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コミュニケーション
3/7(月) 留学生ヘルプデスク主催 「Student Life in Japan」参加者募集!
東北大学の留学生ヘルプデスクは、オンラインイベント「Student Life in Japan(日本の大学生活)」を行います。
日時:2022年3月7日(月)午後6-7時(日本時間)
言語:英語
東北大学の日本人学生と留学生が、それぞれの大学生活についてみなさんにお話します。日本で留学をしてみたい!という方、日本での留学のために準備中の方、たくさんの友だちを作りたい方、このイベントにぜひ参加してみませんか?
日本で学ぶ大学生と会話をしながら、楽しい時間を過ごしましょう!イベントの中では、みなさんからもぜひ、質問や感想を聞かせてください。
お申し込みはこちらから(申し込み締め切りは3/3(木)です):
https://forms.gle/Sc5aEEMJ3yaqZHSw6
イベントでみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!
東北大学

コミュニケーション
2/25(金) 留学生ヘルプデスク主催イベント「日本語で話そう!」
※定員に達したため、申込受付を終了しましした___東北大学留学生ヘルプデスクでは、2月25日(金)午後4時(日本時間)から、「日本語で話そう!」というイベントをオンラインで行います。
対象者は、日本語を学習している人です。
「留学生や日本人と話したい」
「留学生や日本人と仲良くなりたい」
「楽しみながら日本語を学びたい」
そんな人におすすめのイベントです!
今回は、2つのテーマについて、グループに分かれて日本語で話します。日本語のレベルに応じてグループを分けるので、日本語に自信がなくても大丈夫です!
皆さんの参加をお待ちしています!
日本語の必要語学レベル:指定なし
東北大学

コミュニケーション
TUSTEM Language Exchange on February 21
※定員に達したため、申込受付を締め切りました。___
国際交流学生団体TUSTEMでは、2月21日(月)日本時間午後5時~6時に”Language Exchange”をオンラインで行います!Language Exchangeとは、日本語と英語を交互に使いながら楽しくお話するイベントです。
・留学生(日本人)と話したい
・留学生(日本人)と仲良くなりたい
・楽しみながら英語(日本語)をつかって学びたい
そんな人におすすめのイベントとなっています!
今回は、みんなで楽しめる簡単なゲームを用いてLanguage Exchangeを行います。楽しいゲームをしながら英語・日本語も学べて国際交流もできる一石三鳥のイベントですので、是非是非参加してください!お待ちしています!
日本語の必要語学レベル:指定なし
東北大学
その他
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授業・模擬授業
Let’s Read! Learning Japanese through Science & Technology-1
東京大学の研究内容に基づく科学技術に関する文章を読み、基礎的な日本語の専門語彙や重要な表現の使い方を習得しながら、読解力を向上することができる。また、読解学習にとどまらず、テキスト動画やインタビュー動画を利用し、「聴く」、「話す」、「書く」といった連繫した力を養うことができる。さらに、理工学系の知識を発展的に広げ、深めることができる。
教材は、日本語教育の専門教員が作成したテキストや動画に加え、理系の専門教員にインタビューした動画を含む。それを内容重視アプローチ(content-based learning)を利用し、効率的に学ぶことができる。また、内容重視アプローチは学習者のモチベーションを上げ、中級のレベルではあるが、アカデミックな語彙を含むより高いレベルの語学力を身に付けることができる。
This course focuses on improving Japanese reading comprehension through vocabulary and expressions retention, with a theme of Science and Engineering research at the University of Tokyo. In addition to reading, illustration videos and interview videos allow you to practise "listening" and "writing" skills. You can also broaden and deepen your knowledge in the related areas.
日本語の必要語学レベル:中級1(N3/A2)
東京大学
授業・模擬授業
クールヘッド・ウォームハート-みえない社会をみるために(学術俯瞰講義)
イギリスのケンブリッジ大学にアルフレッド・マーシャル (1842-1924) という学者がいました。マーシャルは経済学の発展に多いに貢献した人物ですが、1885年の教授就任講演での締めくくりの言葉がよく知られています。
「ケンブリッジが世界に送り出す人物は、冷静な頭脳と温かい心をもって、自分の周りの社会的苦悩に立ち向かうために、その全力の少なくとも一部を喜んで捧げよう」(伊藤宣広訳『経済学の現状』)。
この「冷静な頭脳と温かい心」(Cool Head but Warm Heart) という言葉は、今も経済学者のあるべき理想の姿といわれています。ただそれは経済学にとどまらず、社会のさまざまな問題を解明しようとするあらゆる学問領域に共通する姿勢でしょう。
では冷静さと温かさを持って、私たちはどのように社会の問題に立ち向かっていくべきなのでしょうか。社会の問題は、目にみえる問題もあれば、背景や解決策がすぐにはみえない問題もあります。みえない社会の問題は見逃されたまま、取り残されてきました。
しかし東京大学には、様々な社会の問題を発見し、その解決に向けて、日々学問的挑戦を続けているクールヘッド・ウォームハートな教員がたくさんいます。今回の学術俯瞰講義では、そんな教員の何名かに登場していただき、社会の問題との向き合い方について学びます。
日本語の必要語学レベル:中級2(N2/B2)
東京大学