本コースの受講には、履修資格を持つ機関に所属していること、また所属機関からの受講許可が必要です

受講までの流れ

STEP 01

各科目紹介ページから、所属機関が履修資格を持つか(JIGEの海外パートナー大学であるか等)を確認する

STEP 02

各大学等の問い合わせ先から、MCP科目への申請コードをもらう

STEP 03

各科目紹介ページの「受講申込」をクリックし、申し込みフォームを開いて必要な情報を記入する

STEP 04

各大学担当窓口が登録者をとりまとめ、最終参加許可が下りた者に連絡する

STEP 05

許可メールをもらった者は、各科目のスタートの1週間前を目途に希望するMCPコースのログイン・参加方法の連絡を受け取る

STEP 06

受講終了後、終了証明等(マイクロクレデンシャル)が発行される

STEP 07

JV-campusの自分のアカウントにマイクロクレデンシャルまたは電子修了証明をストック・掲載する(他SNS等のプラットフォームにも掲載可能)

COMING SOON

2025-2026

DEC12 - MAR03

Integrated Packaging Design Studio (2025)

シンシナティ大学で行われているパッケージデザイン授業を参考にして、5~6人のグループに分かれて商品の調査からアイデア展開、プロトタイプ作成、プレゼンテーションまでを行う。このプログラムではユーザーを中心とした革新的なパッケージデザインを作成するための一連の新しい方法論を検証する。製造可能性とエコロジカル、ユニバーサルな視点を持ちながら、パッケージデザインの知覚的、文化的、および実用的な考慮事項を調査して統合する。

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TBD

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STEAM-Innovation(仮)

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TBD

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STEAM-Thinking(仮)

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TBD

STEAM-PBL(仮)

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TBD

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Creativity for STEAM(仮)

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TBD

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Design Thinking(仮)

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TBD

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Design Innovation(仮)

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TBD

TBD

Scenario Writing(仮)

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TBD

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User Observation(仮)

CLOSED

2025

FEB02 - MAR03

Data Visualization Methods and Practice

「データビジュアリゼーション方法と実践」は、複雑なデータをインパクトのあるビジュアルナラティブに変えることに関心を持つ学生、プロフェッショナル、愛好家を対象とした詳細なコースです。このコースでは、データビジュアリゼーションの基本原則、現代のツールとソフトウェアを使用した高度な技術、およびこれらの方法を実際のデータセットに適用する実践的な応用をカバーしています。参加者は、効果的なチャート、グラフ、インタラクティブ要素の設計方法を学び、ビジュアリゼーションが情報的で魅力的であることを確実にします。コースには、実践的なプロジェクト、ピアレビュー、批評が含まれており、学習者がデータビジュアリゼーションに熟練するために必要なスキルを提供します。

CLOSED

2025

APR04 - SEP09

Intercultural Branding Design Project (2025)

各地域の文化的特徴をデザインの視点から調査し、オンラインで共有と事前学習を行う。その後、日本とアメリカで、それぞれの文化的背景を考慮してリブランディングデザインワークショップを実施し、最終的な結果を提案する。

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CLOSED

2024-2025

DEC12 - MAR03

Integrated Packaging Design Studio (2024)

シンシナティ大学で行われているパッケージデザイン授業を参考にして、5~6人のグループに分かれて商品の調査からアイデア展開、プロトタイプ作成、プレゼンテーションまでを行う。このプログラムではユーザーを中心とした革新的なパッケージデザインを作成するための一連の新しい方法論を検証する。製造可能性とエコロジカル、ユニバーサルな視点を持ちながら、パッケージデザインの知覚的、文化的、および実用的な考慮事項を調査して統合する。

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CLOSED

2025

JAN01 - MAR03

Infographic Design Project (2024)

二国間の文化的な違いを比較・分析し、適切な地域を選定 した上で、その内容を情報デザインポスターおよびブラン ディングとしてまとめることを目的とする。両国の学生が事前に地域について調査を行い、主要なブランドなどをリサーチする。その結果をもとに、お互いの強みや課題を分析し、デザインとして視覚的に整理・表現する。

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CLOSED

2025

APR04

Fashion & Communication with Technology (2025)

このワークショップでは、感情をコミュニケーションできる能力を持つウェアラブル製品とサービスのデザインに焦点を当てる。
学生たちは、ファッション、テクノロジー、コミュニケーション・デザインという異分野の融合を探求し、ファッション的要素をインタラクティブなソリューションに組み込んだプロトタイプやコンセプトを創出する。
学生がウェアラブル・デザインを媒体として活用し、感情の伝達や表現のための革新的なツールを設計することを主な目的としている。

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