際政治社会

  • 講義名
    グローバル時代の日本哲学
    当コンテンツでは、現代グローバル社会を理解するための近現代の日本哲学概論に関する講義を行います。当コンテンツを通じて、受講生は「無」という哲学用語について学ぶことになるでしょう。この概念について、哲学よりも仏教により深く関連していると考える人もいるかもしれません。しかし、日本の近現代哲学もまた、様々な観点(経験、身体性、技術、言語など)から論理的に「無」について考えることを通じて発展してきました。当コンテンツでは、デジタル化、気候変動、資本主義システムのもとでの社会経済格差などの大きな問題を抱えた今日のグローバル化時代への理解を深めるために、「無」という概念が大きな意義を持つことを明らかにします。「無」とは、「何もないこと」という意味での完全な無を意味するにすぎないのでしょうか?いかにして「無」は社会や地球上における私たちの生活に密接に関係する概念として捉えられるのでしょうか?どうすれば私たちが常に「無」に接して生きているという事実を理解することができるでしょうか?当コンテンツでは、日本の代表的な哲学者である西田幾多郎、中村雄二郎、柄谷行人らの哲学を通じて、これらの問いに答えうる視点を紹介します。それによって、日本哲学史における「無」をめぐる思考のダイナミックな発展について理解し、今日のグローバル社会に内在する様々な問題を「無」の観点から学んでいきます。
    コンテンツ作成
    立命館大学
  • “Nothingness” in Nishida Kitaro’s Phirosophy

  • “Nothingness” in Nakamura Yujiro’s Phirosophy

  • Karatani Kojin and his Critical Redefinition of “Nothingness”

  • 講義名
    異文化教育における宗教的多様性とコミュニティ
    宗教とコミュニティーは、異文化間教育にとって重要でありながら見落とされてきた
    2
    大要素である。この講義では、平戸のカクレキリシタン、および巣鴨(おばあちゃんの原宿)の高齢者コミュニティーによるとげぬき地蔵参拝という2つのコミュニティーを取り上げ、コミュニティーへの帰属がその一員にとって持つ意味を考える。日本の宗教・信仰に関するこうした例は、多文化が進む日本の社会における異文化間教育および多様性教育のカギが、異なるコミュニティーについて学び、関わる中での経験にあることを示す。
    コンテンツ作成
    広島大学
  • 違いを認めるために

  • とげぬき地蔵菩薩とお年寄りたち

  • 隠れキリシタンのコミュニティ

  • 講義名
    総括

日本の伝統的な武道・舞台芸術

  • 講義名
    日本武道の歴史について
    本プレゼンテーションでは、日本の武道が古代から現代に至るまでどのような歴史的発展を遂げてきたのか、その流れを詳しく解説する。
    コンテンツ作成
    金沢大学
  • 日本武道の歴史(1)

  • 日本武道の歴史(2)

  • 日本武道の歴史(3)

  • 講義名
    柔道を通して学ぶ日本文化
    柔道の構成要因である『畳』について、歴史的背景から紐解き、日本の畳文化について講師が実演を交えて紹介する。稲作文化とつながる『畳』や、武士の作法につながる『礼法』にフォーカスを当て、西欧との違いや、避難所での活用など日本における畳の必要性、現在と過去の差などについて解説する
    コンテンツ作成
    東海大学
  • 柔道を通して学ぶ日本の畳文化と礼法

  • 柔道における『投技』の原理と『受身』の重要性

  • 国際化の歴史とオリンピックスポーツとしての柔道

  • 講義名
    日本の歴史と文化における忍者と忍術
    日本文化を代表する忍者と忍術について学術的な考察を行う。古文書と忍術書にもとづき、南北朝時代から江戸時代までの日本の歴史において、忍者がどのような存在でどのような役割を果たしてきたのか、またどのような忍術を身につけ、どのような精神で活動していたのかを解説する。また、江戸時代から現代までの忍者作品を検討することで、史実とは違う忍者像の形成と変遷を明らかにし、さらに創作における忍者の魅力を確認する。
    コンテンツ作成
    三重大学
  • Part1. Reality of Ninja

  • Part 2. Ninja Explored based on Historical Documents

  • Part 3. Overview of Works Featuring Ninja

  • 講義名
    日本文化における体と心
    プレゼンテーションでは、日本の思想史、および武術におけるその表現について考察する。すなわち、日本の神道、仏教、儒教、および西洋思想の創造的な再構成が主なテーマとなる。こうした思想の歴史的発展を分析する。本プレゼンテーションでは、こうした思想がいかに日本の芸術と文化に現れているか、および日本の過去が日本の現在を説明するのにいかに役立つか例を挙げて考察する。日本における心と体のつながりを説明するための例として、日本の武術である合気道を取り上げる。
    コンテンツ作成
    広島大学
  • 哲学的背景

  • 行動は合気道への架け橋

  • 体現された理念―合気道

  • 講義名
    型・形~日本伝統武道における叡智の伝達方法~科学的アプローチを補完する方法として
    日本の伝統的な武道や芸能などで顕れる「型・形」を講師本人の実演とともに紹介し、叡智の伝達・共有の方法体系としての特徴を紹介する(Part
    1)。科学的方法論との対比により、型的アプローチを科学では扱いきれない主題や対象を処理するための方法論的ツールとして定式化する(Part
    2)。漢方・中国医学といった伝統医学に加え、デザイン思考やアート思考といったビジネス思考分野など、現代に生きる型アプローチを紹介する(Part
    3)。
    コンテンツ作成
    筑波大学
  • Part1. Kata in Japanese Traditional Martial Arts

  • Part2. Kata vs Science their methodological differences

  • Part3. Application of Kata to variety of issues

  • 講義名
    NHK Japanology Plusと共に学ぶ「能」
    「能」は、歌舞伎や狂言など数ある日本の伝統芸能と比べても古いものである。「能」は演者の歌や台詞と楽器の演奏だけで演じる歌舞劇であり、舞台上で数人の演者が恋愛や家族などのドラマを演じる。演者は「面」をつけながら、登場人物の感情を表現するという、ユニークな表現手法が採用されており、日本文化・考え方を凝縮しているとも言える。その成立や手法の奥にはどのような考え方があるのだろうか。このコンテンツでは日本の公共放送局NHKのJapanology
    Plus番組を通して能の文化について学ぶ。
    コンテンツ作成
    筑波大学
  • Part 1: イントロダクション

  • Part 2: NHK番組「能」(Japanology Plusより)

  • Part 3: 番組のまとめ、能を”間”から理解する

  • 講義名
    近松門左衛門と悲劇の誕生
    近松門左衛門(1653―1724)は、近世期を代表する劇作家として知られる。地位や名誉等の社会的価値基準を超えた、人間性の発露に重きを置いた近松の劇作は、国内外で高い評価を受けている。近松は歌舞伎・人形浄瑠璃の作者として多くの作品を残し、特に人形浄瑠璃において、日本ではじめての本格的な長編悲劇を執筆した。本講義では、「出世景清」「曽根崎心中」などの作品を取り上げ、近松作品に通底する、彼の思想と劇作法を明らかにする。
    コンテンツ作成
    千葉大学
  • 文楽とはどのような演劇か

  • 近松門左衛門の功績

  • 「曽根崎心中」の構成

  • 講義名
    佐渡島の人形芝居
    新潟県佐渡島は、日本の本州西側の島である。本講義では、佐渡に伝わる古浄瑠璃人形芝居について解説する。佐渡には、「説経(せっきょう)」と「文弥節(ぶんやぶし)」の、二種類の古浄瑠璃が伝承されている。そこには、日本文学・演劇史上著名な劇作家である近松門左衛門の作品が数多く含まれている。また、文弥節は中世の面影と音楽的特徴を今に伝えている。この講義を通じて、佐渡の古浄瑠璃人形芝居の魅力と伝承の意義を伝えたい。
    コンテンツ作成
    千葉大学
  • 佐渡の古浄瑠璃:特異な人形劇形態

  • 佐渡の近松門左衛門:現存する作品の分析

  • 佐渡の音色:文弥節の音楽

  • 講義名
    総括

日本の伝統的な生活文化

  • 講義名
    日本における本と読書:過去・現在・未来
    日本において、記録メディアとしての本がどのような変遷を遂げてきたかを、内容及び形態の面から理解するとともに、人々が本とどのように接してきたかを絵巻などを参照して明らかにしていく。また江戸時代の日本の庶民が本とどのように接してきたかを本を読む図像を手がかりに考察していく。さらに、本の制作を支えてきた印刷技術の歴史的発展について概観するとともに、AIによって読むという行為がどのように変わりうるかを考察する。
    コンテンツ作成
    千葉大学
  • 日本における読書の曙:テキストが記録される初期の段階について

  • 江戸時代の読書

  • 日本における印刷技術の変化

  • 講義名
    日本語表記に用いる文字とその歴史及び日本の書写教育の現状
    日本語表記に用いる文字の種類は多く、漢字・平仮名・片仮名・アラビア数字・ローマ字の五種類の文字を、目的に応じて使い分けている。ここでは、漢字・平仮名・片仮名の歴史を、筆使いとともに動画で解説する。また、日本の書写教育は毛筆を使用して行うが、今日、文字は硬筆で書いているのに、なぜ毛筆を使用して指導するのか、毛筆学習の意義と書写教育の方法について解説する。
    コンテンツ作成
    千葉大学
  • 漢字の書体の変遷

  • 仮名の成立、毛筆学習の意義と書写教育の方法

  • 漢字の楷書の字形の整え方法

  • 講義名
    風土記から見る古代日本
    風土記は、今から約1300年前、奈良時代に編纂された日本最古の地誌である。現存するのは出雲・播磨・常陸・肥前・豊後の五カ国のほか、部分的に残る逸文ふくめ約30カ国、その内容は地名起源、地勢や物産、土地の風習・伝説など多様である。本講義では古事記・日本書紀・万葉集や木簡などを参考にしつつ、風土記の記事をよみとくとともに、風土記が編纂以来いかに伝わってきたか、風土記を通じて地域の過去・現在を考えてゆく。
    コンテンツ作成
    千葉大学
  • 風土記Ⅰ-風土記の概略-

  • 風土記Ⅱ-出雲国風土記-

  • 風土記Ⅲ-播磨国風土記-

  • 講義名
    日本マンガ史入門
    「右手にマガジン、左手にジャーナル」という言葉が流行したのは1960年代後半のこと。およそこれ以降、日本では子どもだけでなく大人までマンガを読むことが日常になっていく。この授業では、手塚治虫をはじめとする代表的な作家・作品を取り上げ、現代日本のひとびとを取り巻くマンガ環境の成り立ちやその歴史的意義について概観することにより、マンガ史の知識と理解を深める。
    コンテンツ作成
    京都精華大学
  • Development of Postwar Japanese Manga History

  • Connecting to the History of Modern Japanese Manga

  • Considering the Influence of Manga

  • 講義名
    風神と雷神の来た道
    風神と雷神といえば、日本人は俵屋宗達作と伝えられる屏風絵の風神と雷神を思い浮かべるであろう。その姿は、桃山時代ころの俵屋宗達という作者の名を知らずとも、またその屏風絵を見たことがなくとも思い浮かべることができる。またその風神と雷神のモチーフはテレビの時代になってからもCMでしばしば登場し、今日のようなアニメやゲームの時代になっても人気キャラクターとなってさまざまな場面で登場する。本講義では、こうしたキャラクターのモチーフとなった風神と雷神の、日本桃山時代より以前の、中国、西域で描かれた姿について紹介していきたい
    コンテンツ作成
    広島大学
  • Japanese people and the two gods

  • Chinese depictions of the wind God and the Thunder God

  • Thousand-armed Kannon Worship in the Tang Dynasty and the pairing of
    the Wind God and the Thunder God

  • 講義名
    源氏物語から見る「宮中女性装束」
    源氏物語は日本古来の文化を具現しており、特に女性の宮廷装束はその象徴でもある。現代にも十二単と俗称する装束があり、文化の底流として脈絡があるが、両者は大きく異なる。第1部には現代の宮廷装束を通して、儀礼と女性の関わりを解説する。第2部は、源氏物語の時代から現代に至る女房装束の変遷を概観する。第3部は平安時代の女房装束を源氏物語絵巻や資料によって復元した過程を示し、装束から源氏物語を読み解く方法を説く。
    コンテンツ作成
    実践女子大学
  • 近代宮廷における女性の服装

  • 源氏物語-再現された女房装束の美

  • 11世紀から19世紀までの宮廷女性の服装

  • 講義名
    NHK Japanology Plusと共に学ぶ「日本の茶道」
    「茶の湯」または「茶道」は、お茶を中心に据えた伝統文化である。日本の茶事はエチケット・ルールが細かいことで有名であり、”おもてなし”の精神を表す代表的な文化とも捉えられている。茶の湯の哲学を学ぶと、エチケットやルールがおもてなしの本質に繋がることを理解できるが、その本質はなんであろうか。このコンテンツでは日本の公共放送局NHKのJapanology
    Plus番組を通して茶の湯の文化について学ぶ。
    コンテンツ作成
    筑波大学
  • Part 1: イントロダクション

  • Part 2: NHK番組「茶道」(Japanology Plusより)

  • Part 3: 番組のまとめ、「型」が生み出す調和、緊張の強弱が導く共鳴

  • 講義名
    日本における酒の歴史と伝統文化としての日本酒
    酒類は古来より世界各地で飲まれ、その地域の文化や風土の中で独自の歴史を形成してきた。日本では、稲作とともに米を原料とした酒が伝来したと考えられ、さらに日本特有の酒類である日本酒として発展してきた。本講では、日本の伝統的な醸造酒としての日本酒について、原料及び製造方法等の特徴を他の酒類と比較しながら紹介したのち、日本で飲まれてきた酒類の歴史を紹介する。さらに、日本酒の香味を特徴づける成分やその生成機構、食との相性等について解説する
    コンテンツ作成
    新潟大学
  • 日本酒とは

  • 日本における酒の歴史

  • 日本酒の味わい

  • 講義名
    総括

Competency/コンピテンシー

  • リテラシー
  • 想像力
  • 状況把握力
  • 国際性
  • 倫理性

Information/その他の情報

評価方法

  • 講義動画(15分)ごとに課される多肢選択問題の正誤
  • 各カテゴリー(「現代日本の文化的・社会的背景(授業8回分)」「地域社会の課題と挑戦(授業8回分)」「世界の中での日本(授業8回分)」)の修了ごとに課される総括理解に関する多肢選択問題の正誤

その他の特記事項

  • 総学習時間75時間
  • 学修時間の内訳
    「授業30時間(1授業{(15分講義+10分小テスト)x3 clips} x 24回= 1800分)」
     「授業外学習45時間(補足的理解)」

Contact/お問合せ先

JV-Campus運営委員会・JV-Campus事務局(program[a]jv-campus.org)

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