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公教育のなかでも⼦どもが社会的な⾃⽴を果たして社会に出て⾏く前の後期中等教育(⾼校教育)の在り⽅を再構築するという国際的な課題を理解し、改善⽅策を検討する。そのために、⽇本の⾼等学校でのフィールドワークと授業参画を通じて、多様な国の中等教育制度と⽇本の制度・実践を⽐較検討する。 茨城県立高等学校を訪問して、高校生とともに英語の授業に参加し、生徒達と交流する。また、校長およびリーダー教師から当該学校の教育課題について講義を受け、ディスカッションを行う。
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コンテンツ名
⾼校教育の実践と改善⽅策についての多⽂化共修活動 - 筑波大学ソーシャルインパクト推進室
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