文字を持たず、奴隷交易や植民地支配の犠牲者だったアフリカ社会は、ヨーロッパによって無力で無知な存在として見下されてきました。そのアフリカ社会から歴史を見る見方、社会をみる視点、人間を考える視座を学ぶことで、もうひとつの人文学のあり方を学びます。
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コンテンツ名
”立ち止まって、考える”【第2回】社会人間学 松田素二先生「アフリカから学ぶ人文学」 - 京都大学
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