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アフリカ研究最前線『出会う』 第7回「都市の『商人』に出会う」平野(野元)美佐(京都大学アフリカ地域研究資料センター 准教授)
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風土記は、今から約1300年前、奈良時代に編纂された日本最古の地誌である。現存するのは出雲・播磨・常陸・肥前・豊後の五カ国のほか、部分的に残る逸文ふくめ約30カ国、その内容は地名起源、地勢や物産、土地の風習・伝説など多様である。本講義では古事記・日本書紀・万葉集や木簡などを参考にしつつ、風土記の記事をよみとくとともに、風土記が編纂以来いかに伝わってきたか、風土記を通じて地域の過去・現在を考えてゆく。