分野 | 建築・芸術

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日本美術工芸の明日を担う

日本の美術、特に工芸は正倉院の時代から古い歴史を持っている。では、現代では工芸品はどのように用いられ、芸術品として評価されているのだろうか。工芸の未来はどのようになっていくのか。現在最も活躍する工芸家に焦点を当て、その仕事ぶり、芸術性、などを紐解き、作品を見ながら、日本美術工芸について語る

Content/学習内容

Staff/スタッフ

    • 講師
    井谷 善恵
    東京藝術大学グローバルサポートセンター
    特任教授

Competency/コンピテンシー

達成目標

  • 留学生に対しては自身の専門以外の日本の芸術・文化を概論的に学べるよう、美術、音楽、映像といった幅広い分野を取り上げる
  • 日本人学生に対しては英語力の向上、および自国の芸術・文化を国際的な視点で捉え直し新たな知見を得る機会を提供する

Contact/お問合せ先

JV-Campus事務局

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