JVCアーカイブ利用規約
第1条(規約の適用)
1 この規約は、JVCアーカイブ利用者(第2条第4号で定義します。)が、JV-Campus(同条第1号で定義します。)の運営するJVCアーカイブ(同条第2号で定義します。)を利用する際に、当該JVCアーカイブ利用者に適用されます。
2 JVCアーカイブ利用者は、本サービス(第2条第11号で定義します。)に申し込みを行った時点で、本規約に同意したものとみなされます。
第2条(定義)
(1) JV-Campus
JV-Campusプラットフォームの運営主体をいい、JV-Campusの運営主体は具体的には国立大学法人筑波大学をいいます。
(2) JVCアーカイブ
JV-Campusが運営する、コンテンツ制作に利用するための資料等を保存したデータベースをいいます。
(3) JVCアーカイブ利用希望者
コンテンツ提供者であって、JVCアーカイブ利用者となることを希望する者をいいます。
(4) JVCアーカイブ利用者
本規約に同意し、JVCアーカイブを利用する者をいいます。
(5) 掲載資料
JVCアーカイブに掲載された資料その他の情報をいいます。
(6) コンテンツ
JV-Campus又はコンテンツ提供者が、JV-Campusが運営するプラットフォーム(個別機関Box等)を利用してユーザに提供し又は提供しようとする講義映像、講義資料その他のあらゆる情報をいいます。
(7) コンテンツ提供者
(i) JV-Campusプラットフォームを通じてユーザに対して直接コンテンツを提供する者(個別機関Box出展者等)及び(ii) JV-Campusの委託を受け、JV-Campusがユーザに対して提供するコンテンツを制作しJV-Campusに制作したコンテンツを提供する者をいいます。
(8) 損害等
損害、損失又は費用をいい、第三者からの請求の結果として生じるものか否かを問わないものとし、また合理的範囲における弁護士費用も含みます。
(9) 反社会的勢力等
暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者をいいます。
(10) 秘密情報
アイディア、ノウハウ、発明、図面、写真、仕様、データ等の技術上、営業上及び業務上の一切の情報をいい、JV-CampusからJVCアーカイブ利用者に対して提供された個人情報等も含まれるものとします。
(11) 本サービス
JVCアーカイブを通じて、コンテンツ提供者がコンテンツを制作するうえで利用することができる資料等を閲覧、ダウンロード等することができるサービスをいいます。
(12) 本契約
JVCアーカイブ利用者が、本サービスを利用するためにJV-Campusと締結した個別の契約その他あらゆる合意(本規約を含みます。)又はその総称をいいます。
(13) 役員等
役員、従業員、業務委託者その他のIDを利用する正当な権限がある者等をいいます。
(14) ユーザ
JV-Campusが運営するサービスを利用して、コンテンツその他URL等の情報を利用する者をいいます。
第3条(利用申請)
1 JVCアーカイブ利用希望者は、本規約の内容を理解して本規約に同意し、JV-Campusが別途定める方法によりJVCアーカイブの利用の申請の手続を行うものとします。
2 JV-Campusが、JVCアーカイブ利用希望者の申込みに対し、JV-Campusが別途定める方法により承諾した時点をもってJVCアーカイブ利用希望者はJVCアーカイブ利用者となり、JV-CampusとJVCアーカイブ利用者との間に本契約が成立するものとします。
3 JV-Campusは、次の各号に該当すると判断したときは、JVCアーカイブ利用希望者の申込みを承諾しない場合があります。
(1) JVCアーカイブ利用希望者がすでにJVCアーカイブ利用者であるとき
(2) JV-Campusの業務の遂行上支障があるとき
(3) JVCアーカイブ利用希望者が規約違反等によりJV-Campusが運営するサービス等の利用を停止されたことがあるとき
(4) JVCアーカイブ利用希望者がJV-Campusに対する債務(本契約に基づく債務以外の債務を含みます。)の履行を現に怠り、又は怠るおそれがあるとき
(5) 申請内容に虚偽又は誤った記載があるとき
(6) JVCアーカイブ利用希望者がコンテンツ提供者ではないとき
(7) その他JV-CampusがJVCアーカイブの趣旨に照らし不適当と判断したとき
第4条(IDとパスワード)
1 JVCアーカイブの利用には、コンテンツ提供者に対してJV-Campusが発行したコンテンツ提供者としてのID及びパスワードを使用します。
2 前項のID及びパスワードの管理等については、JV-Campusとコンテンツ提供者間で締結されるコンテンツの提供に関する規約(個別機関Box利用者規約等)その他の契約に従うものとします。
第5条(JVCアーカイブの利用)
1 JVCアーカイブ利用者は、無料で本サービスを利用することができます。
2 JVCアーカイブ利用者は、掲載資料等(掲載資料そのもののほか、掲載資料に記載された情報と実質的に同一の情報を含むが、これに限られない。以下同じ。)を、JV-Campus又はユーザに対して提供されるコンテンツその他JV-Campusが提供するプラットフォーム等を利用して提供されるコンテンツを作成する目的その他掲載資料をJVCアーカイブに提供した者が明示的に認めた利用目的でのみ非独占的に利用することができます。
3 JVCアーカイブ利用者は、掲載資料等を利用するにあたっては、掲載資料等の出典が、(i) JV-Campusであること、及び(ii) 掲載資料をJVCアーカイブに提供した者であることを示すクレジットを記載するものとする。
4 JVCアーカイブの掲載資料の全部又は一部について、事前の通知なく、JVCアーカイブへの掲載を終了することがあります。
第6条(設備等)
JVCアーカイブ利用者は、本サービスを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、その他の必要な設備等を自らの費用と責任において準備し、また自らの費用と責任でインターネットにより本サービスに接続するものとします。
第7条(禁止事項)
JVCアーカイブ利用者は、掲載資料等の利用に当たって、次の各号に定める態様での利用をすることはできません。
(1) 掲載資料等を、JV-Campus又はユーザに対して提供されるコンテンツその他JV-Campusが提供するプラットフォーム等を利用して提供されるコンテンツを作成する目的その他掲載資料をJVCアーカイブに提供した者が明示的に認めた利用目的以外の目的で利用すること
(2) 掲載資料等の利用を再許諾し、又は掲載資料等を販売し、譲渡し、又は利用させる等の行為
(3) 掲載資料等に含まれる肖像権、パブリシティ権、プライバシー権等の権利を侵害すること
(4) 掲載資料等の著作権又は著作者人格権を侵害すること
(5) JV-Campus又は第三者を不当に差別若しくは誹謗中傷し、又は第三者への不当な差別若しくは誹謗中傷を助長する態様で利用すること
(6) 犯罪を構成若しくは助長し、公序良俗若しくは法令等に違反し、又はそれらのおそれのある態様で利用すること
(7) その他、JV-Campusが不適当と判断する態様で利用すること
第8条(本サービスの提供中止)
JV-Campusは、次の各号に定める事由が生じた場合、JVCアーカイブ利用者は、一時的に本サービスを中断することがあることをあらかじめ承諾します。
(1) 本サービス用の設備等の保守を行う場合
(2) 通信の利用ができなくなった場合
(3) 本サービス用設備等の保守を緊急に行う場合
(4) 火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合
(5) 地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合
(6) 戦争、動乱、暴動、争乱、労働争議等により本サービスの提供ができなくなった場合
(7) その他、運用上又は技術上の理由から、JV-Campusが本サービスの一時的な中断が必要と判断した場合
第9条(本サービスの利用停止)
JV-Campusは、次の各号のいずれかに該当する相当な理由があると判断した場合は、何の通知を要することなく、JVCアーカイブ利用者による本サービスの利用を停止することができるものとします。
(1) JVCアーカイブ利用者が、第7条の禁止事項に違反したとき
(2) JVCアーカイブ利用者が、本サービスを直接又は間接に利用する者(他のJVCアーカイブ利用者を含むが、これに限られません。)の利用に対し重大な支障を与える態様において、本サービスを利用したとき
(3) JVCアーカイブ利用者が本規約に違反したとき
(4) その他JVCアーカイブ利用者として適切ではないとき
第10条(本サービスの廃止)
1 JV-Campusは、いつでも本サービスの全部又は一部を廃止することができるものとします。
2 前項により本サービスが廃止された場合であっても、JVCアーカイブ利用者は、JV-Campus又はユーザに対して提供されるコンテンツその他JV-Campusが提供するプラットフォーム等を利用して提供されるコンテンツを作成する目的の範囲内に限り、すでに取得した掲載資料等を利用することができます。
3 JV-Campusは、第1項に基づき本サービスを廃止したことにより、JVCアーカイブ利用者又はユーザその他の第三者に損害が生じたとしても(JVCアーカイブ利用者がユーザ又はその他の第三者から損害賠償の請求を受けた場合を含みます。)、別途JV-CampusとJVCアーカイブ利用者が合意した場合を除き、当該損害について一切責任を負わないものとします。
第11条(本契約の解除)
1 JV-Campusは、JVCアーカイブ利用者が本規約の定めに違反した場合(第7条に違反した場合も含みます。)、相当の期間を定めてJVCアーカイブ利用者に対し当該違反を是正するよう催告し、当該期間内に違反が是正されないときは、当該期間の経過をもって本契約の全部又は一部を解除することができるものとします。
2 前項にかかわらず、JV-Campusは、JVCアーカイブ利用者が次の各号のいずれかに該当する場合、何らの通知又は催告を要せず、直ちに本契約の全部又は一部を解除することができるものとします。
(1) 本規約の定めの重大な違反があるとき
(2) 本規約の定めに違反があり、当該違反の性質又は状況に照らし、違反を是正することが困難であるとき
(3) 本規約の定めに違反があり、当該違反の性質又は状況に照らし、JVCアーカイブ利用者において違反を是正してもなお本契約を継続することが困難であるとき
(4) 第3条第3項に定める事由があることが判明したとき
(5) 支払の停止があったとき、支払不能の状態に陥ったとき、破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始若しくは特別清算開始の申立てがあったとき、手形交換所の取引停止処分を受けたとき、又は仮差押えその他の保全処分若しくは差押え処分を受けたとき
(6) 法令又は公序良俗に反する行為を行ったとき
(7) JV-Campus又は第三者の知的財産権(特許権、著作権、実用新案権、意匠権、商標権等)を侵害したとき
(8) JV-Campus又は第三者の信用又は名誉を毀損したとき
(9) プラットフォームサービスの運営を妨げ、又は支障を及ぼしたとき
(10) その他本契約の履行を継続できないと認められる相当の事由があるとき
第12条(解約)
JVCアーカイブ利用者は、いつでも本契約を解約することができるものとします。
第13条(コンテンツの提供に係る契約の終了に伴う本契約の終了)
JV-Campusとコンテンツ提供者間で締結されるコンテンツの提供に関する規約(個別機関Box利用者規約等)その他の契約がすべて終了し(終了の事由は問わない。)、JV-Campusとコンテンツ提供者との間にコンテンツの提供に関する契約が存在しなくなった場合には、本契約も当然に終了するものとします。
第14条(損害賠償)
JVCアーカイブ利用者は、本契約に基づく自らの義務の不履行に起因又は関連して、JV-Campusに損害等を与えた場合には、本条に基づきかかる損害等についてJV-Campusに賠償し、又は補償するものとします。
第15条(免責)
1 本サービスは、JV-Campusが提供可能なものを現状のままで提供されるものとします。JV-Campusは、明示又は黙示を問わず、本サービスについて一切の表明及び保証(本サービスについて目的適合性、権原、商品性、完全性、利用可能性、安全性、適合性若しくは権利侵害の不存在に関する保証、又は本サービスに中断がなく、ウィルス及びその他の有害な要素がなく、正確で、エラーがなく、若しくは信頼できる旨の保証を含みますがこれに限られません。)を行いません。
2 JVCアーカイブ利用者は、自らの責任により掲載資料等を利用するものとします。JV-Campusは、掲載資料等の目的適合性、権原、商品性、完全性、利用可能性、安全性、適合性若しくは権利侵害の不存在に関する保証その他の一切の保証を行いません。
3 JV-Campusは、プラットフォームサービスの利用により発生したJVCアーカイブ利用者の損害について、理由を問わず一切責任を負わないものとします。
第16条(権利の帰属)
本サービスその他JV-CampusからJVCアーカイブ利用者に提供及び開示される各種システム及び各種情報にかかる著作権及び特許権等の知的財産権並びにノウハウ等の一切の権利はJV-Campus又は第三者に帰属するものであり、JVCアーカイブ利用者は本規約に基づきJV-Campus若しくは第三者より何らの権利の移転又は本規約において定める以外の使用又は利用の許諾を受けるものではないものとします。
第17条(秘密保持)
1 JVCアーカイブ利用者は、JV-Campusから口頭又は書面を問わず開示された秘密情報(掲載資料等を除く。)を善良なる管理者の注意をもって保管するものとし、JV-Campusの事前の書面による承諾なくして、本契約の履行の目的以外の目的に使用せず、また第三者に開示又は漏洩しないものとします。
2 前項の定めにかかわらず、次の各号の一に該当する情報は、秘密情報に含まれないものとします。
(1) 開示され、又は知得する以前に自らの責に帰さない事由により公知であった情報
(2) 開示され、又は知得する以前に自らが既に保有していた情報
(3) 開示され、又は知得した後、自らの責に帰さない事由により公知となった情報
(4) 開示され、又は知得した後、その秘密情報によらず自らの開発により知得した情報
(5) 開示され、又は知得した後、正当な権限を有する第三者から秘密保持の義務を負わず適法に知得した情報
3 JVCアーカイブ利用者は、自己の役職員又は第三者に秘密情報を開示した場合、当該役職員又は第三者に本規約に定める自己の秘密保持義務と同等以上の義務を課すとともに、当該役職員(退職又は退任後も含みます。)又は第三者が当該義務に違反することのないように、必要な措置を講じるものとします。なお、JVCアーカイブ利用者は、前項の定めに従い第三者に秘密情報を開示した場合において、当該第三者が当該義務に違反し、JV-Campusに損害を与えたときは、JV-Campusが被った一切の損害を賠償するものとします。
4 JVCアーカイブ利用者は、本契約の履行の目的に合理的に必要と認められ、かつ必要最小限の範囲内でのみ、秘密情報の全部又は一部を複製することができるものとします。
5 JVCアーカイブ利用者は、本契約が終了し、又は解除若しくは解約されたときは、すみやかにJV-Campusの指示に従い、秘密情報(複製されたものを含みます。)をJV-Campusに返還し、又は破棄するものとします。
第18条(反社会的勢力の排除)
1 JVCアーカイブ利用者は、反社会的勢力等に該当しないこと及び次の各号のいずれにも該当せず、かつ将来にわたっても該当しないことを確約し、これを保証するものとします。
(1) 反社会的勢力等が経営を支配していると認められる関係を有すること
(2) 反社会的勢力等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
(3) 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力等を利用していると認められる関係を有すること
(4) 反社会的勢力等に対して暴力団員等であることを知りながら資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
2 JVCアーカイブ利用者は、自ら又は第三者を利用して次の各号の一にても該当する行為を行わないことを確約し、これを保証します。
(1) 暴力的な要求行為
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
(3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4) 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為
(5) その他前各号に準ずる行為
3 JV-Campusは、JVCアーカイブ利用者が本条に違反した場合には、催告その他の手続を要しないで、直ちに本契約を解除することができるものとします。
4 JV-Campusは、本条に基づく解除によりJVCアーカイブ利用者に損害が生じた場合であっても、当該損害の賠償義務を負わないものとします。また、当該解除に起因して自己に生じた損害につき、JVCアーカイブ利用者に対し損害賠償請求することができるものとします。
第19条(法令等の遵守)
JVCアーカイブ利用者は本規約等の定めに従うほか、関係法令等を遵守するものとします。
第20条(権利義務の譲渡)
1 JVCアーカイブ利用者は、本契約上の当事者の地位又は本契約に基づく権利義務の全部又は一部を、JV-Campusの事前の書面による承諾がない限り、第三者に譲渡、移転若しくは承継させ、又は担保権の設定その他一切の処分をすることはできません。
2 JV-Campusは、本契約上の当事者の地位又は本契約に基づく権利義務の全部又は一部を譲渡(一般承継も含みます。)することができるものとし、JVCアーカイブ利用者は当該譲渡をあらかじめ承諾するものとします。この場合、JV-Campusは譲受人及び譲受日を適宜の方法でJVCアーカイブ利用者に通知するものとします。
第21条(本規約の変更)
1 JV-Campusは、JVCアーカイブ利用者の一般の利益に適合する場合又は本規約の目的、変更の必要性、変更後の内容の相当性等を考慮して、合理的と判断した場合には、本規約を変更することができるものとします。
2 JV-Campusは、本規約を変更する場合には、当該変更内容及び変更の効力発生日をhttps://www.jv-campus.org/terms-provider/jvc-archive-terms-of-use/の規約ページに掲載することにより、JVCアーカイブ利用者に周知するものとします。
第22条(残存条項)
本契約が終了した後であっても(終了の事由は問わない。)、第5条第2項及び第3項、第7条、第14条、第15条、第16条、第17条、第19条、第20条、本条、第25条並びに第26条はなお効力を有するものとします。
第23条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項又はその一部が無効又は執行不能とされた場合であっても、本規約の他の条項又はその一部が無効又は執行不能となるものではなく、継続して完全に効力を有するものとします。
第24条(言語)
本規約は、日本語を正文とします。本規約につき、参考のために他言語による翻訳文が作成された場合でも、日本語の正文のみが法的な効力を有するものとし、他言語による翻訳文はいかなる効力も有しないものとします。
第25条(専属的合意管轄裁判所)
JVCアーカイブ利用者とJV-Campusとの間で訴訟の必要が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第26条(準拠法)
本規約は、日本法に準拠し、これに従い解釈されます。