能登の大雨被災に際し、被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。
JV-Campusニュースレター2024年8-9月号をお届けします。

数値で見るJV-Campus

個別機関Box

71
317

留学生応援特別Box

76
469

ウクライナ学生特別Box

7
25
※2024年9月26日時点のデータです(手続き中の機関も含む)。

Public Relations

JV-Campusイベント

  • 2024-09-30
    • 国内
    • 国外

    この秋以降に予定されている海外での広報活動(予定)
    ~国際的な認知度向上をめざし、海外広報戦略を展開してゆきます

    10月上旬:インド(APAIE)
    10月末:ブラジル・Japan House
    11月初旬:ペルー(JV-Campus広報渉外専門部会)
    11月中旬:台湾
    11月下旬:タイ(SEAMEO 東南アジア教育大臣機構)
    3月上旬:アメリカ(AIEA)
    3月下旬:インド(APAIE)

    私たちは、国際的な認知度向上に向けた取り組みの一環として、PRグッズを順次整えております。具体的には、ロゴ入りのアイテムや最新コンテンツ情報を掲載したちらしなどを用意し、イベント等で配布していく予定です。これにより、より多くの方々に私たちの活動を身近に感じていただけることを目指しています。
  • 2024-08-08
    • 国内

    国際教育夏季研究大会(SIIEJ)2024 特別セッションIIでJV-Campusの展望について議論しました
    (立命館大学大阪いばらきキャンパス・Zoomのハイブリッド開催)

    SIIEJ2024(8月7日~8日)が立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催されました。8日のセッションⅡでは、文科省から参事官、大学の国際化フォーラムの各幹事校代表者、またJV-Campus運営委員会関係者等が参加し、「大学の国際化促進フォーラムの展望と国際化に対しては足す役割や期待」や、「日本の高等教育にとってのマイクロクレデンシャル(MC)の展望」について、活発に意見を交換しました。


JV-Campus活動予定

  • 2024-09-30
    • 国内

    TGSW 2024: 第2回JV-Campusクロスオーバーイノベーション
    ~地域連携(大分県国東市、地域事業者等)の事例紹介を通してクロスオーバー性が生み出す可能性について議論します。

    「JV-Campus」は2022年3月に文部科学省主導のオール日本で提供する国際的オンライン高等教育プラットフォームとしてオープンし、日本の高等教育の国際的な玄関口としての役割を果たしています。
    私達はオンラインでの学習で完結するだけではなく、その先に、実際に留学生が日本に来て学習したり、日本人学生が海外へ留学したりと、実際に人が動く仕組み作りを目指しています。国内外の学習者、国内外の大学、企業や地方自治体など、訪問する皆様がボーダレスで繋がり活動する場となっていきます。
    「TGSW 2024 第2回JV-Campusクロスオーバーイノベーション」リンク
  • 2024-09-30
    • 国内

    「日本語ひろば」が近日中にオープンします

    JV-Campusがとりまとめた「日本語ひろば」が、日本語教師にも日本語学習者にも使いやすいサブポータルとしてオープン予定です。アカデミックジャパニーズ(東京外国語大学)、ビジネス日本語ポイント講座(東洋大学)、日本語マグネット(筑波大学)、Easy Japanese(WORLD JAPAN) 等の良質な日本語教育コンテンツが、目的に応じて利用できます。
お忙しい中、合併号をご覧いただきありがとうございました。
皆様のご意見をお待ちしております。次号も、どうぞご期待ください。